ツンツンとは? わかりやすく解説

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つん‐つん

[副](スル)

無愛想にとりすましているさま。「—していてろくに返事もしない

においが強く鼻を刺激するさま。「消毒液においが—する」

先端勢いよく伸びているさま。また、とがったものがいくつも突き出ているさま。「—(と)伸びる」「髪の毛を—(と)立てた若者

何度も軽く突いたり、軽く引っ張ったりするさま。「が—(と)餌をつつく」


ツンツン

東京方言意味・用例
ツンツン無愛想、人がものをいっても挨拶しないような場合

ツンツン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 14:48 UTC 版)

ぷにゅぷにゅ勇者 ミャメミャメ」の記事における「ツンツン」の解説

ハリネズミ勇者身体から針を出すことができ、それを使った多彩な攻撃を持つ。短気過去起こった悲しい出来事から友達いらない思っていたが、マモノンとの戦闘でミャメと共闘し、少しは友情分かち合った

※この「ツンツン」の解説は、「ぷにゅぷにゅ勇者 ミャメミャメ」の解説の一部です。
「ツンツン」を含む「ぷにゅぷにゅ勇者 ミャメミャメ」の記事については、「ぷにゅぷにゅ勇者 ミャメミャメ」の概要を参照ください。

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