ハイドライドIIとは? わかりやすく解説

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ハイドライドII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 22:03 UTC 版)

ハイドライドシリーズ」の記事における「ハイドライドII」の解説

『ハイドライドII』(HYDLIDE II)は『ハイドライド』の続編である。副題は『SHINE OF DARKNESS』。1985年12月13日発売ゲームデザイン前作同様に内藤時浩前作のおよそ6倍に拡大され広大なフィールドマップ加え、街の存在住人との会話魔法商品売買、またFORTHという善悪概念盛り込まれている。無害な生物住人を殺すとFORTHは悪に振れ、悪の敵を倒して性質を善に傾けていかないと、町人は「はまち!」などと無意味な回答ばかりしてきたり、さらに悪に傾くと取引ができなくなってしまう。ただし、ゲーム後半では敵キャラクターしか存在しなくなるため会話相手はおらずアイテム、武器売買するものではなくマップ上から取得するものになるため、それらの要素使われなくなっていく。 システム変更などによりリアルタイム性が下がることでアクションゲームとしての難易度低下している。その反面不条理ともいえるほどの「謎」がちりばめられ、鍵を使用する順番によっては進行不可能になったり、特定の場所で特定の攻撃魔法使わない先に進めない箇所など謎解き難易度著しく高くなっている。また、発売時にマイコンBASICマガジン誌上ライター山下章挑戦状送り対決記事掲載されるなど、高難易度売りにするプロモーション行われた。公式解答本に裏話演出意図と共に「謎」の解説書かれており、解くための情報会話挙動などに含めている旨が書かれている。但し、実際に挙動から魔法反応する範囲、半キャラクタずらした配置仕掛けなど特殊な条件での特殊な行為見出すのは困難を極め情報一部入れ忘れたとされる。公式解答本の入手認定証の申し込み排他になっているほか雑誌などでも解法掲載されたため、必ずしも入手必要があるものではなくEVIL CRYSTAL砕け散った理由などは必ずしもユーザ伝わったわけではない。 尚、クリア後に表示されるパスワードを送ると、各機種先着1000名に認定証、その更に先着100名にはTシャツ送られた。 当時好敵手として何かと比較されハイドライドシリーズファルコム社のドラゴンスレイヤーシリーズであったが、木屋善夫はハイドライドIIが擬似マルチウィンドウを下に隠れ部分退避行わない重ね描きにより実現していることへの対抗意識から、ソーサリアンで町のウィンドウ表示では下に描画されるウィンドウから消すなどの処理を作成した発言している。

※この「ハイドライドII」の解説は、「ハイドライドシリーズ」の解説の一部です。
「ハイドライドII」を含む「ハイドライドシリーズ」の記事については、「ハイドライドシリーズ」の概要を参照ください。

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