オトメディウス
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『オトメディウス』(OTOMEDIUS) はコナミデジタルエンタテインメント[1]のアーケード用横スクロールシューティングゲーム。
- ^ 2016年11月よりアーケードゲーム(e-AMUSEMENT CLOUD含む)はコナミアミューズメントに運営移管。
- ^ 企画時には『モエディウス』というよりストレートなタイトル候補もあった。
- ^ 2007年10月15日の時点では筐体本体を同時購入した店舗でしか稼動していなかったが、10月29日よりe-Amu筐体で稼動していた他ゲーム(『NOVAうさぎのゲームde留学!?』及び『脳開発研究所クルクルラボ』)を本ゲームへ変更するコンバージョンキットが順次出荷開始され、広く稼働するようになった。
- ^ 【重要】e-AMUSEMENT CLOUDサービスに関する重要なお知らせ
- ^ 得点効率が著しく違う機体や、スコアにも影響する筐体の難易度設定に関わらず同一に集計される。なお、月刊アルカディアでの集計は機体別集計、対象を標準設定に限定、ゲストでも参加可能となっている点がオンライン集計と異なっている。
- ^ ただし100%を超える回復はせず残機は増えない。なお、回復量は標準設定で25%、イージー設定で50%、ハード設定で13%、ベリーハード設定で0%である。
- ^ なお、無敵状態であっても地形をすり抜けることは出来ないため、場合によっては無敵状態でもミスになる場面がある。また、スクロールに挟まれるとシールドが残っていてもミスになる。
- ^ シングルミッションでの設定。バーサスミッションでは「BURST」をパワーアップした際のチャージ量が減少している他、ミス時の回復量が回復後のゲージ量で1回分まで(1回分以上持っている場合はミス前の状態で復帰する)と変更されている
- ^ 『沙羅曼蛇』のオプションの名称
- ^ 操作方法が表示されないが、自機をタッチし続けることでレーザーの威力が上がり太くなる。
- ^ 実際にはPASS無しでも使用可能だが、5回以上連続してコンティニューしなければならず、プレイ待ちの人がいるような場合には不可能と考えた方がいい。
- ^ 「エクセレント!」オープニングアニメーションより。
- ^ a b c 『オトメディウスG』EDスタッフロールにて確認
- ^ 難易度がHardの場合はスカラベユニットは襲ってこない
- ^ メタ・リュームのセリフより。
- ^ “オトメディウス”. GAME JAPAN 第9巻 (第11号:2007年11月号): 26頁. (2007).
- ^ Ultimateを出現させるためには、最低1回以上Expertをクリアすることが必要で、この条件を満たさなければ、規定の階級に到達しても出現しない。但し、天使の階級が第一階級の熾天使となった場合はこの限りではなくExpertをクリアすること無しに全ステージのUltimateが開放される。
- ^ バージョンアップは停止している為、本ステージは実質的にプレイ不可能。
- ^ 公式HPでは「次のエリアでどのボスが登場するかは、プレイヤーの行動によって変化します。」とあるが、どのような行動がボス選択の鍵となっているのかは公表されていない。
- ^ a b c 発売当初は全キャラクターを総合したゲーマータグ単位でのスコアランキングであり、アーケード版のようなキャラクター別ランキングには対応していなかったが、2009年3月25日よりキャラクター別のランキング、およびフレンドランキングに対応した。
- ^ a b c d 総合ランキングで上位100位まで、あるいはキャラクター別ランキングで上位10位までにランクインした場合に限る。なお、その後のランキング変動で総合100位/キャラクター別10位以下に陥落した場合、スコア更新時に削除される。
- ^ a b 「ランキング」サブモードよりダウンロードする。リプレイデータが公開されている場合、欄左隅に「R」マークが表示される。
- ^ 2009年3月9日のパッチ配信より。
- ^ 東京ゲームショウ2008では、コナミブースでの出展ではなく、マイクロソフトブースでの出展であった。
- ^ 延期発表を報じる記事; 2008年9月4日付インプレスGAME Watchによる。
オトメディウスG(ゴージャス!)
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「オトメディウス」の記事における「オトメディウスG(ゴージャス!)」の解説
『オトメディウスG(ゴージャス!)』は、アーケードゲーム『オトメディウス』の家庭用移植作にあたる。2008年11月20日発売。 本作の開発は、M2が担当した。
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