朝香【アサカ】(草花類)
登録番号 | 第12719号 | |
登録年月日 | 2005年 2月 7日 | |
農林水産植物の種類 | はす | |
登録品種の名称及びその読み | 朝香 よみ:アサカ | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 榎本輝彦 | |
品種登録者の住所 | 茨城県土浦市手野町2994番地の3 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 榎本輝彦 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「白玉」の自然交雑種子から選抜して育成されたものであり、花は中型、花弁は白の地色にアントシアニンが先端に濃く分布する観賞用のはすである。葉の大きさは30~49㎝、葉柄長は50~99㎝、とげは中である。花頭数は1、花の大きさは中、花弁の地色は白、アントシアニンの有無は有、濃淡は濃、分布はつま紅、条線の程度は明瞭、花弁の形は中、先端の形は尖、ねじれは無、完全花弁数は15~24枚、不完全花弁数は無、雄ずいの数は200~399、雌ずいの形は正常、花たく上面の形は円、開花の早晩は中である。「舞妃」及び「酔妃」と比較して、花弁のアントシアニンが濃いこと、花弁の条線が明瞭であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成11年に育成者のほ場(茨城県土浦市)において、「白玉」の自然交雑種子をは種し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、14年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
朝香宮
朝香(あさか)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 08:17 UTC 版)
舞台となる町に住む少女。レンに思いを寄せている。聞こえない筈の音を聞いていたため、留茅湖民話に出てくる “青龍に連れ去られた村娘” の子孫ではないか、とルナ達は考えている。ルナ達の友達になった。
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