カントリーサイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/29 14:52 UTC 版)
カントリーサインは、都府県境及び市町村境を跨ぐ道路沿いに設置されている案内標識及びイラスト看板の俗称である。
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- 2 カントリーサインの概要
カントリーサイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 10:58 UTC 版)
北斗市市境の国道4箇所と北海道道4箇所にカントリーサインが2006年(平成18年)の合併時に設置されていて、当初のデザインはトラピスト修道院と北海道新幹線をイメージした物となっていたが、新幹線車両のデザインが当時想像されていた物から作られていた事から、2016年(平成28年)に開業した実際のH5系新幹線車両と全く異なっていたため、2018年(平成30年)にイラストの新幹線車両部分を実際のH5系新幹線車両のデザインへ変更する事になり、新たなカントリーサインの作成を北海道開発局に依頼した。 国道部分に4箇所設置されたカントリーサインは同年の3月に全て交換が終了した。一方で北海道道部分に4箇所設置されたカントリーサインも同年度中に全て交換が終了した。
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