またたびの木
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 13:47 UTC 版)
山の奥に生えている白い花を付ける巨木。名前はまたたびであるが猫はおろか半径15メートル以内の生物であれば微生物でさえもメロメロになる(側の女の子が絶世の美女に見えるという症状まである)。花の香りは極上の肉を焼いているような匂いでムヒ曰く「花見でバーベキュー」。ちょっとしたリーサルウェポン。
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