移植作品
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「M2 (ゲーム会社)」の記事における「移植作品」の解説
※詳細は該当リンクとM2公式サイトを参照。 プラットフォームタイトル備考MD ガントレット ダライアス エクストラバージョン メガドライブ ミニに収録した物をMD用ROMカセット化したもの。セガ側の都合上、メガドライブ用ではなく「MD用」となっている。 GG ガンスターヒーローズ DC / Windows サクラ大戦 PS2 オレたちゲーセン族(イー・アル・カンフー) PSP ツインビー ポータブル 沙羅曼蛇 ポータブル DS コナミ アーケード コレクション ナムコミュージアムDS PS2 セガエイジス2500シリーズVol.20 スペースハリアーII~スペースハリアー コンプリートコレクション~ セガエイジス2500シリーズVol.21 SDI&カルテット セガエイジス2500シリーズVol.24 ラストブロンクス -東京番外地- セガエイジス2500シリーズVol.25 ガンスターヒーローズ ~トレジャーボックス~ セガエイジス2500シリーズVol.28 テトリスコレクション セガエイジス2500シリーズVol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション セガエイジス2500シリーズVol.30 ギャラクシーフォースII スペシャルエクステンデッドエディション セガエイジス2500シリーズVol.31 電脳戦機バーチャロン セガエイジス2500シリーズVol.32 ファンタシースター コンプリートコレクション セガエイジス2500シリーズVol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション 初代セガラリーチャンピオンシップ 『セガラリー2006』の初回限定版に付属していた物 Xbox 360 オトメディウスG(ゴージャス!) 虫姫さま ふたりVer1.5 3DS SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 『ロストヒーローズ』封入特典 PS3 / Xbox 360 セガエイジスオンライン(ベア・ナックルコレクション、ゴールデンアックスコレクションモンスターワールドコレクション、セガクラシックコレクショントージャム&アールコレクション) カプコン アーケード キャビネット ゴッチテクノロジーと共同 PS3 / PS Vita スペランカーコレクション PS Vita SF特攻空母ベルーガ 16ビット版 『龍が如く0 基本無料アプリ for PlayStation Vita』内でプレイできるミニゲーム Xbox One STEINS;GATE 0 Switch 聖剣伝説コレクション SEGA AGESシリーズ(全19作品) MS版ファイナルバブルボブル MS版『ファイナルバブルボブル』を移植したダウンロードタイトルで、『バブルボブル 4 フレンズ』の早期購入特典。 MD版スペースインベーダー90 MD版『スペースインベーダー90』を移植したダウンロードタイトルで、『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』の早期購入特典。 ナムコットコレクション B.B.スタジオと共同 FC版スーパー桃太郎電鉄 ファミコン版『スーパー桃太郎電鉄』を移植したダウンロードタイトルで、『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』の早期購入特典。 GBA版パワポケダッシュ GBA版『パワポケダッシュ』を移植したダウンロードタイトルで、『パワプロクンポケットR』の早期購入特典。 セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online PS4 / Switch / Steam ダライアス コズミックコレクション ダライアス コズミックリベレーション 『GダライアスHD』・『GダライアスVer.2』のみ。Steam版の『GダライアスHD』単体ゲームとして販売されています。 PS4 / Xbox One / Steam NAMCO MUSEUM ARCHIVES PS4 / Switch / Xbox One / Steam 悪魔城ドラキュラアニバーサリーコレクション 魂斗羅 アニバーサリーコレクション ロックマンX アニバーサリー コレクション Castlevania Advance Collection PS4 / Switch / Steam / iOS / Android 聖剣伝説 LEGEND OF MANA HDリマスター版 メガドライブ ミニ 日本版・東アジア版・欧州版・北米版に収録された全作品の移植を担当。 ゲームギアミクロ 収録された全作品の移植を担当。 PCエンジン mini 日本版・TurboGrafx-16 mini(北米版)PC Engine CoreGrafx mini(欧州版)に収録された全作品の移植を担当。 メガドライブ ミニ2 Switch / Steam FC版月風魔伝 FC版『月風魔伝』を移植したダウンロードタイトルで、『Getsu Fuma Den: Undying Moon デジタルデラックスエディション』の早期購入特典。 Amazon Luna Contra Anniversary Collection
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/25 23:59 UTC 版)
プレイステーション2版 2005年9月22日発売。発売元はタイトー。 Windows版 2006年3月17日発売。発売元はサイバーフロント。2014年9月25日もSteamに再リリースされている、ゲーム界面は英語に変更。発売元はUFO Interactive。
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移植作品
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「マジェスティックトゥエルブ」の記事における「移植作品」の解説
海外版 『Super Space Invaders '91』のタイトルでAmiga版、マスターシステム版、Super Nintendo Entertainment System(スーパーファミコン)版が発売されているが日本では未発売。 PlayStation Portable版 2005年5月12日発売のスペースインベーダー ポケットに収録。日本国内ではこれが初移植となる。 PlayStation 2版 2005年7月28日発売のタイトーメモリーズ 上巻に収録。
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移植作品
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PlayStation Portable版 2005年5月12日発売のスペースインベーダー ポケットに収録。 PlayStation 2版 2005年8月25日発売の『タイトーメモリーズ 下巻』に収録。
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移植作品
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「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」の記事における「移植作品」の解説
ネオジオROM版(1995年12月1日発売) アーケード版の完全移植。 ネオジオCD版(1995年12月29日発売) 一部のグラフィックがアーケード版やネオジオROM版と違っている。 ゲームボーイ版『熱闘サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』(1996年8月23日発売) タカラの「熱闘シリーズ」の1つとして発売。容量の都合上「千両狂死郎」と「花諷院骸羅」が削除されているが、代わりに次作『サムライスピリッツ 天草降臨』(以下『天草降臨』)で復帰する「柳生十兵衛」が隠しキャラクターとして登場する。ただし、服装は『真』以前のもので、技のラインナップは次作でのそれとは異なっている。ゲーム性はアーケード版などに比べて良い出来とは言い難いとする評もあるが、対人戦を行うことができる点がそれを補っているという分析もある。 プレイステーション版(1996年8月30日発売) レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 2003年4月24日には廉価版「SNKベストコレクション」で再発売され、2007年6月28日にはゲームアーカイブスで配信開始。 セガサターン版(1996年11月8日発売) 拡張RAMカートリッジ対応、同梱版も同時発売された。 1998年8月6日に『サムライスピリッツ ベストコレクション』としてセガサターン版『天草降臨』とのカップリングで再発売されている。 PlayStation 2 / Wii版『サムライスピリッツ 六番勝負』(2008年7月24日発売) レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 シリーズ6本のカップリング作品。本作はネオジオ版準拠の移植。PlayStation 2版はネオジオオンラインコレクションの1作で、オンライン対戦することができた(現在はオンラインサービスは終了している)。Wii版はオンライン対戦ができない代わりに、ミニゲームが用意されている。 Wii バーチャルコンソール版(2010年4月27日発売) レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 ネオジオ版が配信されている。 アケアカNEOGEO版 レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 アケアカNEOGEOの1作品として、PlayStation 4、Xbox One版は2018年2月1日、Nintendo Switch版は2018年4月5日より配信開始。
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移植作品
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「サムライスピリッツ 天草降臨」の記事における「移植作品」の解説
ネオジオROM版(1996年11月29日発売) アーケード版の完全移植。 ネオジオCD版(1996年12月27日発売) 対戦とプラクティスのみ「壬無月斬紅郎」が使用可能。 セガサターン版(1997年10月2日発売) 拡張RAMカートリッジ対応、同梱版も同時発売。ネオジオCD版がベース。 1998年8月6日に『サムライスピリッツ ベストコレクション』としてセガサターン版『斬紅郎無双剣』とのカップリングで再発売されている。 PlayStation版『サムライスピリッツ天草降臨SPECIAL』(1997年12月25日発売) レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 VSモード限定で、使用キャラクターに「チャムチャム」が追加されている。またVSモードの「壬無月斬紅郎」のカラーバリエーションも前作『斬紅郎無双剣』同様に4色になっている(ネオジオCD版とセガサターン版は2色のみで修羅も羅刹も同じ色)。 2003年4月24日には廉価版「SNKベストコレクション」で再発売され、2007年6月28日にはゲームアーカイブスで配信開始。 ネオジオポケット版『サムライスピリッツ!』(1998年12月25日発売) ネオジオポケット(モノクロ)の「ポケット格闘シリーズ」として発売されたアレンジ移植。『天草降臨』がベースだがキャラクターはデフォルメされており、タイムアタック要素は無い。登場キャラクターは「シャルロット」、「千両狂死郎」、「タムタム」、「首斬り破沙羅」、「花諷院骸羅」が削除されているが、独自の隠しキャラクターとして「色」が2D作品では初めて登場している。ネオジオポケットクリスタルとセットになった限定スペシャルBOXも同時発売された。 PlayStation 2 / Wii版『サムライスピリッツ 六番勝負』(2008年7月24日発売) レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 シリーズ6本のカップリング作品。本作はネオジオ版準拠の移植。PS2版はネオジオオンラインコレクションの1作で、オンライン対戦することができた(現在はオンラインサービスは終了している)。Wii版はオンライン対戦ができない代わりに、ミニゲームが用意されている。 Wii バーチャルコンソール版(2012年2月14日発売) レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 ネオジオ版が配信されている。 アケアカNEOGEO レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 アケアカNEOGEOの1作品としてNintendo Switch版は2017年4月13日、PlayStation 4・Xbox One版は2018年4月19日、iOS・Android版は2021年11月30日にそれぞれ配信された。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/28 01:11 UTC 版)
「エキサイティングサッカー」の記事における「移植作品」の解説
チャンピオンサッカー(SC-3000・SG-1000用) ゲーム内容はオフサイドが無くなっている以外はほぼ同じだが、選手を全てBGで描画しているため、動きがぎこちなくなっている。チーム選択は無いが、CPUの強さを三段階から選ぶことが出来る。試合は前後半5分ずつで、同点の場合はゴール方式の延長戦になる。 MSXにも移植されて、ポニーキャニオンから発売された。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/16 06:33 UTC 版)
「フィッター (ゲーム)」の記事における「移植作品」の解説
家庭用ゲーム機への移植はないが、電子ゲーム版で2種類発売された。 フィッター(学習研究社) FLチェンジマン(バンダイ) 1982年に発売、7600円。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/16 20:22 UTC 版)
プレイステーション2版 - 2007年1月25日発売のタイトーメモリーズII 上巻に収録。移植されたのは1画面バージョンの方である。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/04 03:29 UTC 版)
「グランドチャンピオン (ゲーム)」の記事における「移植作品」の解説
PlayStation 2版 - 2007年1月25日発売のタイトーメモリーズII 上巻に収録。4チャンネルシステムもそのままであるため、夜などにプレイする際には音量の注意が必要。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/17 15:52 UTC 版)
「コンチネンタルサーカス」の記事における「移植作品」の解説
PlayStation 2版 2007年1月25日発売のタイトーメモリーズII 上巻に収録。立体映像は再現されていない。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 17:11 UTC 版)
NEC、シャープ、富士通の主要各機種向けに移植販売を行った。なお、タイトー作品のMSX版については、開発はタイトーが行い、キャリーラボは販売を担当したのみである。 タイトー作品 スペース・クルーザー(1983) ワイルドウエスタン(1983) フロントライン(1983) ちゃっくんぽっぷ(1984) ビクトリアスナイン(1985) エレベーターアクション(1986) 影の伝説(1986) ジャイロダイン(1986) アルカノイド(1986) ナムコ作品 ギャプラス(1985) - PC-98版。モニター縦置き対応、FM音源対応など、かなりの移植度を誇った。 ユニバーサル作品 スーパーピエロ(1988) - MSX版。 アメリカンサッカー(1988) - MSX2版。 SPS作品 ポーラースターIII(1984) - 『ポーラースターII』のアレンジ移植。 T&E SOFT作品 ハイドライド(1985) - MZ-2000版。 ハイドライドII(1986) - MZ-2000版。 コムパック作品 ザ・コックピット(1988) - MSX2版。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 01:05 UTC 版)
「ゴールデンアックス デスアダーの復讐」の記事における「移植作品」の解説
No.タイトル発売日対応機種開発元発売元メディア型式備考1 ゴールデンアックスデスアダーの復讐 202012172020年12月17日 アストロシティミニ 瑞起 セガトイズ(発売)セガ(販売) プリインストール - 本作は長らく家庭用ゲーム機やパソコンなどにおいて一切移植されず、アーケード版しか存在しない状態が続いていたが、2020年12月セガグループの1社であるセガトイズがリリースしたアストロシティミニにおいて、初めて家庭用ゲームソフトとして移植された。「アストロシティミニ」は往年のセガ製汎用アーケードゲーム用筐体「アストロシティ」を外観のモチーフとし、1980年代から1990年代中期のアーケードゲーム36作品(+おまけ1作品)がプリインストールされた「復刻系ゲーム機」である。基本的にオリジナルを(ほぼ)そのまま収録しているが、本体の機能として「どこでもセーブ」(ステートセーブ)などプレイに便利な機能が幾つか使える。なおアストロシティミニ版で同時プレイ可能なのは2人まで。(オプションでも2人/4人切り替え項目はオミットされている)アストロシティミニ本体にはコントローラーが1P分しか備わっていないため、2Pプレイ時には別売のコントロールパッドかジョイスティックが必要。(両方とも公式には専用品が必要で、他機種用のものは使い回せない)
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 04:03 UTC 版)
プレイステーション版1998年8月6日発売。振動に対応。新たにチャレンジモード、とことん対戦など、8種類のモードが搭載。アーケード版とはキャラクターのアニメーションなどが異なる。 2002年4月25日にはディースリー・パブリッシャーより、『SIMPLE1500シリーズVol.093 THE パズルボブル 〜パズルボブル4〜』として再発売された。 Windows版1999年11月26日発売。プレイステーション版の移植。 ドリームキャスト版2000年3月16日、サイバーフロントから発売。プレイステーション版の移植。 ゲームボーイカラー版2000年4月28日、アルトロンから発売。 表 話 編 歴 バブルボブルシリーズ本編バブルボブル - レインボーアイランド - パラソルスター - バブルボブル2 - バブルシンフォニー - バブルメモリーズ - バブルボブル 4 フレンズ パズルボブルパズルボブル - パズルボブル2 - パズルボブル3 - パズルボブル4 - スーパーパズルボブル - スーパーパズルボブル2 - ウルトラパズルボブル - ひっぱって!!パズルボブル - スペースパズルボブル - とびだす!パズルボブル 3D - サイキックフォースパズル大戦 - あずまんが大王パズルボブル - 東方スペルバブル メダルゲームバブルンるーれっと - バブルンのくるくるジャンプ 関連作品ちゃっくんぽっぷ - フェアリーランドストーリー - ぽっぷんぽっぷ - ニュージーランドストーリー - ドンドコドン - パズルdeポン! カテゴリ 表 話 編 歴 SIMPLEシリーズ作品 SIMPLE1500THE 麻雀 - THE ビリヤード - THE ブロックくずし- THE レース - THE 野球 - THE バスケット 〜1on1プラス〜 - THE サウンドノベル - THE 恋愛シミュレーション 〜夏色セレブレーション〜 - THE スナイパー - THE 推理 - THE 恋愛シミュレーション2 〜ふれあい〜 - THE ダブルシューティング レイストーム×レイクライシス - THE 陣取り 〜ヴォルフィード1500〜 - THE 恋愛アドベンチャー 〜おかえりっ!〜 - THE ギャル麻雀 LoveSongsアイドルはハイレ〜ト - THE パワーショベル 〜パワーショベルに乗ろう!!〜 - THE パズルボブル 〜パズルボブル4〜 - THE キックボクシング - THE 相撲 SIMPLE2000THE テーブルゲーム - THE 恋愛アドベンチャー 〜BITTERSWEET FOOLS〜 - THE 恋愛シミュレーション 〜私におまカフェ〜 - THE 美少女シミュレーションRPG MoonLightTale - THE 通勤電車運転士 〜電車でGO!3 通勤編〜 - THE 武士道 〜辻斬り一代〜 - THE 地球防衛軍 - THE ジェットコースター 遊園地をつくろう! - THE 恋愛ホラーアドベンチャー 漂流少女 - THE シューティング 〜ダブル紫炎龍〜 - 漢のためのバイブル THE 友情アドベンチャー-炎多留・魂- - THE ぼくの街づくり〜街ingメーカー++〜 - THE はじめてのRPG 〜伝説の継承者〜 - THE 恋と涙と、追憶と…。〜スレッドカラーズ さよならの向こう側〜 - THE 合戦 関ヶ原 - THE タクシー 〜運転手は君だ〜 - THE 大美人 - THE お姉チャンバラ - THE 逃走ハイウェイ 〜名古屋-東京〜 - THE 鑑識官 - THE 宇宙大戦争 - THE 世界名作劇場クイズ - THE 呪いのゲーム - THE ゾンビV.S.救急車 - THE 男たちの機銃砲座 - THE メイド服と機関銃 - THE ロボットつくろうぜっ! - THE 大量地獄 - THE ぼくの街づくり2 〜街ingメーカー2.1〜 - THE 人魚姫物語 〜マーメイドプリズム〜 - THE タクシー2 〜運転手はやっぱり君だ!〜 SIMPLE2000 Ultimateラブ★スマッシュ! - 最速!族車キング 〜仏恥義理伝説〜 - 最強!白バイキング SECURITY POLICE - ラブ★ソングス♪アイドルがクラスメ〜ト - 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 突撃!みっくす生JUICE - ラブ★スマッシュ!5 〜テニスロボの反乱〜 - 魁!!男塾 SIMPLE2500THE マイ・タクシー - THE パズルクエスト SIMPLE WiiTHE みんなでカート・レース SIMPLE 2000 WiiTHE パーティーゲーム @SIMPLETHE 密室からの脱出 SIMPLE DSTHE 自動車教習所DS - THE 交渉人 - THE パズルクエスト - THE 爆弾処理班 - THE 裁判員 - SIMPLE DLTHE 密室からの脱出 - THE タクシー 〜僕はカリスマ運転手〜 SIMPLE DX地球防衛軍3 - 世界はあたしでまわってる 関連項目双葉理保 - ディースリー・パブリッシャー この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
※この「移植作品」の解説は、「パズルボブル4」の解説の一部です。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 00:30 UTC 版)
プレイステーション2版 - 2005年7月28日発売のタイトーメモリーズ 上巻に収録。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 18:04 UTC 版)
PlayStation 2版 - 2005年8月25日発売の『タイトーメモリーズ 下巻』に収録 PlayStation Portable - 2006年1月5日発売の『タイトーメモリーズ ポケット』に収録 パソコン(当時はマイコンと言った)にも『パルルーンボンバー』などの名で、ベーシックマスターレベル2などに移植。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/02 15:42 UTC 版)
プレイステーション2版 2007年1月25日発売のタイトーメモリーズII 上巻に収録。 アーケード版と異なり、2周目1面(玉入れ)以降の難易度が全く上がらない他、4周目をクリアすると画面がフリーズしたり、画面のバグが発生、一部BGMに音割れがするなど、このゲームを熟練したプレイヤーにとっては失望させる作品となってしまった。 さらにオプション設定もアーケード版と異なり、BONUS GAL(エクステンド)の項目が除外されている。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/04 17:11 UTC 版)
「フルスロットル (ゲーム)」の記事における「移植作品」の解説
X68000版1988年12月、シャープ・SPSより発売。見た目の完成度を上げてしまったためか、拡大縮小処理が追いつかず、道路を疾走するという爽快感が損なわれてしまっている。そのため、ニトロスイッチを使うとバックしているように見えるという現象が起きる。 PlayStation 2版2007年3月29日発売のタイトーメモリーズII 下巻に収録。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 06:54 UTC 版)
「チャンピオンベースボール」の記事における「移植作品」の解説
チャンピオンベースボール(SC-3000・SG-1000用) チーム選択がなく(先攻が「C」、後攻が「P」で固定)審判の音声もないが、おおむねアーケード版に忠実に移植となっている。打者の名前と打率も表示されるが、選手交代はない。球場画面は正面からのみ。得点差にかかわらずゲームセットまで試合をする内容になっている。2人対戦プレイが可能。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 08:28 UTC 版)
PlayStation、セガサターン版 1998年10月15日発売の『カプコンジェネレーション 〜第3集 ここに歴史始まる〜』に収録。 PlayStation 2版 2006年3月2日発売の『カプコン クラシックス コレクション』に収録。 PlayStation Portable版 2006年9月7日発売の『カプコン クラシックス コレクション』に収録。 Nintendo Switch版 2021年2月18日発売の『カプコンアーケードスタジアム』に収録。 PlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)版 2021年5月25日発売の『カプコンアーケードスタジアム』に収録。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 14:20 UTC 版)
セガサターン版 1997年11月27日発売。移植度はほぼ完璧。ただし、クレジットがスタート時に99ありクレジット数の変更ができないので、シングルプレイでも常時右下に2PSTARTの表示が出続ける。 ゲーム開始前の「げーむすたーと おぷしょん」の画面で"左右左右ABCB"と入力してからオプション画面に入ると、画面最下段に"つぎのぺーじ"の項目が出る。追加されたページは"ひみつのおぷしょん"と銘打たれ、ここでは通常選択できない項目を変えられるようになる。以下は項目の説明。すーぱーせれくと ONにするとコマンド入力なしでゲーム開始時にノーマルゲーム、スーパーゲームの選択ができるようになる。 くにのきりかえ "にほん" 通常の日本国内仕様。ゲーム中の表記は平仮名。 "あめりか" 米国仕様、起動時に米国仕様特有の表示画面(Winners Don't Use Drags)が追加。タイトルは"BUBBLE SYMPHONY"のままだがタイトル下のカタカナ表記が消える。 "そのた" 米国以外の海外出荷仕様。"そのた"選択時のみタイトルが"BUBBLE BOBBLE II"となる。 こうかおんてすと ゲーム中の効果音を聴くことができる。 こうかおんれべる 効果音の音量調整。 えふぇくとたいぷ PlayStation 2版 2007年3月29日発売の『タイトーメモリーズII 下巻』に収録。オプション設定時にはゲームの難易度の項目が無いが、プレイヤーの残数変更、ボタンの割り当て変更などは可能。 イーグレットツー ミニ版 2022年3月2日発売の「イーグレットツー ミニ」本体に収録。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 17:24 UTC 版)
タイトーメモリーズII 上巻 PlayStation 2 2007年1月25日 長年家庭用ハードへの移植の機会に恵まれなかった本作だが、アーケード版の発売から約20年の時を経てプレイステーション2で『タイトーメモリーズII 上巻』に収録という形で移植された。オプション設定時には、アーケード版と同様にゲーム難易度、プレイヤーの残数変更、クリア面積の変更が可能であり、縦画面と横画面の設定やボタンの割り当ての変更なども可能。
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移植作品(龍虎の拳)
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ネオジオ版 SNK 1992年(平成4年)12月11日発売 アーケード基板(MVS)と同一規格のハードへの移植で、かつソフトの仕様も同じなので違いはない。クレジット制やオプション設定が可能なくらいである。 スーパーファミコン版 ケイ・アミューズメントリース 1993年(平成5年)10月29日発売 SNK作品を家庭用に移植していた会社からのリリース。当時としては基本的にアーケード版に忠実な移植で、削除されがちだったOPも再現されており、キャラクターの拡大・縮小もアーケード版ほどでないにしろ実現している。ただし、容量の関係でアーケード版では一戦毎に流れていた道路を乗り物で移動するデモは収録されていない。Mr.ビッグとMr.カラテが対戦プレイで最初から使用可能。アーケード版ではリョウとロバートのみ隠し必殺技があったが、本作では全てのキャラクターにオリジナルの隠し必殺技がそれぞれ用意されている。BGMは独自のアレンジが施されている。また、アーケード版のエンディングではMr.カラテの正体が明らかになる直前で「TO BE CONTINUED」となるが、本作ではきちんとタクマの口から顛末が語られる。これによると「タクマの妻であるロネットを殺害した犯人は結局不明」「ユリ誘拐事件の裏で糸を引いていたのは『餓狼伝説』のギース・ハワードだった」「ギースはタクマを利用してテリーとアンディの義父であるジェフ・ボガードを殺害させようとした(タクマが企みに気付いて、結局未遂に終わった)」ということがわかる。ただし、ギースが餓狼伝説シリーズに準じた年齢を重ねた姿での登場であったり、本来はギースとは対立関係にあるMr.ビッグがギースの忠実な部下であったりなど、後の作品とは一部齟齬のある描写がある。 メガドライブ版 セガ・エンタープライゼス 1994年(平成6年)1月14日発売 拡大・縮小がないのでキャラクターは移植版の中で最も小さいが、技がかなり出しやすく、アーケード版ではできなかった、パンチからビルトアッパーなどのキャンセル連続技が入る、設定で強攻撃を強パンチと強キックに分離できるといったアレンジがされている。しかし、防御不能の隠し超必殺技の「龍虎乱舞」はそのまま防御可能になった他、必殺技の威力が全般的に抑えられているなど、ゲームバランスの変更点も多い。そのほかの要素はアーケード版をベースにしつつも、キングへの脱衣KOの条件となる技がビルトアッパーと飛燕疾風脚の二段目に限定されていたり、オープニングのデモムービーのグラフィックが差し替えられている、ボーナスゲームの背景がアーケードや他機種と異なっている、エンディングで背景がない、など異なる部分も多い。リョウとロバート以外のキャラクターの技などは全く同じだが、アーケード版ではCPU専用技だったMr.ビッグの「ローリングスピア」が通常必殺技として使用可能になっている。 PCエンジン版 ハドソン 1994年(平成6年)3月26日発売 アーケードカード専用ソフト。最後発だけあってスーパーファミコン、メガドライブ版に比べると移植度は最も高く、デモでのセリフも音読される。しかし、アーケードカード対応ソフト全般に共通する「読み込み時間が長い」という致命的な欠点があった。アーケードカードを使わずに起動すると警告画面が出るが、リセットしてさらに2回繰り返すと、「大根切り」という隠しゲームが遊べる。 ネオジオCD版 SNK 1994年(平成6年)9月9日発売 内容はネオジオ版とほぼ同じだが、BGMがCD音源による生音で、読み込み時間が長い。 バーチャルコンソール版 SNKプレイモア 2007年(平成19年)10月9日配信 Wiiのゲームダウンロード販売「バーチャルコンソール」向けソフトとしてネオジオ版が配信。 PSP『SNK ARCADE CLASSICS Vol.1』(SNKプレイモア):2009年(平成21年)5月21日 アケアカNEOGEO版 ハムスター アケアカNEOGEOの1作品として、2017年3月23日にPlayStation 4、Xbox One、同年9月21日にNintendo Switch、同年12月15日にPC(Win10)、2022年4月28日にiOS、AndroidでMVS版を配信。
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移植作品
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1989年にはMSX2およびX68000に移植された(X68000版はおまけでパックマンも収録されている)。各社携帯アプリにも移植されており、iPhone版にはタイムアタックのスクランブルモードが追加収録されている。 『ナムコミュージアム』のPlayStation版(1997年2月28日発売のVol.5)、PlayStation 2版(2006年1月26日発売のアーケードHIT'S)、Wii版(2007年12月6日発売の『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』)、Xbox 360版(2009年11月5日発売のバーチャルアーケード)に収録されている。 ゲームボーイアドバンスの『パックマンコレクション』(2002年1月11日発売)、PlayStation 2の『パックマンワールド2』(2002年7月25日発売)にも収録されている。 2009年8月4日より、Wiiのバーチャルコンソールアーケードで配信されている。(アーケード版は1987年発売であるが、メニュー画面ではシリーズ1作目「パックマン」の発売年である1980年と表示される。) 1991年にテンゲンからジェネシス(メガドライブの北米での呼称)版が発売されているが、日本では未発売。
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移植作品
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No.タイトル発売日対応機種開発元発売元メディア型式備考1 アラビアンファイト 202012172020年12月17日 アストロシティミニ 瑞起 セガトイズ(発売)セガ(販売) プリインストール - 本作の家庭用ゲーム機移植は、2020年12月に発売された復刻系ゲーム機「アストロシティミニ」への収録が初の事例である。 なおアストロシティミニ版で同時プレイ可能なのは2人までで、オプションでも2人/4人切り替え項目はオミットされている。アストロシティミニ本体にはコントローラーが1P分しか備わっていないため、2Pプレイ時には別売のコントロールパッドかジョイスティックが必要である。
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移植作品
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「リターン・オブ・ザ・インベーダー」の記事における「移植作品」の解説
PlayStation Portable版:2005年5月12日発売の『スペースインベーダー ポケット』に収録。 PlayStation 2版:2007年1月25日発売の『タイトーメモリーズII 上巻』に収録。
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移植作品
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「カルテット (アーケードゲーム)」の記事における「移植作品」の解説
特記がないものはセガ発売。 ダブルターゲット シンシアの眠り(セガ・マークIII版) 1987年に発売。国内販売版ではタイトルが変更し、ゲームデザインも微妙に変わった。ストーリーも「スペースコロニー09に眠る王妃シンシアの棺をエイリアンから護るために、銀河救護隊が出動する」という内容になっている。全6ステージ。海外ではアーケード版と同じ『QUARTET』のタイトル名で発売された。 基本的にはサイドスクロールのアクションゲームでボスを撃破して鍵を取って脱出するルールはアーケード版を踏襲している。ただし、アーケード版とは以下の点で相違が見られる。 4人同時プレイは不可。操作キャラクターは最大2人で、1Pがマリ、2Pがエドガーとキャラが固定されておりリーとジョーは登場しない。 マリのデザインが、ボブカットのショートパンツ姿から、ポニーテールのスリット入りミニスカート姿にアレンジされている。 POW値がレベルメーターという表記になり、10,000からのスタートとなる。残機制で、初期は3人である。アーケード版にはない、落とし穴やトラップなどの即死箇所が存在する。 ショットパワーや能力値を引き上げるアイテムが出現しない。また出てくるアイテムは、JET ENGINE,STOP ENEMIES,DESTROY ENEMIES,SHIELD/+POWER の4種類と少ない。 ショットについては2人とも2連射のショットからスタートし、ラウンドクリア後のセレモニーで一定得点を得ていると階級が上がり、最大4段階にパワーアップする。 別のステージに移動するワープドアが存在する。 1~5面にはスターパワーというアイテムが存在し、これを5個集めないと最終ステージの6面に進む事が出来ず、不足した場合は足りない分ステージを戻される。スターパワーはボスを撃破しただけでは登場しないこともあるため、ボスを撃破するのと平行で探し出す必要がある。 最終ステージではラスボスが登場、ラスボスをクリアするとエンディングになる。 PlayStation 2版 2005年10月27日発売のセガエイジス2500シリーズVol.21に収録。「SDI」とのカップリングになっている。アーケード版とセガマークIII版が同梱されており、PlayStation専用マルチタップをコントローラー2側に接続することでカルテット仕様に、接続しないとカルテット2仕様になる。また、アーケード版発売当時にセガ直営のゲームセンターで配布されていた「ゲームフラッシュ(1)」を取扱説明書に添付。ゲーム中にアーケード版未使用SYSTEM16版BGMを2曲収録。 カルテット2(アストロシティミニ版) セガトイズより2020年12月17日に発売された復刻系ゲーム機「アストロシティミニ」にプリインストール収録。テーブル筐体版の「カルテット2」をほぼ完全な形で移植している。ゲーム機全体のシステム機能として、いわゆる「どこでもセーブ」(ステートセーブ)機能も実装されている。 アストロシティミニ本体にはコントローラーが1P分しか備わっていないため、2人同時プレイをするには別売りされている専用の、コントロールパッドやジョイスティックが必要。
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移植作品
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プレイステーション版 - 2000年10月26日、「スペースチェイサー2000」としてサクセスより発売(SuperLite1500シリーズ)。アーケードの移植に加え、グラフィックやルールが刷新されたアレンジメントモードも用意する。プレイステーション版 - 2002年1月24日、「アーケードクラシック集 3in1」の収録タイトルとしてサクセスより発売(SuperLite 3in1シリーズ)。クイックス、クレージーバルーンと共に収録。内容的には上記「スペースチェイサー2000」と同じもの。 プレイステーション2版 - 2007年1月25日発売のタイトーメモリーズII 上巻に収録。オプション設定では難易度、プレイヤーの残数変更、ボタンの割り当て変更などが可能。
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移植作品
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PlayStation 2版 2007年3月29日発売の『タイトーメモリーズII 下巻』に収録。通常のテレビ画面に収まるように上下に余白を入れた縮小表示となった。オプション設定で画像比率を「8:3」から「4:3」とすることで1画面表示を行うことも可能だが、余白を入れないで縦に2倍引き伸ばされた表示となるだけである。16:9のワイド画面でも縦に伸びた表示になる。
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移植作品
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GPワールド(SG-1000用) 内容は本作と関係なく世界10カ国のサーキットを勝ち進んでいくもので、ファミコンのF1レースに近い内容となっている。(コースを制限時間内に2周する) なお最終ステージのイタリアをクリアすると、再び最初のカナダにループする。(コースレコードを塗り替えること) レコードと同タイムでゴールすると、隠しコースへ移動する。 また、この移植作がMSX用としてポニーキャニオンから発売された。 この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
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移植作品
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PlayStation 2版2005年7月28日発売のタイトーメモリーズ 上巻に収録。
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移植作品
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プレイステーション版(サイドバイサイドスペシャル) 1997年12月4日発売(1999年11月11日にデュアルショックの振動機能のみに対応した廉価版サイドバイサイドスペシャル2000が発売)。『サイドバイサイド』と『サイドバイサイド2』(無印バージョン)のカップリング移植となっている。特定の条件を満たすと新しいコースと車(タイトーの営業車3台)が追加される。ネジコン対応。
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移植作品
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原典であるアーケード版は縦画面であったが、アナログ放送時代における一般家庭のテレビを(物理的に)縦に置く事は非現実的であったので、他の縦画面ゲーム同様、画面構成をアレンジして縦画面に近づけている版が大半である。 MZ-80版 - 「I/O」に『月面救助大作戦』と改題され、BASIC+機械語のプログラム(現在でいうところのソースコード)をそのまま掲載。実際に遊ぶためにはユーザー自身が本機を使い、このプログラムを正しく入力してからでないとプレイ出来ない。(そしてプログラムを何らかの媒体に記録しないかぎり、電源を切ってしまうと最初からプログラム入力をしなおさないと再プレイ出来ない)なお、この掲載はまだ著作権が現代ほど厳格に運用されていなかった時期のものでもあり、著作権保有元が正式許諾したものかどうかはハッキリしていない。アーケード版との違いは降下速度が速い、着陸地点が毎回変わる、全員救助するとボーナス1000点である事など。 PlayStation 2版 - 2005年7月28日発売のタイトーメモリーズ 上巻に収録。 PlayStation Portable版 - 2006年1月5日発売のタイトーメモリーズ ポケットに収録。 Nintendo Switch版 - 2020年3月26日発売の『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』特装版および2021年6月17日発売の同「スペシャルエディション」に収録(両タイトルの詳細については、リンク先の項目を参照)。翌2021年には特装版に同梱された特典品を省いた「スペシャルエディション」がリリースされたが、コレにも収録。なお同日『インヴィンシブルコレクション』通常版がアップデートされ、本作が追加収録されたので、現在はどのバージョンでもプレイ可能。 イーグレットツー ミニ版 - タイトーが何らかの形で関わったアーケードゲームを多数収録して自ら2022年3月2日に発売する「復刻系ゲーム機」。これにプリインストールされた40作品の一つとして収録。当機と一体化している液晶ディスプレイでプレイする場合、このディスプレイを物理的に回転して縦に固定することで、アーケード版と同じ縦画面状態のプレイが可能となる。
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移植作品(龍虎の拳2)
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ネオジオ版 SNK 1994年(平成6年)3月11日発売 アーケード基板と同一規格のマシンへの移植で、ソフトの仕様も同じなので違いはない。クレジット制やオプション設定が可能なくらいである。 ネオジオCD版 SNK 1994年(平成6年)9月9日発売 内容はネオジオ版と同じだが、BGMがCD音源による生音であることと、とても長い読み込み時間があることが違い。なお、CD版はアレンジバージョンが使われている。 スーパーファミコン版 ザウルス 1994年(平成6年)12月21日発売 同じくSNK作品を家庭用に移植していた会社からのリリース。前作同様、OPやキャラクターの拡大・縮小をちゃんと再現している。『2』では脅威とされていたCPU側の超反応が無くなった。このため、超反応を逆利用した攻略パターンが通用しなくなっている。『2』の移植作品では、唯一ギースが使えるようになっている(VSモードのみ)。 本作のギースステージBGMが、タカラからリリースされたスーパーファミコン版『餓狼伝説SPECIAL』のギースステージと全く同じものが使われている。 バーチャルコンソール版 SNKプレイモア 2008年(平成20年)6月17日配信 Wiiのゲームダウンロード販売「バーチャルコンソール」向けソフトとしてネオジオ版が配信。 アケアカNEOGEO版 ハムスター アケアカNEOGEOの1作品として、2017年6月22日にXbox One、同年7月27日にPlayStation 4、2018年1月11日にNintendo SwitchでMVS版を配信。
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移植作品
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PC-9801/PC-9821シリーズ(マインドウェア)1996年9月7日発売 - アーケード版の移植。サウンド監修は古代祐三。 アルカディア (ゲーム機)(バンダイのゲーム機) - ホッピーバグ
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移植作品
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ネオジオ 1995年4月21日条件を満たせば、山崎と秦兄弟が全てのモードで使用可能。また、メモリーカードに本作品のセーブデータをアーケード版にロードすることでも使用可能となる。 ネオジオCD 1995年4月28日コマンド入力によりミニキャラクターで対戦できる。対戦前に一瞬画面が真っ暗になる。エンディングでは歌が流れる。 セガサターン 1996年6月28日ネオジオCD版の移植。本作はRAMカートリッジ発売前の開発で、CDメディア単体のためロードが長くアニメパターンも若干削られている。本作以降の他のネオジオ移植タイトルが拡張RAMカートリッジ(あるいはアドバンスドROM)専用になっている。 Windows 95 1996年9月19日 Windows XP 2004年6月18日 PlayStation 2 2006年7月20日NEOGEO オンラインコレクションの第5弾『餓狼伝説 バトルアーカイブズ1』の収録タイトルの一つとして移植。PS2版追加要素を除き、ネオジオ版のほぼ完全な移植となっている。 Wii-バーチャルコンソール版 2010年4月20日配信ネオジオ版の移植。バーチャルコンソールは基本的にオリジナル版をほぼ忠実に移植するため、内容にネオジオ版との違いはない。 PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch版アケアカNEOGEOの1作品として、2017年8月31日にPlayStation 4、Xbox One、2018年2月15日にNintendo Switchにて配信。MVS版を配信。レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 NEOGEO mini、NEOGEO Arcade Stick Pro版2018年7月24日にNEOGEO mini、2019年11月11日にNEOGEO Arcade Stick Pro版。本体に搭載された収録ソフトの一つが含まれて発売。レイティングはCERO:C(15才以上対象)。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 20:39 UTC 版)
PlayStation 2版 2005年3月31日にタイトーから販売の『彩京シューティングコレクションVol.3』に収録。『ソルディバイド』と『ドラゴンブレイズ』のカップリング。 Nintendo Switch版 2018年4月5日にゼロディブより『ドラゴンブレイズ for Nintendo Switch』の名義で配信。また、シティコネクションより2019年7月25日に発売された『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』にも収録されている(内容はダウンロード版と同一)。 Steam版 2020年8月3日にシティコネクションより配信。スコアアタック専用モードやオンラインランキングが追加。 PlayStation 4版 2022年6月30日発売のパッケージソフト『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』に収録。また、同日には単品版のダウンロード販売もなされている。発売元はシティコネクション。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 03:48 UTC 版)
PC-8001版 - 『I/O』誌(工学社刊)に投稿掲載、後にコムパックからテープ販売。グラフィック機能は使用されず、テキスト(罫線、記号キャラ)で描写。記述言語はBASICのみ、1面クリアするとゲームオーバーという簡素な作りで、MZ-80K/Cにも移植されている。後に著作権の関係からタイトルが問題となり、『ちくちくバルーン』と改名された。 PC-8001版 - 九十九電機より発売。要増設メモリー。基本縦画面(のみ)。PC-8001のグラフィック機能で描写。テープロード時にキーコンフィグを画面を縦置きのものか、横置きのままのものか選択可。面構成は2パターンしか無い? PC-6001版 - 電波新聞社より発売。イバラはキャラクタグラフィックだが、風船はアーケード版より小さいもののグラフィックで細かく動かしており、PC-8001版より一歩アーケード版に近い。 PlayStation版 - 2000年10月26日、サクセスよりSuperLite1500シリーズ『クレイジーバルーン2000』として発売。アレンジ版も収録。 PlayStation 2版 - 2005年8月25日発売の『タイトーメモリーズ 下巻』に収録。 PlayStation Portable版 - 2006年1月5日発売の『タイトーメモリーズ ポケット』に収録。アレンジ版も収録されており、こちらはイバラの代わりに宝石が配置されている。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 04:14 UTC 版)
「バルガス (ゲーム)」の記事における「移植作品」の解説
PlayStation、セガサターン版 1998年10月15日発売の『カプコンジェネレーション ~第3集 ここに歴史始まる~』に収録。 PlayStation 2版 2006年3月2日発売の『カプコン クラシックス コレクション』に収録。 PlayStation Portable版 2006年9月7日発売の『カプコン クラシックス コレクション』に収録。 Nintendo Switch版 2021年2月18日配信の『カプコンアーケードスタジアム』に収録。 PlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)版 2021年5月25日配信の『カプコンアーケードスタジアム』に収録。 この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
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移植作品
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「ハングオン (ゲーム)」の記事における「移植作品」の解説
特記がないものはセガが発売。 セガ・マークIII 『ハングオン』 3速シフトチェンジ化、BGMが省略(ゲームオーバーとタイトル時のBGMあり)。 看板や敵車に接触すると即爆発する。再スタート時はコース中央まで自動的に移動する。 SG-1000 『ハングオンII』 同時期に発売のセガ・マークIII版と区別するために改題されている。 3速シフトチェンジ化、オブジェクトは白線が省略、キャラ描画の2色化による簡素化を受けている。BGMと敵車のすれ違いエンジン音を発す引き換えにエンジン音が省略された(ゲームオーバーとタイトル時のBGMはあるが、タイトルBGMはマークIII版と異なる)。 同じく看板や敵車に接触すると即爆発するが、その場からの再スタートとなる。 発売当初は「全製品対応」という表記であったが、後に「SG-1000、SC-3000用」という表記が付いた(実際にはマークIII、セガ・マスターシステムにも対応している)。 MSX 『ハングオン』 ポニーキャニオンより発売。SG-1000版「II」の移植。 電子ゲーム 『ハングオン・ミニ』 手の平サイズのバイク型筐体で発売された。アーケード版同様、実際に筐体を傾けて操作する。 PC-8801mkIISR 『ハングオン』 パックスエレクトロニカジャパンより発売。PC-8801mkIISR以降専用版。元々オブジェクト的にfps数の稼げない機種への移植であるが、キャラフリッカはもとより、描画はコマ送りに近い。3速ギアチェンジ化。 ドリームキャスト 『シェンムー』内のミニゲームとして収録されているほか、『鈴木裕ゲームワークス Vol.1』(2001年12月1日)ISBN 4-7572-0889-8 にも収録。 ゲーム内の標識や看板がいくつかシェンムーのものに書き換えられている点以外はほぼ完全に移植されている。 EL-SPIRITS『HANG-ON』 FOMA 904i 『ハングオン』 その他、海外のパーソナルコンピュータやゲーム機にも移植されている。
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移植作品
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「スクランブルフォーメーション」の記事における「移植作品」の解説
MSX2版 2Mカートリッジ。背景の再現性は高いが、敵機・敵弾が常に点滅で表示されるなどの難がある。後楽園球場と遊園地がカットされている。 PlayStation 2版 タイトーメモリーズII 上巻に収録。 イーグレットツー ミニ版 タイトーが何らかの形で関わったアーケードゲームを多数収録した「復刻系ゲーム機」の1タイトルとして収録。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 17:11 UTC 版)
No.タイトル発売日対応機種開発元発売元メディア備考1 逆鱗弾 199704181997年4月18日 セガサターン 日本メディアプログラミング ヴァージンインタラクティブエンターテインメント CD-ROM 2 タイトーメモリーズ 下巻 200508252005年8月25日 PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM 3 Taito Legends 2 200603312006年3月31日 200705162007年5月16日 2007年7月10日 (Windows) PlayStation 2Xbox(EUのみ)Windows Empire Interactive(Xbox,PC)Mine Loader Software(PS2) Empire Interactive(PAL)Destineer(NA) DVD-ROM 4 タイトーメモリーズ 下巻TAITO BEST 200609072006年9月7日 PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM 廉価版 5 タイトーメモリーズ 下巻エターナルヒッツ 200706282007年6月28日 PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM 廉価版 セガサターン版 1997年4月18日 移植度は芳しくない。デモがムービーであったり、若干の違いも見受けられる。 PlayStation 2版 2005年8月25日発売の『タイトーメモリーズ 下巻』に収録。 この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
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移植作品
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iアプリ版がある。パソコンではX68000版を電波新聞社が発売した。また、キャラクターが変更され4人対戦が可能となったミニゲームが、『スーチーパイアドベンチャー・ドキドキナイトメア』に収録されている。2015年3月12日にはPlayStation 4のアーケードアーカイブスで、2019年5月16日にはNintendo Switchのアーケードアーカイブスで、それぞれ配信開始(発売元はハムスター)。 海外では1988年にU.S. Goldが、「Psycho Pigs U.X.B.」のタイトルでコモドール64、ZX Spectrum、アムストラッドCPC、MSXに移植している。 2015年8月19日にはAC版ぶたさんのフルリメイク作品たたかえ ぶたさんが甲南電機製作所よりニンテンドー3DS発売。ダウンロード専用。新マップや新アイテムが登場、最大4人まで参加できる「みんなで対戦」モード搭載、インターネットにも対応、オンラインランキングやオンライン対戦が可能。2人参加のエンドレスモードやAC版3DS版の開発資料を収録。 評価 たたかえ ぶたさんファミ通クロスレビューでは7、6、7、7の27点。レビュアーは「きわめて単純明快なバトルが今でも面白い」「ルールが図解つきで新規ユーザーにもわかりやすい」「価格からしてダウンロードプレイもできるのはうれしい」「開発資料やアーケード基板の写真が収録されているのは興味深い」とした一方「一人プレイ用のモードがもっと充実してほしかった」「モードや難易度の選択、着せ替えアイテムの収集のほかにもうちょっと繰り返し遊びたくなる要素がほしかった」とした。
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移植作品
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「クレオパトラフォーチュン」の記事における「移植作品」の解説
セガサターン版 1997年2月14日発売。 出荷本数が極めて少なく、オークション等では高価で取引されている。 PlayStation版 2001年5月21日アルトロンより発売。 タイムアタックモードを追加。 ドリームキャスト版 2001年6月21日アルトロンより発売。 基本的にはPlayStation版と同じだが、グラフィックが向上し、パトラ子のコスプレも種類が増えている。 PlayStation 2版 2005年7月28日発売の『タイトーメモリーズ 上巻』に収録。
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移植作品(ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝)
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「龍虎の拳」の記事における「移植作品(ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝)」の解説
ネオジオ版 SNK 1996年(平成8年)4月26日発売 アーケード基板と同一規格のマシンへの移植で、ソフトの仕様も同じなので違いはない。クレジット制やオプション設定が可能なくらいである。 ネオジオCD版 SNK 1996年(平成8年)6月14日発売 限定版あり 内容はネオジオ版と同じだが、BGMがCD音源による生音であることと、とても長い読み込み時間があることが違いであることと、グラフィックのデータ量が1つ1つ大きすぎる故に本体内蔵のメモリー(容量は54メガビット)では全て読み込めないシーンがあるため、全てのグラフィックを小さくし直した状態で移植されている。また、通常プレイで遊ぶ場合、ストーリーモードにおいて対戦開始までの間の時間が長いため、デモカット機能が搭載されている。さらにカラーエディットモードやデモ鑑賞モード、攻撃力・ゲームスピード変更のオプションなどが追加された。ボスキャラクターのシンクレアとワイラーにも最終戦前の掛け合いと独自のエンディングが新たに追加されている。 通常版の他に、ゲーム本編でロバートが持っているコインが付属された限定版も発売された。 バーチャルコンソール版 SNKプレイモア 2011年(平成23年)8月23日配信 Wiiのゲームダウンロード販売「バーチャルコンソール」向けソフトとしてネオジオ版が配信。 アケアカNEOGEO版 ハムスター アケアカNEOGEOの1作品として、2017年11月2日にNintendo Switch、2018年7月26日にPlayStation 4、Xbox OneでMVS版を配信。各機種本体内蔵の時計、日付を活かしたキャラクター誕生日強化機能も利用可能で、ボスキャラクター2人も初めから使用可能。
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移植作品
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ベースボール(カセットビジョン) カセットの中にテレビ野球ゲームのLSIをそのまま入れた物。 ニューベースボール(カセットビジョン) ベースボールの改良版。コンピュータ対戦、ウォッチモード、バント、エラーなど様々な要素を追加。
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移植作品
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バトルベーダー(カセットビジョン) カセットの中にテレビベーダーのLSIをそのまま入れた物。
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移植作品
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「システム10 (ゲーム機)」の記事における「移植作品」の解説
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移植作品
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FM TOWNS版(マーティー対応)1994年 ビングから発売 PlayStation版、セガサターン版1997年8月28日 エクシング・エンタテイメントから『プリルラ/アーケードギアーズ』のタイトルで発売。 PlayStation 2版2005年7月28日発売の『タイトーメモリーズ 上巻』に収録
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移植作品
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X68000版 電波新聞社から『ビデオゲームアンソロジー』として発売。原作にきわめて忠実な移植。 プレイステーション版 『ナムコミュージアムVol.5』に収録。 iモード版・ezweb版 それぞれのナムコの携帯ゲームサイトでダウンロード可能。 Wii(バーチャルコンソールアーケード) 2009年10月13日より配信。(※サービス終了につき配信終了) Xbox 360版 『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』に収録。
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移植作品
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PlayStation版 1998年7月2日発売。 セガサターン版 1998年7月2日発売。 PlayStation 2版 2005年3月31日発売にタイトーから販売の『彩京シューティングコレクションVol.3』に収録。『ソルディバイド』と『ドラゴンブレイズ』のカップリングになっている。 Nintendo Switch版 ゼロディブより、『ソルディバイド for Nintendo Switch』の名義で2018年3月22日配信。また、2019年7月25日発売の『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』にも収録されている(内容はダウンロード版と同一)。発売元はシティコネクション。 Steam版 シティコネクションより2020年7月20日配信。スコアアタック専用モードやオンラインランキングが追加。 PlayStation 4版 2022年6月30日発売のパッケージソフト『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』に収録。また、同日には単品版のダウンロード販売もなされている。発売元はシティコネクション。 Xbox One版 2022年6月30日に単品ダウンロードソフトとしてシティコネクションから発売。
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移植作品
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PC-9800シリーズ版 キャリーラボから1986年1月に発売。アーケード版は縦長の画面のため、横長のパソコン用ディスプレイでは完全移植が難しかったが、この移植版ではディスプレイを縦置きにすることで高い移植度を実現した。ただし、通常のディスプレイは横置き使用専用に設計されているため、仕様として縦置き使用ができるディスプレイを使わないと故障の原因となる。残機設定・無敵設定などクリア範囲に応じて設定可能項目が増えていくようになっていた。また、別売のFM音源ボードにも対応していた。 プレイステーション版 1996年2月9日発売の『ナムコミュージアム VOL.2』に収録。解像度の都合上、通常の横画面ではスコアなどの画面構成がアーケード版と異なり、ゲームフィールドの縦が短く自機と敵の距離が近いが、PC-9800シリーズ版と同様に画面を縦向きにして、アーケード版と同じ画面構成で遊べるモードを備える。 ゲームアーカイブス(PS3・PSP・PS Vita)版 2013年12月11日より、上記『ナムコミュージアム VOL.2』のダウンロード販売用移植版として提供開始。 Let's!TVプレイCLASSIC 2006年3月31日発売の『ナムコノスタルジア2』に収録。通常の『ギャプラス』のほかに、チャレンジングステージがメインとなり、5ステージごとにボスキャラが出るアレンジ版の『ギャプラスファランクス』が収録されている。 携帯アプリ 2006年より提供開始。 Wii版 2007年12月6日発売の『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』に収録。 Wii版(バーチャルコンソールアーケード) 2009年3月26日より800Wiiポイントで配信開始。Wiiショッピングチャンネルの終了にともない、現在は配信を終了している。 スマートフォンアプリ版(iOS) 2011年6月9日配信開始の無料アプリ『Galaga 30th Collection』の有料アドオン『Gaplus G 30th Edition』として提供開始。プレイするごとに貯まっていく「ギャラガポイント」によるパワーアップアイテムの購入や、制限時間内に素早く敵を倒しながらハイスコアを目指すスコアアタックモードなどのアレンジ要素が追加されている。2017年3月配信終了。 ナムコットコレクション版 (Nintendo Switch) パッケージ版+DLC10本の購入、もしくはダウンロード版+DLC20本の購入で追加される。開発はレトロアーケードゲームの移植を多く手がけるM2が行い、プログラムはファミコンの実機で動くように作られている。 アーケードアーカイブス版 (PlayStation 4/Nintendo Switch) 2022年4月21日より配信開始。OLDバージョンとNEWバージョンを収録。「こだわり設定」にてゲームスピードの調整、隠し難易度の変更、更にOLDバージョンでは特定の条件で発生するデモ中の総攻撃を再現するか否かといった事の設定が可能。
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移植作品
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「モンスターワールドシリーズ」の記事における「移植作品」の解説
ワンダーボーイ・モンスターワールドシリーズはセガ販売タイトルであるが、ウエストンが著作権を持っており、セガ以外のソフトベンダーにもライセンス販売がされている。モンスターワールドの商標に関してはセガが所有しているため、他社が発売したものはタイトル及びキャラクターが変更されている。 ビックリマンワールド(モンスターランドの移植) 1987年10月30日にハドソンが発売したPCエンジン用ソフト(開発はウエストンではない)。 西遊記ワールド(モンスターランドの移植) 1988年11月11日にジャレコが発売したファミリーコンピュータ用ソフト(開発はNMK)。 アドベンチャーアイランド(モンスターワールドIIの移植) 1991年4月19日にハドソンが発売したPCエンジン用ソフト(開発はウエストンではない)。 超英雄伝説ダイナスティックヒーロー(モンスターワールドIIIの移植) 1994年5月20日にハドソンが発売したPCエンジン用ソフト(開発はアルファ・システム)。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:39 UTC 版)
セガサターン版のみ、完全移植ではなく、アレンジ移植となっている。 セガサターン版 - 1996年11月12日に発売。 PlayStation 2版 - 2004年12月2日にタイトーから発売された彩京シューティングコレクションVol.2に収録。『戦国エース』と『戦国ブレード』のカップリングになっている。 Nintendo Switch版 - 2018年3月29日にゼロディブより、『戦国ブレード for Nintendo Switch』のタイトルで配信開始。また、シティコネクションより2019年8月29日に発売された『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』にも収録されている(内容はダウンロード版と同一)。 Steam版 - 2020年6月22日より配信。上記のNintendo Switch版をベースにしている。 PlayStation 4版 - 2022年7月28日発売の『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』に収録。
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移植作品
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『ひぐらしのなく頃に祭』(PlayStation 2) 2007年2月22日発売(開発:アルケミスト、発売:デジタル・ゲイン) 出題編4編と解答編のうち祭囃し編を除く3編をアレンジしたものに加え、新エピソードの「盥回し(たらいまわし)編」・「憑落し(つきおとし)編」・「澪尽し(みおつくし)編」が追加される。 後の、2007年12月20日に完全版の位置づけである「ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び」が発売されている。通常版の売り上げは約14万本であり、カケラ遊びも含めたPS2版全体の売り上げは約20万本となっている。また、攻略ガイドブックにおいては「言祝し(ことほぐし)編」が掲載されている。 作品の性質上、故意に残虐性を強調した殺傷表現など暴力的・猟奇的な描写が多いため、最終的にD(17才以上対象)区分とされた(コンテンツアイコンは「暴力」のみ)。 『ひぐらしのなく頃に絆』(ニンテンドーDS) 「祭」をベースに、新たなシステムやシナリオを導入した作品。全4部作構成。 従来の選択肢に加え、タッチ画面を利用した“感情選択システム”が導入された。 4巻には祭囃し編、澪尽し編・賽殺し編が収録されており、新エピソードは「染伝し(そめうつし)編」・「影紡し(かげぼうし)編」・「異本・昼壊し(いほん・ひるこわし)編」・「宵越し(よいごし)編」・「解々し(ときほぐし)編」・「言祝し(ことほぐし)編」(『祭』の攻略ガイドブックのものに大幅な加筆や設定の修正を加えたもの)が追加される。 2巻までの時点で売り上げの累計は約15万本。第一巻「祟(たたり)」 2008年6月26日発売。 第二巻「想(そう)」 2008年11月27日発売。 第三巻「螺(らせん)」 2009年5月28日発売。 第四巻「絆(きずな)」 2010年2月25日発売。 『ひぐらしのなく頃に粋』(PlayStation 3、PlayStation Vita) 2015年3月12日発売(メーカー:加賀クリエイト→エンターグラム) PS2版・DS版のシナリオを全て収録し、全編フルボイス対応となる。これまでの18シナリオに加え、『祭』の初回限定版に同梱された短編小説「羞晒し(はじさらし)編」を収録した全19シナリオがプレイできる。また、某クイズ番組に似た流れで60秒間でひぐらしシリーズにまつわるクイズを10問回答する「クイズ・オヤシロショック」が収録されている。タイトルの「粋」の文字は本編シナリオが19編(十、九)であることになぞらえている。オープニングテーマ「Side Effect」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 歌 - いとうかなこ 澪尽し編・裏 オープニングテーマ「アセンション」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 歌 - 彩音&いとうかなこ 『ひぐらしのなく頃に奉』(Nintendo Switch、PlayStation 4) Switch版:2018年7月26日発売、PS4版:2019年1月24日発売(メーカー:エンターグラム) 約12万ワードのボイス、テキスト量10M以上、BGM120曲以上と過去最大のボリュームとなる。完全新規OP&ムービーも制作収録され、『粋』の19シナリオに加え、小説版の「ひぐらしアウトブレイク」、その続編となる「ひぐらしアウトブレイク〜神姦し(かみかしまし)編〜」、ひぐらしシリーズの原点となった「雛見沢停留所」、目明し編のお疲れ様会「罰恋し(ばつこいし)編」の4つの新シナリオが追加され、全23シナリオが収録される。また前作にも登場したクイズが「クイズ 真・オヤシロショック」としておまけモードに収録される。発売当時は「富竹ジロウ」役の大川透が病気療養中だったため、「ひぐらしアウトブレイク〜神姦し編〜」と「罰恋し編」の新規音声が未収録のまま発売されたが、後のアップデートで該当部分の新規音声が収録された。 2018年9月27日には、PS4版の発売も決定した。タッチ操作の有無を除けばSwitch版と同一の内容となっている。オープニングテーマ「僕達はもう知ってる」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 歌 - 松澤由美 同人版『奉』オープニングテーマ「あの日へ」作詞・作曲 - dai / 歌 - 癒月 携帯アプリ版 auによる『EZアプリ』、ソフトバンクモバイルによる『S!アプリ』(3G対応機種のみ)、NTTドコモによる『iアプリ』(FOMA90xシリーズ)でそれぞれ携帯アプリ版が配信されている。また、Appleによる『App Store』でiPhone/iPod touch用も配信されている。 詳細は「ひぐらしのなく頃に (携帯電話アプリ)」を参照
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 02:38 UTC 版)
LSIポータブルゲーム FL ペンゴ(バンダイ/1983年)蛍光表示管を使った電子ゲーム。 LCDゲームデジタル ペンゴ(バンダイ/1983年)液晶画面の電子ゲーム。アーケード版とはゲームシステムが異なり、プレイヤーキャラはフィールド内を移動出来ず、外周を回ってアイスブロックを敵に投げつける内容となっている。 ペンゴ(セガ/1990年10月06日/2900円)ゲームギアのロンチタイトルの1本としてリリース。BGMはアーケード版と同様に許諾を得ておりポップコーンが流れる。画面レイアウトがやや異なるがアーケード版を忠実に移植。 忍空外伝 ヒロユキ大活劇(セガ/1995年11月03日)ゲームギア用。アニメ『NINKU -忍空-』のゲーム化だがゲームシステムとしては本作を流用している。おならで敵の動きを止める操作が追加されている。 ぺぺんがPENGO(セガ/1995年12月22日/4980円)メガドライブ用。メガドライブのソフトとしてはかなり晩年の発売であり、サージカルストライクと共にセガ最後のメガドライブ用ソフトとなった。出荷本数が少なく、プレミア化している。オリジナルモードとアーケードモードが遊べる。アーケードモードではフィールドが一画面では収まらずに、縦にスクロールする仕様で、BGMもポップコーンではなくオリジナルのものに差し替えられている。また、プレイヤーキャラが「PENTO(デッドコピーの「PENTA」のプレイヤーキャラ名)」と表記されており、誤ってコピー基板を移植してしまったとも言われている。 リメイク版はオリジナル版と異なり、氷の結晶を地面において氷塊になるのを待つ必要があるため、オリジナル版とは全く異なった戦略が求められる。氷塊の飛ぶ方向を変えるパネル、一定時間氷を作れなくしたりパッド操作を逆にするアイテムなど、逆転を生み出すギミックやアイテムも特徴。対戦モードでは最大4人がプレイ可能。 2018年の報告では中古ソフトが10万円ものプレミア価格で取引されているという。 2009年8月4日よりWiiのバーチャルコンソールで配信開始。 SEGA AGES/メモリアルセレクションVOL.1(セガ/1997年2月28日/4800円)セガサターン用。ヘッドオン、アップンダウン、フリッキーと同時収録。 セガサターンで発見!!たまごっちパーク(バンダイ/1998年1月29日)セガサターン用。ペンゴをモチーフにしたたまごっち「ぺんごっち」が登場。 セガ メモリアルセレクション~SEGA PCコレクション~(セガ/2000年7月14日/3475円(税込))Windows 95 / Windows 98用。ファンタジーゾーン・フリッキーと同時収録で、USB接続のゲームパッドが同梱されている。2004年6月18日に安価版がメディアカイトの遊遊シリーズとして2079円で発売された(ゲームパッド同梱はなし)。 セガガガ(セガ/2001年3月29日)ドリームキャスト用。アニメーション内にペンゴが登場。ただし、ほんの数秒程度である。 ポケットボーイシリーズ/ペンゴ(ハシートップイン/2009年/1050円)ミニサイズのLSIゲーム。 ゲーセンラブ。 〜プラス ペンゴ!〜(トライアングル・サービス/2014年4月24日/通常版6800円(税抜)・限定版8800円(税抜))Xbox 360用。2012年のアーケードゲーム用『ゲーセンラブ。 〜プラス ペンゴ!〜』を家庭用に移植したソフト。2019年8月22日にはNintendo Switch版がメビウスより発売された。
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 15:02 UTC 版)
地球防衛軍2 PORTABLE 2011年4月7日発売のPlayStation Portable用ソフト。定価は通常版が4,800円(税抜)、通常版ソフト2本が同梱された初回生産分のみの特別版である『ダブル入隊パック』が5,980円(税抜)。PlayStation 2版THE 地球防衛軍2に新ミッション、新武器、アドホック通信による最大4人のマルチプレイ対応などの要素を追加。総出荷17万本超(ダブル入隊パック5万本含)。 地球防衛軍2 PORTABLE V2 2014年12月11日発売のPlayStation Vita用ソフト。定価は通常版が5,200円(税抜)、通常版ソフト2本が同梱された初回生産分のみの特別版である『ダブル入隊パック』が6,980円(税抜)。地球防衛軍3 PORTABLEと同じくアドホック通信、およびオンライン通信による最大4人での協力プレイに対応している。「陸戦兵」と「ペイルウイング」だけでなく空襲兵「エアレイド」が選べるようになった。 地球防衛軍2 for Nintendo Switch 2021年7月15日発売のNintendo Switch用ソフト。定価は3,980円(税込)、任天堂ハードウェアとしては初となる地球防衛軍シリーズナンバリングタイトルとなった。 初回生産分に限り「パッケージ版初回封入特典」、ダウンロード版に関しても期間限定で「ダウンロード版早期購入特典」が付属されている。内容は地球防衛軍2 PORTABLE V2をベースに新たな要素を加えている。ローカル通信のほか、オンラインを通じて最大4人での協力プレイが可能。(オンラインでのプレイはNintendo Switch Onlineへの加入が必須となる)
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移植作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 06:38 UTC 版)
「ファミリーボクシング」の記事における「移植作品」の解説
1988年、ソニー(HiTBiTブランド)よりMSX2用ソフト『ファミリーボクシング MSXタイトルマッチ』としてリリース。クレジットにナムコの社名はなく、一部グラフィックや楽曲が差し替えられているものの、基本的にはファミコン版の移植作となる。2004年10月1日、iモード向けゲーム配信サイト「アプリキャロットナムコ」でiアプリ版が配信された。2019年12月10日には『リングキング』名義でプロジェクトEGGで配信開始。また、2022年2月22日には本作の元となった『キングオブボクサー』がプロジェクトEGGで配信開始。
※この「移植作品」の解説は、「ファミリーボクシング」の解説の一部です。
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