喚起とは?

かん‐き〔クワン‐〕【喚起】


かん‐き クヮン‥ 【喚起】

〔名〕 声をかけて目をさまさせること。転じて、おだやかな状態や休止している状態にあるものを、活動状態にすること。よびおこすこと。鼓舞すること。

蕉堅藁(1403)次允修小生歳旦韻「青童喚起午窓夢、閑聴語声

雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上「諸君注意を喚起せんと欲する所以なり」〔杜甫秋日虁府詠懐


よび‐おこ・す【呼起・喚起】

〔他サ五(四)

眠っている人に声をかけて目覚めさせる。よびさます

源平盛衰記14C前)三六子息小冠者〈略〉片屋有りける呼起(ヨヒヲコ)して」

ある出来事が、他の人の感動をひき起こしたり、日頃忘れているような古い記憶をよみがえらせたりする。よびさます

浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二「気が気通じ心が心を喚起(ヨビオコ)し決して齟齬扞格する者で無い」


喚起

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 04:51 UTC 版)

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喚起

出典:『Wiktionary』 (2021/10/03 01:34 UTC 版)

名詞

かんき

  1. 注意などを)呼び起こすこと。

動詞

活用

サ行変格活用
喚起-する



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