森の動植物 その他
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 13:47 UTC 版)
「おがにくうーちゃん」の記事における「森の動植物 その他」の解説
カナちゃん・ヤモちゃん うーちゃんのペットのカナヘビとヤモリ。 ホクロウ フクロウに似た鳥。名前の通りほくろがある(ほくろの位置は個体により異なる)。主食は麺類で、肉類は体が受け付けない。 うーちゃんに捕まり、「めん吉」と名付けられる。 クリオネモドキ 湖に住む貝類。噛みつく際に触手を出すなどクリオネに似ているが、全くの別物。凶暴(サメを捕る以上のリスクがある)だが味は良く、生でも焼いてもOK。 ピコガエル 森に生息するカエル。名前は「ピコピコ」と言う鳴き声から。 ゴキプリ モスの部屋に住み着いた虫。行動はゴキブリに似るが、外見はかわいらしい。ゴキブリを食べる益虫。 またたびの木 山の奥に生えている白い花を付ける巨木。名前はまたたびであるが猫はおろか半径15メートル以内の生物であれば微生物でさえもメロメロになる(側の女の子が絶世の美女に見えるという症状まである)。花の香りは極上の肉を焼いているような匂いでムヒ曰く「花見でバーベキュー」。ちょっとしたリーサルウェポン。 ゲゲ草 生ゴミを食べる草。外見はマダツボミの人相が悪くなった様な感じ。 でんこん 森の奥のかげとり沼の沼の水の中でしか取れないれんこんによく似た植物。食用、ただしサイズは約3倍以上。この沼地では陽に当たると影が盗られると言われており、めん吉も被害を受けている。 またたびの木の精 文字通りまたたびの木に住まう精霊。本来の容姿はとてつもない不細工だがまたたびの木が放つ芳香のせいで美女に見える。
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