高崎町
高崎町
高崎町
高崎町
〒471-0048 愛知県豊田市高崎町
〒729-2313 広島県竹原市高崎町
高崎町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/19 00:13 UTC 版)
たかざきちょう 高崎町 |
|||||
---|---|---|---|---|---|
![]() |
|||||
|
|||||
廃止日 | 2006年1月1日 | ||||
廃止理由 | 新設合併 都城市、高崎町、山之口町、高城町、山田町 → 都城市 |
||||
現在の自治体 | 都城市 | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 | ![]() |
||||
地方 | 九州地方 | ||||
都道府県 | 宮崎県 | ||||
郡 | 北諸県郡 | ||||
市町村コード | 45345-5 | ||||
面積 | 93.19 km2 | ||||
総人口 | 10,726人 (国勢調査人口、2005年10月1日) |
||||
隣接自治体 | 都城市、山田町、高城町、西諸県郡高原町、野尻町 | ||||
町の木 | クスノキ | ||||
町の花 | カンナ | ||||
町の鳥 | ヤマバト | ||||
高崎町役場 | |||||
所在地 | 〒889-4592 宮崎県北諸県郡高崎町大字大牟田1150番地1号 |
||||
座標 | 北緯31度52分18秒 東経131度04分07秒 / 北緯31.87164度 東経131.06872度座標: 北緯31度52分18秒 東経131度04分07秒 / 北緯31.87164度 東経131.06872度 | ||||
ウィキプロジェクト |
高崎町(たかざきちょう)は、宮崎県の中央部にあった町である。北諸県郡に属していた。
2006年1月1日、都城市・山之口町・高城町・山田町と合併(新設合併)して新たに都城市となり、自治体としては消滅した。合併後6年間(2011年まで)は旧町域に都城市の地域自治区「高崎町」が設置されていた[1]。2012年以降は都城市の地名として残存している。
地理
- 川:大淀川
歴史
- 1889年5月1日 - 町村制施行に伴い東霧島村・笛水村・江平村・前田村・縄瀬村・大牟田村が合併して北諸県郡高崎村が成立する。
- 1940年2月11日 - 町制を施行し、高崎町となる。
- 2006年1月1日 - 都城市ほか3町と合併して新たに都城市となる。
地域
教育
中学校
- 高崎町立高崎中学校
- 高崎町立笛水中学校
小学校
- 高崎町立高崎小学校
- 高崎町立高崎麓小学校
- 高崎町立江平小学校
- 高崎町立縄瀬小学校
- 高崎町立笛水小学校
交通
最寄り空港は宮崎空港。
鉄道
中心駅は高崎新田駅。
バス路線
一般路線バス
道路
高速道路
宮崎自動車道が通っているが、町内にインターチェンジは設けられていない(最寄りインターチェンジは高原インターチェンジ)。
- 町内にある高速道路設備:日向高崎パーキングエリア
一般国道
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

出身有名人
脚注
- ^ 都城北諸合併協議会『都城北諸合併協議会だより (PDF) 』第10号、2005年2月。
関連項目
高崎町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:55 UTC 版)
1889年(明治25年)4月1日 - 町村制施行により、西群馬郡 高崎宮元町、高崎連雀町、高崎田町、高崎新町、高崎真町、高崎鎌倉町、高崎砂賀町、高崎鞘町、高崎白銀町、高崎元紺屋町、高崎羅漢町、高崎通町、高崎明石町、高崎十人町、高崎職人町、高崎檜物町、高崎鍛冶町、高崎下横町、高崎新田町、高崎南町、高崎新喜町、高崎龍見町、高崎若松町、高崎本町、高崎赤坂町、高崎常盤町、高崎歌川町、高崎四ツ谷町、高崎相生町、高崎住吉町、高崎嘉多町、高崎九蔵町、高崎高砂町、高崎新紺屋町、高崎寄合町、高崎中紺屋町、高崎柳川町、高崎堰代町、高崎山田町、高崎北通町、高崎弓町、高崎椿町、高崎高松町、下和田村、下並榎村、赤坂村および飯塚村の一部の区域をもって西群馬郡高崎町が成立。 1897年(明治30年)9月10日:上信電鉄上信線開業。
※この「高崎町」の解説は、「高崎市」の解説の一部です。
「高崎町」を含む「高崎市」の記事については、「高崎市」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 高崎町のページへのリンク