早稲田大学 附属、系列校

早稲田大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/13 01:28 UTC 版)

附属、系列校

附属学校

早稲田大学には、学校法人早稲田大学が設置する以下の附属学校が存在している。学内での地位は学部と同様の扱いとなっている。このほかに附属学校ではないが、系列となっている学校が存在している。これらは別学校法人による設置であり、早稲田大学の中で扱いが異なっている。

系列校

早稲田大学には別学校法人が設置する「系属校」が存在している。別法人のため附属校とは異なるが、早稲田大学への推薦入学枠を持っている。

対外関係

海外拠点

アジア

  • 北京オフィス
  • 上海オフィス
  • 南京 連絡オフィス(廃止)
  • 台湾オフィス
  • シンガポールオフィス
    • 57 West coast Road, Singapore 127366
  • 早稲田大学バイオサイエンスシンガポール研究所
    • 11 Biopolis Way,#05-02 Helios, Singapore 138667
  • 早稲田大学・オリンパス バイオサイエンス研究所(2009年閉鎖)
  • バンコク事務所/早稲田エデュケーション
    • 1 Empire Tower, 5th Floor, Room 501, South Sathorn Road, Yannawa Sub-district, Sathorn District, Bangkok 10120 Thailand
    • サハグループと共同でバンコクに設置した日本語教育拠点。

ヨーロッパ

Av. A. Depage, 1, 1050, Brussels, Belgium
  • ヨーロッパセンター
  • パリオフィス
    • Sciences Po
27 rue Saint-Guillaume 75337 Paris cedex 07 – France

アメリカ合衆国

  • サンフランシスコオフィス
  • ニューヨークオフィス
    • c/o Sumitomo Real Estate Sales (N.Y.) Inc.

800 Second Avenue, Suite 300, New York, NY 10017

  • オレゴンオフィス(2012年閉鎖)

地方自治体との協定

早稲田大学社会連携推進室によると、以下の地方自治体と協定を締結している。

  • 岐阜県 - 研究開発協定(2001年)
  • 山口県宇部市 - 「宇部市と早稲田大学との協働連携に関する基本協定」(2002年)
  • 東京都墨田区 - 「産学官連携に関する協定」(2003年締結)
    • 文化の育成・発展、人材育成、まちづくり、学術、環境問題等、幅広い分野での包括的な協定。「すみだ産学連携プラザ」内に「早稲田大学すみだサテライトラボ」が設置されている。
  • 東京都杉並区 - 産学官連携に関する協定(2003年)
  • 埼玉県川口市 - 産学官連携に関する協定(2003年)
  • 東京都台東区 - 産学官連携に関する協定(2004年)
  • 東京都新宿区 - 「早稲田大学と新宿区との協働連携に関する基本協定」(2003年)、図書館協定(2008年)、「帰宅困難者一時滞在施設の提供に関する協定」(2012年)
  • 茨城県牛久市 - 「早稲田大学と牛久市との協働連携に関する基本協定」(2004年)
  • 埼玉県所沢市 - 「官学連携に関する基本協定」(2004年)、「連携協力に関するパートナーシップ協定」(2016年)
    • 所沢市議会の議会改革のため、政策立案能力向上に関する協力が行われている[132]
  • 中国蘇州市 - 包括協定(2004年)
  • 静岡県 - 事業連携に関する協定(2004年)
  • 埼玉県本庄市 - 「早稲田大学と本庄市との協働連携に関する基本協定」(2005年)
  • 佐賀県 - 協働連携に関する基本協定(2006年)
  • 美濃加茂市 - 文化交流協定(2007年)
  • 奈良県 - 協働連携に関する基本協定(2008年)

この他、熱海市観光協会連合会と観光などの産業振興支援協力で協定を結ぶ[133] などしている。

他大学との協定

東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設

卒業単位の一部を他の教育機関で取得することができる。利用可能な他の教育機関としては、F-Campus(5大学単位互換制度:他に学習院大学学習院女子大学日本女子大学立教大学が加盟)、武蔵野美術大学東京家政大学東京女子医科大学国立中山大学、京都地域48大学・短期大学(大学コンソーシアム京都)などがある。また同志社大学への国内留学プログラム、100を超える海外協力大学への1年間の海外留学プログラムなどがある。さらに慶應義塾大学一橋大学、同志社大学および関西大学とは、図書館の相互利用協定を結んでいる。

2008年(平成20年)には、関西大学との間で学術交流協定を締結し、アメリカンフットボール部の交流試合(奇数年度は早稲田大学で、偶数年度は関西大学で開催)や、双方の大学のオープンキャンパスにて、互いの大学がブースを設けての相互参加を、毎年行っている。

2010年(平成22年)には、大学院・先進理工学研究科に、日本初となる他大学との共同専攻(共同先端生命医科学専攻(東京女子医科大学)、共同先進健康科学専攻(東京農工大学)、共同原子力専攻(東京都市大学))が設置された。また、国際教養大学国際基督教大学立命館アジア太平洋大学の3大学との間でも、連携協定が締結された。

2011年(平成23年)には、先端科学・健康医療融合研究機構が、神戸大学の医学部と大学院医学研究科との間で、先端医療の研究活動で協力する連携協定を締結した。

他に学術院単位として政治経済学術院の経済学研究科と慶應義塾大学大学院経済学研究科東京工業大学大学院社会理工学研究科との提携があり、両研究科の講義を履修し修了単位とすることができる。

この他、早稲田大学は84か国の477大学と大学間協定を結んでいる他、40か国の大学・機関と381の箇所間協定を締結しており[138]、人材や研究の交流を推進している。

社会との関わり

産学連携と大学発ベンチャー企業

大学での研究をシーズとして起業された会社が複数あり、「早稲田大学発ベンチャー」として認定している。インキュベーション推進室などを設けて支援し[139]、学外のベンチャーキャピタルと連携したファンドを立ち上げている[140]

次世代電動バスの開発

早稲田大学は理工学術院教授紙屋雄史が中心となり、東芝などとともにワイヤレス充電が可能となる次世代型電動バス「WEB-3 Advanced(Waseda Electric Bus-3 Advanced)」を開発。2016年2月1日より東京国際空港周辺や川崎市川崎区の「殿町国際戦略拠点 キングスカイフロント地区」において全日本航空スターアライアンス所属)や川崎市の協力のもと、公道実証試験を開始した[141][142]

ネガワット取引市場創設への取組み

早稲田大学は、アドソル日進日本電気オムロン京セラ住友電気工業ダイキン工業東光高岳東芝パナソニック日立製作所富士通富士電機三菱電機明電舎など約40社と共同で、政府が2017年までの設立を目指す家庭で発電した電気を売買する「ネガワット取引市場」創設に向けて2016年1月、「エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス・フォーラム(ERABF)」を設立した[143]

SAPユニバーシティ・アライアンスへの加盟

早稲田大学はグローバル人材育成の一環として、2019年12月に欧州のソフトウェア大手SAPの教育支援プログラム「SAPユニバーシティ・アライアンス」に加盟した。これにより学生らはSAPの製品やクラウドサービスを学習に利用できるようになる。[144]

博士学位論文関連

2015年11月、早稲田大学は記者会見を開き、刺激惹起性多能性獲得細胞論文関連で調査した2006年以降の博士論文2,789本について、うち89本に引用の仕方などに不備が見つかったことを明らかにした[145]

公認サークル内で行われていた組織的な輪姦事件

2003年に発覚した、早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」内に於いて行われていた、組織的な輪姦事件。早大生だけでなく東京大学慶應義塾大学明治大学法政大学学習院大学日本大学といった大学の学生ら合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受け、重大な社会的波紋を呼び、2004年の集団強姦罪・集団強姦致死傷罪の創設につながった。

芸術・文化活動

施設名の由来となった人物・企業

早大内部施設
その他の施設

部活動

早大野球部。1916年

地名・駅名

早稲田大学を舞台とする作品

その他




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