森の住人
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「アンパンマンの登場人物一覧」の記事における「森の住人」の解説
オオカビさんについては「#その他の敵キャラクター」の節を参照。 こざるたち 声 - 鷹森淑乃→大谷育江(A)、ならはしみき→鶴ひろみ(B)、佐久間レイ(C) 性別 - 男 / 初登場回 - TV第7話A「アンパンマンとぶたまんまん」 ゴリラマンの子供の三つ子。集めた木の実をぶたまんまんに盗られて泣いていたところをアンパンマンに助けてもらう。 ゴリラマン 声 - 山寺宏一 性別 - 男 / 初登場回 - TV第7話A「アンパンマンとぶたまんまん」 こざるたちの父親のゴリラ。服を着ていることもあれば、ズボンを穿いて上半身裸のまま、全裸の時もある。ぶたまんまんの片足を片手で持ち上げるほど、体は非常に大きい。かぜこんこんやらくがきこぞう同様にばいきんまんに利用されて悪事をしたり、空腹のために小さな象を食べようとしたこともあるが、最後はアンパンマン達と和解した。基本、唸るだけでほとんど話さない。集合シーンでは、こざる3匹とバイキングゴリラのペアで描かれることもあった。 ピリマちゃん 声 - 林原めぐみ 性別 - 女 / 初登場回 - TV第11話B「アンパンマンとぴいちくもり」 ぴいちく森に住んでいるメスの鳥。音楽会で美しい歌声を聞かせてくれる。 ポン太(ポンた) 声 - 関俊彦→野崎美子→佐久間レイ 性別 - 男 / 初登場回 - TV第20話A「アンパンマンとおばけのもり」 タヌキの男の子。何にでも変身することができる。もともと普通の森に住んでいたが、お化けに変身して悪戯をしたりボールを集めたりしていたことでカバオくん達からお化けの森と噂されていた。その行動は野球が下手なせいでカバオくん達から仲間外れにされていたためであり、本当はカバオくん達と一緒に遊びたかっただけである。その後、カバオくん達と和解した。 ふくろうおじさん 声 - 松岡文雄 性別 - 男 / 初登場回 - TV第23話A「アンパンマンとあくびどり」 フクロウの小父。普段は眠っているが、ジャムおじさんに匹敵するほどの博識である。 どんくりぼうや 声 - 原えりこ→佐久間レイ 性別 - 男 / 初登場回 - TV第28話B「アンパンマンとどじょうおじさん」 ドングリの男の子。どじょうおじさんのことを慕っている。仲間が何人かいる。どんくり兄弟(どんぐり きょうだい) 声 - 鶴ひろみ(兄)、林原めぐみ(末っ子) 性別 - 男 / 初登場回 - TV第256話B「アンパンマンとどんくりコロちゃん」 どんぐりぼうやの仲間達。どんぐりコロちゃんの下でダンスを習っている。 妖精バック(ようせいバック) 声 - 原えりこ→一龍斎貞友 性別 - 男 初登場回 - TV第61話B「アンパンマンとようせいバックちゃん」 自分の思っていることと反対のことを言ってしまう森の妖精。外見は小柄なミノタウロスのような姿をしている。例えば、お腹が空いている時は「お腹いっぱい」と言い、ピンチの時は「助けて欲しくない」と言う。そのため、初対面の人は必ず戸惑う。歌っている歌の詞や「いただきます」などの挨拶は反対にならない。無邪気で人懐っこく、根は優しい性格。また、お世辞なども反対言葉で、逆に悪口を言おうとすると相手には褒め言葉に聞こえてしまう。初登場時はばいきんまんに騙されて悪事を働いてしまうこともあった。その騒動の後に、素直に反対のことを言わなかったこともあったが、すぐまた反対のことを言うようになった。 なお、カレーパンマンとは初登場の時点で会っているが、二度目の共演の時は初対面となっていた。 かさおばけ 声 - 松島みのり 性別 - 男 / 初登場回 - TV第85話B「アンパンマンとかさおばけ」 柄の無い黒いこうもり傘の形をしたお化け。くらやみ森を守るため、森に入ってくる人を驚かしている。「アンブレッラ!」が口癖。ばいきんまんに騙されてアンパンマン達を襲ったが、和解した後はジャムおじさんに柄をつけてもらい、バタコさんに気分転換として明るい色にしてもらった。1997年(平成9年)のテレビアニメスペシャル「メレンゲシスターズのクリスマス」以降は同じ外見の仲間が大勢いて、アニメ後半からばいきんまん側に付くことが多く、彼の命令に普通に従っていたり自らアンパンマン達を襲ったりなど、ばいきんまんの手下として描かれている。 そっくりおばけ 声 - 原えりこ 性別 - 男 / 初登場回 - TV第116話B「アンパンマンとそっくりおばけ」 本物とそっくりに変身できるお化けの子。森の中の古い洋館に住み、そこへ来た人を脅かして楽しむが一方で悪事は大嫌い。ばいきんまんに変身した時は彼の尻拭いをしていた。ほかの変身系のキャラクターとは異なり声まで本物と同じになるため、本物との区別は難しい。 はちみつぼうや 声 - 原えりこ 性別 - 男 / 初登場回 - TV第143話B「アンパンマンとストローこうもり」 蜜蜂の男の子。蜜蜂達と一緒に蜂蜜を守っている。外見や剣を持っているところも含め、カレンの森のハニーと似ている。 コング 声 - 加藤治 性別 - 男 / 初登場回 - TV第157話A「トマトちゃんと怪力コング」 力持ちのゴリラの大男。周りから怖がられているが、本当は寂しがり屋で気は優しい。 ハッパちゃん 声 - 亀井芳子 性別 - 女 / 初登場回 - TV第169話A「アンパンマンとハッパちゃん」 小さな葉の妖精の女の子。春はクローバーの葉、秋はイチョウの葉に乗って飛んできて、持っている花の杖で森の葉に季節を教えている。カレーパンマンと仲がよい。 つくしくん 声 - こおろぎさとみ 性別 - 男 / 初登場回 - TV第170話A「アンパンマンとすいこみどり」 つくしの男の子。巨大なつくしが何本も生えているつくしの森を管理している。つくしの森に山菜を摘みに来る人を案内してあげる。 どんくりコロちゃん 声 - 平松晶子 性別 - 女 / 初登場回 - TV第256話B「アンパンマンとどんくりコロちゃん」 どんぐりぼうや達に踊りを教えている女の子。外見は人間に近い。 らんぼうや 声 - 真山亜子 性別 - 男 / 初登場回 - TV第266話B「アンパンマンとらんぼうや」 ケンタウロスがライオンの髪を生やしたようなじゃじゃ馬の男の子。名前の通り乱暴な性格だが、優しい一面を見せることもある。世界一足が速いと自慢しており、その速さはピクルスとも互角に渡り合うほどである。後ろ蹴りはかなり強烈でアンパンマンやばいきんまんは勿論、大岩やバイキンメカ、さらにはSLマンまで蹴飛ばしたほど。初登場回では自分が一番強いと思っており、そのたびに相手を蹴飛ばしてきた。それをばいきんまんに利用されて、アンパンマン達を襲うが、和解後にむやみに蹴飛ばすのをやめて森を守ることを誓った。 クルルン 声 - 松倉羽鶴 性別 - 女 / 初登場回 - TV第321話「アンパンマンとふしぎなクルルン」 ある日、山で吹雪の中で倒れていたところをアンパンマンに発見されてパン工場に運ばれた記憶喪失の女の子。髪型を見たジャムおじさんから「クルルン」と名付けられた。アンパンマンとはお互いに不思議な縁を感じていたが、その正体は勇気の花の妖精である。もともとは勇気の花そのものだったが広い世界を見たいと願っているうちに人間の姿になり、辺りの勇気の花は全て消えてしまう。勇気の花のエキスがないアンパンマンがばいきんまん達に襲われている最中に全てを思い出し、彼を助けるために本来の姿である勇気の花へと戻り彼女は消えてしまった。結果、アンパンマンは勇気の花のエキス入りの新しい顔に替えてばいきんまん達をやっつけることができたが、ジャムおじさん達から一連の流れを聞いて落ち込むが同時に彼女はいつも一緒と聞いて元気を取り戻した。 シャンピニオン王子(シャンピニオンおうじ) 声 - 田中真弓 性別 - 男 / 初登場回 - TV第352話A「アンパンマンとキノコの森」 きのこの森の王子。頭がキノコでそれ以外は人間の外見をしている。キノコの粉を武器に、きのこの森を守っている。ニックネームは「ピニ」。 ミノムシくん 声 - 松本美和 性別 - 男 / 初登場回 - TV第356話B「アンパンマンとミノムシくん」 蓑虫の男の子。頭の角から糸を出して簔を作ったり木から木へ移動したり悪者を捕らえたりなどいろんな活用法がある。ばいきんまんに騙されてアンパンマンを捕らえるが騒動後、和解した。 シチューおばさん 声 - 吉田理保子→野沢雅子 性別 - 女 / 初登場回 - TV第358話A「ばいきんまんとシチューおばさん」 心まで温まるおいしいシチューを作ってくれる小母。優しくて頼りになる性格で、初登場時に風邪をひいたドキンちゃんのためにばいきんまんにバイキン城に連れて来られるが、事情を理解したことで彼らにも分け隔てなく接していた。それ以降ばいきんまん達にとって希少な友好関係になり、彼女の前ではアンパンマン達がいても悪事を働かない描写もある。シチューおばさんの目の前でシチューを奪ったり、暴れたり、シチューおばさん自身を人質にしたり(「カレーパンマンとシチューおばさん」)することもある。丘の向こうの森の奥にあるシチュー用の鍋の形の家に住んでいる。 あんずちゃん 声 - 仲尾あづさ 性別 - 女 / 初登場回 - TV第415話B「メロンパンナとあんずちゃん」 あんずの森に住んでいるアンズの女の子。おいしいアンズジャムを作ってくれるが自分に自信が持てない性格で失敗することも多かったが、ばいきんまん達との騒動をきっかけにそれを克服した。 クルミちゃん 声 - 長沢美樹→山田美穂→遠藤綾 性別 - 女 / 初登場回 - TV第442話B「カレーパンマンとクルミちゃん」 クルミの森に住んでいる頭にクルミの殻を被せた小さな妖精の女の子。人見知りが激しいが、仲良くなった相手にはクルミの実をプレゼントする。カレーパンマンも彼女の親友となり、クルミをもらった。 すずらん姫(すずらんひめ) 性別 - 女 / 初登場回 - TV第515話B「ちびぞうくんとすずらん姫」 森の奥のすずらんの園に住んでいる小さな姫。夜が更けるとスズランの花を咲かせにやって来る。彼女の咲かせるスズランは風に靡くと鈴の音を鳴らす。頭の光を強めて相手の目を眩ますことができる。非常にか弱く彼女に異変が起きると咲かせたスズランも同時に元気がなくなってしまう。また、彼女がピンチになるとスズランの花が彼女のもとへ飛んで行きアンパンマン達を誘導する。ハロウィンマンと同じく声に出してしゃべることはないが表情や鈴の音でいろんなことを伝える。 ビクビクちゃん 声 - 七緒はるひ 性別 - 男 / 初登場回 - TV第579話A「よわむしおばけのビクビクちゃん」 臆病で弱虫なお化けの子。暗がりの森の中にある古い洋館に住んでいる。怖がらせるお化けになるのが夢だったが、愛されるお化けになることにした。些細なことですぐ怖がるが、彼自身もお化けであるがゆえに初対面の者に怖がられてしまうことがある。強くてかっこいい者に憧れている。たびたびばいきんまんに悪戯で怖がらせられるが勇気を出して立ち向かうこともある。物怖じしない気持ちが強くなると体を巨大化させることができる。 チェロヒキーさん 声 - 小林修→田中秀幸(小林没後) 性別 - 男 / 初登場回 - TV第591話B「ばいきんまんとチェロヒキーさん」 森の中のログハウスでチェロを弾きながら暮らす音楽家。目が8分音符の形になっている。過去の失敗が原因で自分の演奏に自信をなくしていた。成り行きで知り合ったばいきんまんの協力でそれを克服し、一緒にコンサートを開いた。そのため、ばいきんまんを敵視しない数少ない人物の1人となっており、彼のことを君付けで呼んでいる。話によっては彼を友達として接している時がある。彼の美しい調べはロールパンナの良い心をも強調させる。 もっきんまん 声 - 佐々木望→松風雅也 性別 - 男 / 初登場回 - TV第604話A「アンパンマンともっきんまん」 体が木琴である木の男性。木琴の演奏には誰にも負けない自信を持っている。木琴の森に住んでいる。 ちびおおかみ 声 - かないみか 性別 - 男 / 初登場回 - TV第627話B「アンパンマンとオオカミおばけ」 恥ずかしがり屋なオオカミの男の子。オオカミ森に住んでいる。満月やばいきんまんとドキンちゃんが作った丸い物を見てしまうと巨大なオオカミおばけに変身して悪さをする。そのために、森には恐ろしいオオカミおばけが出るという噂が広まり滅多に人が来なくなってしまったため、寂しさのあまり友達が欲しいと思っていた。満月を見ないようにアイマスクを着けており、立ち寄った彼と同じく善悪の心を持つロールパンナが手にリボンを結び、そばにいたこともあった。オオカミおばけを変身させるため、ばいきんまんにアイマスクを取られたり、丸い物を見せられて変身するというパターンが非常に多い。ただし、ばいきんまんとドキンちゃんが作った丸い物を壊すと元に戻る。尻尾を長く伸ばすことができ、それで泥沼にはまったクリームパンダ達を助けた。 妖精ミズリン(ようせいミズリン) 声 - 豊嶋真千子 性別 - 女 / 初登場回 - TV第657話A「メロンパンナと妖精ミズリン」 水芭蕉の妖精。森に咲く水芭蕉を大切に育てている。周りに霧を発生させたり霧の力を使って汚れを落としたりすることができる。悲しい気持ちになると周囲に霧が立ち込め、気温も著しく下がってしまう。水芭蕉の精(みずばしょうのせい) 性別 - 不明 / 初登場回 - TV第657話A「メロンパンナと妖精ミズリン」 ミズリンと共に水芭蕉を守っている小さな妖精達。ミズリンの力によって放たれ、彼女の手助けをする。竜巻を発生させたり汚れを落としたりすることができる。 ドクダミ夫人(ドクダミふじん) 声 - 片岡富枝 性別 - 女 / 初登場回 - TV第690話A「アンパンマンとドクダミ夫人」 ドクダミの森で体によいドクダミを育てている夫人。森を訪れた人にドクダミ茶を飲ませてくれたり、怪我を負った人をドクダミで治療してくれたりする。ドクダミの花を舞い上がらせ、自在に操ることができる。怖そうに見えるが、本当は心優しい性格。うるさいのは嫌い。初登場時はその怪しげな雰囲気からカバオくん達からは恐ろしい魔女がいると恐れられていたが、ばいきんまんとの騒動をきっかけに彼らと仲良くなった。賑やかなのが苦手だが、カバオくん達が歌ったりする分にはある程度の許容はしている。 ふきのとうくん 声 - 三石琴乃、川上とも子(代役) 性別 - 男 / 初登場回 - TV第786話A「アンパンマンとふきのとうくん」 ふきのとうの男の子。毎年春が来るまで眠っているが、春が訪れる前に目を覚まし、まだ雪の残る外に飛び出したせいで寒い思いをしてしまう慌て者な所がある。心が温かくなると周りの気温が上がり、逆に心が冷たくなると周りの気温が下がる。温かい心が強くなると頭の花から柔らかい光が放たれ、周りの雪を溶かし緑を芽吹かせる。 パジャマン 声 - 潘恵子→川澄綾子→潘恵子 性別 - 男 / 初登場回 - TV第795話B「アンパンマンとパジャマン」 パジャマンの森に住んでいて、夜に現われては寝ている人(もしくは寝ようとしている人)に魔法でパジャマとナイトキャップをあげている(あげる対象は原則子供に限定されるが、頼めば大人であってももらうことができる)。そのパジャマには、例えばカバオくんならKの文字が、ちびぞうくんならTの文字のようにキャラクターのイニシャルにちなんだアルファベットが描かれたデザインになっている。彼のパジャマや手から放たれる光には眠気を誘う効果がある。目はナイトキャップで隠れている。「パジャ」としか喋ることができないため、人々が朝起きる頃に眠りにつく。普段は眠っている時はなかなか起きず、ばいきんまんの騒音攻撃に対しても熟睡している。ドキンちゃんがパジャマンのパジャマを欲しがっているのを察してばいきんまん達にも躊躇うことなくパジャマをあげるなど、彼らのことはあまり敵視していない。 カスタネットくん 声 - 安済知佳→越川詩織 性別 - 男 / 初登場回 - TV第1177話A「みみせんせいとカスタネットくん」 頭がカスタネットの男の子。カスタネットの森に住んでいる。最初はカバオくん達と演奏の息が合わなくて拗ねてしまったが、みみせんせいに励まされてみんなと一緒に演奏する楽しみを再確認した。頭のカスタネットで逆さになって跳ねながら移動する。 ぎんなんぼうや 声 - 大本眞基子(A)、根谷美智子(B)、越川詩織(C) 性別 - 男 / 初登場回 - TV第1192話A「ちゃわんむしまろとぎんなんぼうや」 イチョウの森を守っている小さな銀杏の三つ子。イチョウの葉を飛ばして踊る「イチョウの舞」を披露している。イチョウの葉に乗ると空を飛べる。ちゃわんむしまろは彼らからよく銀杏をもらいに来る。 シナモンロールちゃん 声 - 瀬戸麻沙美 性別 - 女 / 初登場回 - TV第1378話A「アンパンマンとシナモンロールちゃん」 頭がシナモンロールの女の子。外見は人間に近い。ピンク色の服でシナモンのCの文字がある。髪の色は青緑。少々キツい性格で、喧嘩をしたり暴れたりする行儀の悪い者は大嫌い。「モンモンシナモンシナモンモーン」とよく口ずさむ。シナモンの森に住んでいて、おいしいシナモンロール作りが得意。シナモンパウダーから作る本格派で、「甘いだけじゃなくて少しピリッとスパイシー」と本人は味にもかなりこだわっている。ばいきんまんやドキンちゃんにもシナモンロールをご馳走してくれるが、行儀が悪い者にはあげない。持っている杖・シナモンスティックから出すシナモンパウダーで相手の視界を奪うことができる。ジャムおじさんとは知り合いらしい。
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