オブリガート

デジタル大辞泉

オブリガート【(イタリア)obbligato】

読み方：おぶりがーと

独奏または独唱部の効果を高めるため、伴奏楽器で奏される主旋律と相競うように奏される助奏。

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特定非営利活動法人オブリガート

行政入力情報

団体名称 特定非営利活動法人オブリガート 所轄庁 大阪府 主たる事務所の所在地 豊中市永楽荘１丁目９番３７-３０９号 従たる事務所の所在地 代表者氏名 吉峯　裕美 法人設立認証年月日 2018/11/26  定款に記載された目的 この法人は、豊中市、箕面市およびその周辺地域の市民に向けて、音楽や絵画を軸として、教育、文化、福祉、芸能などの多岐にわたる事業を行い、障がい者や高齢者が輝ける場を提供するなど、アートによるゆたかなくらしづくりに寄与することを目的とする。  活動分野 保健・医療・福祉     社会教育     まちづくり     観光     農山漁村・中山間地域     学術・文化・芸術・スポーツ     環境の保全     災害救援     地域安全     人権・平和     国際協力     男女共同参画社会     子どもの健全育成     情報化社会     科学技術の振興     経済活動の活性化     職業能力・雇用機会     消費者の保護     連絡・助言・援助     条例指定     認定 認定・仮認定 認定   仮認定   旧制度（国税庁）による認定   認定の更新中   PST基準 相対値基準     絶対値基準     条例指定()     認定開始日：       認定満了日：       認定取消日：    仮認定年月日：    仮認定満了日：    仮認定取消日：    閲覧書類 監督情報 解散情報 解散年月日：   解散理由：

音楽用語辞典

オブリガート［obbrigato］

メロディと同時に演奏され、メロディの引き立て役として演奏される旋律。セカンド・メロディ。サブ・メロディ。オカズ。

ウィキペディア

オブリガート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/25 06:53 UTC 版)

オブリガート（イタリア語: obbligato） - イタリア語で「義務づけられた」を意味する表現。日本語では誤って「オブリガード」と音写されることもある。

ウィキペディア小見出し辞書

オブリガート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/10 18:45 UTC 版)

「ラーゼフォン」の記事における「オブリガート」の解説

守が操るドーレム。ドーレムの中でも最強クラスの戦闘能力を誇る。戦闘の際にはブリランテに乗る。ドーレムでは唯一男性的なデザインであり、また唯一D1アリアを発しなかった。全長54メートル。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

オブリガート

出典:『Wiktionary』 (2021/08/19 13:24 UTC 版)

語源

イタリア語 obbligato

発音

• (東京) オブリガ​ート [òbúrígáꜜàtò] (中高型 – [4])
• IPA^(?): [o̞bɯ̟ᵝɾʲiɡa̠ːto̞]

名詞

オブリガート

1. (音楽) （バロック以前）楽譜どおりに演奏しなければならない声部。またそのような声部を演奏する楽器。
2. (音楽) （古典派以降）主旋律を引き立てるため演奏される助奏。