鈴木さえ子
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鈴木 さえ子 (すずき さえこ、1957年3月14日[2] - )は、日本のミュージシャン。作曲家、ドラマー、キーボーディスト。出生名は鈴木左衛子。歌手の鈴木佐江子とは別人である。
注釈
- ^ 書籍などでは「メデューサ」と表記されていることが多い。唯一の公式作品である『ウラワ・ロックンロール・センターの軌跡』収録曲に「メドゥーサ」と表記されているため、後者に統一した。
- ^ CDのジャケットと背表紙にアーティストの表記は無い。裏ジャケットに全38曲中34曲の作曲・編曲・演奏を”鈴木さえ子 with TOMISIRO”が担当した旨のクレジットがある。
- ^ 1991年再発のCD(VPCC-83014)には未収録。
- ^ 出典としたブログ(POP2*5)の記事に「5種類のつなぎのジングルも書き下ろし」とあるが、CDにはジングルに関するクレジットは無い。
- ^ 2000年の再発時に『les enfants 2』(POCH 4004)と改題。2004年の再発時に『アンファン〜21世紀の子供達に捧げるスタンダード集』(VSCD-3260)と改題。
- ^ 覆面ユニット。CDにはプーワ・イエローッスとしてのクレジットしか無い。JASRACに鈴木さえ子、掛川陽介、本澤尚之が作曲者として登録されている。
- ^ 『Techii』1986年12月号16頁『鈴木さえ子の写真日記』に「EPOのシングルのアレンジ。ビクタースタジオにて。」とある。
- ^ 『オリジナルサウンドケロック1』に収録の『KERORO GUNSO』の別バージョンに歌を乗せたもの。各巻でボーカルと歌詞が異なる。
- ^ 翌月発売の『オリジナルサウンドケロック3』に本曲のインスト・バージョンが収録された。
- ^ バック・トラックは桑島法子のバージョンと同じ。桑島のボーカルとオンド・マルトノ(演奏:ハラダタカシ)のオブリガートが省かれ、オンド・マルトノの主旋律に差し替えられている。
- ^ CM音楽の制作を主な業務とする『株式会社ロリーポップ』による自主制作盤。
- ^ アルバムに演奏者のクレジット無し。
- ^ 原文ママ。
- ^ 2011年発売の鈴木慶一『The Lost SUZUKI Tapes Vol.1』(XQCG-1901)に、ボーナス・トラックとして東京太郎『TOKYO TARO is living in Tokyo』の全曲が収録された。ライナーノーツにて国立花子は鈴木さえ子であることが鈴木慶一により明言された。
- ^ 本作ではパーマネント・メンバーから外れ、ゲスト・ミュージシャンとして参加。
- ^ ライナーノーツにB-2 Unitsのメンバーとして紹介されているが詳細なクレジットは無し。中にはドラムレスの曲もあり、鈴木さえ子がどこまで演奏に参加しているのか不明。
- ^ 活動期間、オリジナル曲の数、バンドでのレコーディング実績より重要と判断したバンドを選定。
- ^ 「ヘンタイよいこバンド」は通称であり、イベント開催時にバンド名は付いていなかった。一夜限りの企画バンドである。また、当時まだデビュー前で知名度の低かった鈴木さえ子はビックリハウス誌上に名前も掲載されなかった。
- ^ ゲスト:一色進・美尾洋乃・四家卯大[118]、VJ:上原則博
出典
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- 1 鈴木さえ子とは
- 2 鈴木さえ子の概要
- 3 提供楽曲
- 4 参加楽曲
- 5 参加バンド
- 6 ラジオ番組
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