オトメディウス/オトメディウスG
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「ビッグコア」の記事における「オトメディウス/オトメディウスG」の解説
2008年3月26日に追加されたバーサスミッションで登場する。基本的な攻撃パターンはオリジナルから大幅に変化していないが、軽やかな動きでプレイヤーを翻弄する。
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オトメディウス、オトメディウスG
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 06:37 UTC 版)
「モアイ (グラディウス)」の記事における「オトメディウス、オトメディウスG」の解説
アーケード版稼動開始時よりイースター島ステージの存在が告知されており登場が予定されていたが、それに先んじて2009年4月1日に移植版である『オトメディウスG』のダウンロードコンテンツの追加ステージで登場。前半部は従来のモアイステージがベースだが、後半は『グラディウス2』のステージ1(巨像惑星)をモチーフにしている。同ステージに登場するモアイはカラーリング毎に耐久力と放たれる「イオンリング」の数が異なり、色が濃くなるほど強くなる。
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オトメディウス、オトメディウスG
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「ザブ (グラディウス)」の記事における「オトメディウス、オトメディウスG」の解説
詳細は「オトメディウス」を参照 ネモフィラ 画面上のテロップで「ワープ敵ザブ」と表記。デザインは回転する桜の花びらのような外見。通常は東京ステージからの登場だが、難易度によっては他のステージにも出現する。移植版『オトメディウスG』ではカナディアンロッキーステージやヴァルハラステージにも登場する。
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オトメディウス、オトメディウスG
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「ビッグコア」の記事における「オトメディウス、オトメディウスG」の解説
同作に登場するコア及びパワーアップカプセルは地球を模した紋様が刻まれ、それぞれ「ディメイションコア」、「ディメイションカプセル」と呼ばれている。また登場するコア系ボスキャラクターは「ライディングコア」と呼ばれている。バクテリアンがプレイヤー機である「戦闘騎(ライディングパイパー)」に対抗するためビッグコアをベースに小型化されたコアタイプである。コックピットは無く、コアであるディメンションコアに操縦者の意識を転送し遠隔操作するという設定である。 VSミッションに登場するボスキャラクターは、往年の巨大戦艦をベースに攻撃力はそのままに小型化された機動兵器で、完全に無人化されているという設定。公式サイトおよび『G』収録のギャラリーモードにて参照できる設定資料中には、作中には登場しないコア系ボスのバリエーションとして「ミラードコア」「デスコア」等というものも見ることが出来る。 太陽の船&スカラベユニット アレキサンドリアステージのボス。 操縦者は「ティティ14世」。 最初は太陽の船を迎え撃ち、太陽の船を撃破するとそこからスカラベユニットが現れる。ただし難易度HARDの時だけはスカラベユニットとは交戦しない。 スカラベユニットはビッグコアと似た動き方で画面右端の上部、中部、下部と三箇所を俊敏に移動しながら弾を大量にばら撒いてくる。その激しい攻撃の代わりに防御力が無く、通常攻撃でもたやすく隔壁やコアを破壊でき、キャラによっては本作のボムの一種である「ドラマティックバースト」を上手く当てることで速く撃破することが可能である。正式名称は「ビッグコア・デルソル」。 クリスタルコア・D-X02 南極ステージのボス。 雪の結晶をベースにした感じのデザインで、触手が6本になっている。攻撃パターンはクリスタルコアをベースにしているが、一度に大量の弾をばら撒いたり、90度回転して隔壁またはコアに撃ちこみにくい姿勢になったり、触手をたたんで突進するなどオリジナルよりパターンに富む。低難易度でも隔壁を破壊すると撃ち返し弾が来るが、大部分は触手や本体に阻まれて消滅するためこれはあまり脅威にならない。なお触手はレーザー系の兵器ならば敵味方問わず屈折する。 登場時はオリジナル同様に画面後方から登場するが、自機より3D画面の手前を通過するため、登場時に画面後方にいてもぶつかってダメージを受けることはない。 ライディングコア・フギン&ライディングコア・ムニン 東京ステージのボス。 操縦者は「ゴーファー姉妹」。LB・ゴーファーは「ムニン」を、RB・ゴーファーは「フギン」を操縦する。 初めはフギンが雑魚ばら撒きと太い直線レーザーを絡めて攻撃を開始する。雑魚は攻撃を当てると巨大化し、かつステージ難易度によっては撃ち返し弾も来る。フギンを撃破、あるいはしばらく戦うとムニンに交代する。こちらは巨大なエネルギーの塊を発射してくる。 ムニンとしばらく戦うか撃破すると支援ユニット「アイゴール」と合体し、様々な攻撃を繰り出す。その攻撃はフギン、ムニンの単体の時よりも激しいものになる。アイゴールを破壊するとステージクリアとなるが、合体後のフギン、ムニンを先に破壊することも可能である。 ただし、アイゴールより先に破壊されて画面左に流れていくフギンかムニンにぶつかるとダメージを受ける。 ブラックビッグコア 『オトメディウスG』のゴージャスモード3面、カナディアンロッキーステージのボス。 操縦者は「メタ・リューム」、彼女専用のビッグコアである。 外観はオリジナルのビッグコアと変わらないが、名称通りの黒いカラーリングが特徴。機体後部から誘導ミサイルを発射し、更に小型のビッグコアが後方上下に2機(高次周もしくは難易度により変化)現れ、護衛機として小型のレーザー砲で攻撃してくるなどVSミッションのビッグコアより多彩な攻撃パターンを有す。対決場面は画面上下に壁がある。 『オトメディウスX』ステージ4にて「BIG CORE」の名前で出現する。 オーディン・コア 『オトメディウスG』のゴージャスモード最終面、ヴァルハラステージのボス。 操縦者は「ゴーファー姉妹」。 平たい半球状のパーツが何枚も重なって、ビッグコアを模したかのような形状をしており、攻撃時には必要に応じて変形する。大きく拡散する多連装ビーム砲、本体を画面いっぱいに展開してのビーム砲平行連射、多連装反射レーザー、巨体を活かしての体当たり、追尾性能のある砲撃の連射など、激しい攻撃を仕掛けてくる。 ビッグコア・エグザミナ プレイヤーキャラ「ティタ・ニューム」が搭乗する戦闘騎。 初代グラディウスのビッグコアを彷彿とさせる概観であり、高い戦闘能力を有するとされる。詳細は『オトメディウス』の該当項を参照。
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