八島とは? わかりやすく解説

や‐しま【八洲/八島】

八洲国(やしまくに)」の略。

「現(あき)つ神我大君の天の下—の中(うち)に国はしも多くあれども」〈万・一〇五〇〉


やしま【屋島】

[一]香川県高松市北東部にある半島溶岩台地で、南北2嶺があり、南嶺屋島寺がある。もとは島で、源平屋島の戦い古戦場

[二]観世流以外は「八島」と書く)謡曲二番目物世阿弥とされる平家物語などに取材。源義経亡霊旅僧前に現れ屋島の合戦模様修羅道苦しみを語る。

[三]幸若(こうわか)舞曲謡曲の「摂待」と同材。屋島軍(やしまいくさ)。

[四]地歌・箏曲(そうきょく)。[二]後半詞章とする。安永(1772〜1781)ごろ、名古屋藤尾勾当作曲

屋島の画像
香川県の屋島の瀬戸内海からのようす

八島


八島


八島

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

八島

作者秦恒平

収載図書修羅
出版社筑摩書房
刊行年月1991.5


八島

読み方:やしま

  1. 不良車夫朦朧車夫トモ云フ)仲間隠語ニシテ途中種々ナル口実ヲ構ヘ、其乗客ヲ他ノ車夫ニ譲リ、其間不当賃銀要求スルヲ云フ。〔第三類 犯罪行為

八島

読み方:やしま

  1. 不良車夫を云ふ。
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八島

読み方:ヤシマyashima

分野 謡曲

年代 成立未詳

作者 作者未詳


八島

読み方:ヤシマyashima

分野 幸若舞

年代 室町時代

作者 作者未詳


八島


八島


八島

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

八島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 14:40 UTC 版)

八島・八洲(やしま)、八島(はちとう)。 日本の呼称(雅称)の一つ。


  1. ^ 「きづ」(木津)は平城京などの都城建設の木材の陸揚げ港のことである。
  2. ^ 関東地方毛野総州または中国地方の山口県屋代島、愛媛県大洲市などありうる。


「八島」の続きの解説一覧

八島(やつしま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 15:42 UTC 版)

300年前吉原お職女郎誰か呼ばれて魄が目覚める。「やるきばこ2」の追加シナリオ登場

※この「八島(やつしま)」の解説は、「終末少女幻想アリスマチック」の解説の一部です。» 「終末少女幻想アリスマチック」の概要を見る


八島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 04:30 UTC 版)

玉島地域中央北部に位置する山陽本線から南側一帯から北部丘陵南麓にあたり平野部大半を占める道越同様近世初頭まで海域であった海域には七島(ななしま)と呼ばれる七つ小島があった。江戸時代初頭まで沿岸部であった現在の八島北部丘陵南麓部は、亀山村かめやまそん)と呼ばれ上竹現在の浅口市金光町)の枝村であった寛文年間から、岡山藩主池田家主導で、干拓による新田開発が行われ、寛文元年上竹新田、同12年前述の道越新田、および島地新田さらには七島新田相次いで完成した。また同年岡山藩より鴨方村陣屋構え岡山新田藩後の鴨方藩)が立藩することとなり、同時に七島島地道越上竹の各新田岡山新田藩領に移った。なお、亀山村岡山藩領のままであった明治になると明治10年亀山村七島合併、八島(やしまそん)を新設した。七島亀山の1加わったので、7に1を足して八島としたのが地名の由来である。明治22年隣接する道越合併し江戸時代岡山藩主岡山新田藩主の池田氏由来して池田村新設した。八島は同村大字となる。その後は、道口合併し富田村となり、さらに玉島市経て新し倉敷市となり、現在に至っている。 江戸期より稲作中心とした農業盛んである。現在も広大な平野部中心に田畑広がるが、玉島中心に近いことや、国道2号線などの主要幹線道路が通ることなどから、道路周辺中心に商店企業住宅多くなっている。主要産物コメの他、ムギモモブドウビワナシなど。近年少なくなったが、かつては葉タバコ除虫菊生産多かった亀山には、玉依姫祀る神前かんざき神社があり、その後背の畑に古代土器窯跡見つかっており、そこで発見され土器破片亀山土器呼ばれる

※この「八島」の解説は、「富田 (倉敷市)」の解説の一部です。» 「富田 (倉敷市)」の概要を見る

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