パルサーとは?

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パルサー [1] 【pulsar】

規則正しい間隔電波または X 線放射する天体周期は0.001秒から数秒くらいのものまで現在約700個が観測されている。高速自転する中性子星解釈されている。 → 中性子星

パルサー 【PULSAR】

500Wのハロゲン球を使用した可搬型の照明器具灯具スタンド各3つと、ケース組みになっているイタリアのストランドライティング社の製品名

パルサー

英語 Pulsar

パルサーとは英語で、規則正しい周期パルス電波を発している宇宙空間小さな電波源、のこと。初代は、それまでチェリー後継車として1978年5月デビューした。

N10型という型式名初代は、シンプルスタイリングの4ドアファーストバックセダンだった。チェリーと同様FF車独立したトランクをもち、ハッチバックではなかった。エンジンは1.2Lと1.4L。

78年9月、3ドアハッチバックとクーペ車を追加79年9月には5ドアハッチバック車も追加した。80年5月4ドアセダン廃止

81年3月マイナーチェンジによりエンジンA系からE系へ。1.3Lと1.5Lになった。82年4月フルモデルチェンジボディ一新した。5ドア3ドアハッチバック、2ドアクーベの3種クーペにはEXAネーム付き新しスタートを切った。6月、3ボックス4ドアセダン登場83年5月、1.5Lガソリンターボと1.7L・NAディーゼルエンジン追加した。

86年5月、3世代目に変わった。ボディタイプは3ドア5ドアハッチバックと3ボックスセダン。エンジンガソリンが1.3L、1.5L、1.6L、そして1.7Lのディーゼルというラインアップだった。

86年9月セダンビスカスカップリング1個を用いたフルオート・フルタイム4WD車を新設定。87年1月にはハッチバックの1.5Lエンジン車にもこれを追加した。88年4月マイナーチェンジ。1.5Lエンジンを新GA15型に換装4WDシステムはトリプルビスカス・フルオート・フルタイム式とし、4WA(アンチスキッド)をオプション設定ビスカスカップリングセンターデフ前後駆動力配分デバイスとして1個、そして前後デフLSDとして各1個を配するもの。ラリーベース車のR1ツインカムというモデルも出た。

90年8月フルモデルチェンジラングレーなど姉妹車統合、4代目となった。ボディタイプは3ドアハッチバックと4ドアにリヤハッチを足した5ドアハッチバック、そしてノッチバック4ドアセダンエンジンDOHC16バルブ化をはかったガソリン1.3L、1.5L、1.6L、1.8Lの4種。ディーゼルは1.7Lを継承した。

95年1月フルモデルチェンジ、5代目となった。ボディタイプはセダンと、セリエ(連続一連といった意味のイタリア語)と呼ぶ3ドアハッチバックで、エンジンガソリンが1.5Lと1.6L、1.8Lとあり、ほかに2LのNAディーゼル多種96年5月ステーションワゴンに近い5ドアハッチバック車のS-RVという名のモデル追加した。その名のとおり、RV風の雰囲気をもったクルマ8月、安全関係の充実をはかった。

97年9月外観内装、安全面に手を入れ、リファインをはかった。VZ-Rという新開発4気筒DOHC・1.6Lエンジンを積んだホットモデルも出現した。セリエに5ドアハッチバック車追加。その後特別仕様車何度発売したが、2000年8月末、生産中止した。

パルサー

パルサー_2

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

パルサー

規則的な周期で電波を放射する天体、発生源は高速回転する中性子星

パルサーは、光、電波X線ガンマ線などを周期的規則正しく放射している天体で、1.6m秒(1m秒は1/1000秒)から8.51秒と非常に短い周期明滅しています。1967年に、こぎつね座初め発見され、これまで500個ほどが見つかっています。
パルサーの正体は、超新星爆発によって生まれ中性子星から発せられる放射状ビームです。このビーム天体磁極から発せられますが、この磁極中性子星回転軸にずれがあるので、地球から見ると回転にともない磁極見えたり、かくれたりします。パルサーの回転は非常に高速で、しかもきわめて正確なため、人工的電波のように観測されるこの明滅が、宇宙人からの信号であると考えられたこともあったようです。


超新星爆発後、 質量の軽いものは中性子星に、重いものはブラックホールに

中性子星どのように誕生するのでしょうか。恒星一生を終えるとき、質量の軽い星は白色矮星となり、太陽質量の1.4倍以上の重い星は超新星爆発起こし外層部は宇宙放出されます。太陽質量の8倍以上の重い星の場合にはブラックホールがつくられますが、それほど重くない星の場合中心部に残った中性子星となります。
中性子星直径10kmほどですが、質量は1cm3あたり1,000tから10億tという非常に重い天体です。中性子星年齢とともに回転速さおとろえ、パルサーとしての寿命は終わると考えられていましたが、近年は8.51秒というおそい周期のパルサーもみつかり、この考え方にも見直しが必要ではないかといわれています。

X線天文衛星チャンドラーがとらえたかに星雲のパルサー
X線天文衛星チャンドラーがとらえたかに星雲のパルサー


パルサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/20 16:11 UTC 版)

パルサー[1](pulsar[1])は、パルス状の可視光線電波X線を発生する天体の総称。




  1. ^ a b 『オックスフォード天文学辞典』朝倉書店、初版第1刷、326頁。ISBN 4-254-15017-2
  2. ^ Backer, D. C.; Kulkarni, S. R.; Heiles, C.; Davis, M. M.; Goss, W. M. (1982), “A millisecond pulsar”, Nature 300: 615, Bibcode1982Natur.300..615B 


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