魂斗羅とは? わかりやすく解説

魂斗羅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/10 14:05 UTC 版)

魂斗羅
ジャンル アクションシューティング
対応機種 アーケード (AC)
開発元 コナミ開発1課
発売元 コナミ
ディレクター 廣下宏治
プログラマー 岡本覚
辻本英之
KOICHI COBRA
音楽 村岡一樹
美術 中村健吾
シリーズ 魂斗羅シリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
メディア 業務用基板
(1.16メガバイト
発売日 AC
1987年2月20日
1987年
1987年[1]
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
ESRBE10+(10歳以上)
PEGI7
コンテンツアイコン ESRB:Fantasy Violence
Use of Tobacco
PEGI:Violence
デバイス 8方向レバー
2ボタン
CPU MC6809 (@ 1.5 MHz)
サウンド MC6809 (@ 2 MHz)
YM2151 (@ 3.582 MHz)
ディスプレイ ラスタースキャン
縦モニター
280×224ピクセル
60.00Hz
パレット128色
その他 型式:GX633
テンプレートを表示

魂斗羅』(コントラ、北米タイトル:Contra』、欧州タイトル:Gryzor)は、コナミが開発し1987年2月20日に稼働開始したアーケードアクションシューティングゲーム[1]

1988年には次作のアーケードゲーム『スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲』が稼働開始し、以後『魂斗羅シリーズ』としてシリーズ化された。

システム

ビルとランスの2人の魂斗羅が謎の軍団レッドファルコンと戦う[1]。ジャングル(横)、BASE1(3D)、滝(縦)、BASE2(3D)、ツンドラ、敵基地、エイリアンズレアー(以上全て横)の全7エリア[注釈 1]。ツンドラから敵基地、エイリアンズレアーまではずっと横スクロール面でボスを倒してもシームレスで次のエリアに移行する。ミスしたらその場から再開される。コンティニュー機能が搭載されているが、回数制限がある。

アイテム

  • ラピッドビレッツ:弾速が早くなる。
  • マシンガン:押しているだけで弾を連射できるようになる。
  • スプレッドガン:前方5方向に扇状に銃弾を発射する。
  • レーザーガン:直線状に発射されるレーザー。連射は効かないが威力は高い。
  • ファイアボール:火の玉が円を描くように発射される。
  • バリア:一定時間無敵になる[1]
  • スペシャル:画面内の敵を全滅させる。ファミリーコンピュータ版のみ。

ストーリー

西暦2631年に、ニュージーランド沖のガルガ諸島に隕石が落着した。そして2633年、このガルガ諸島に「レッド・ファルコン」という謎の軍隊の基地が発見された。レッドファルコンは人類滅亡を企んでいるとされ、地球海兵隊の司令部は熱い斗魂とゲリラ戦術を持つ闘志「魂斗羅」のビル・ライザーとランス・ビーンに基地破壊命令を下した。ランスとビルはガルガ諸島にヘリコプターで乗り込んだ。

ステージ構成

エリア1
BGM・・・密林の戦い
サイドビュー、横スクロールのステージ。ジャングルで序盤は下は水になっている。水は落ちてもミスにはならず、下方向で潜ることができる。ボスは巨大センサー。
エリア2
BGM・・・迷路要塞1
3Dのステージを奥に進んでいく。途中で左右に進むシーンもある。ボスは巨大な目玉のようなガルマキルマ。
エリア3
BGM・・・流血の滝
サイドビュー、縦スクロールのステージ。滝を上へ上へと進んでいく。落石もあり、画面外に落下するとミスになる。ボスはエイリアンゲート。
エリア4
BGM・・・迷路要塞1
3D迷路基地。ボスは分身する分幻鬼ゴドムガー。
エリア5
BGM・・・氷の要塞
サイドビュー、横スクロールのステージ。雪原地帯。木陰からグレネードが飛んでくる。中ボスは銃装甲掃討車ドグラ。ボスは高速半重力ホバー・グルタフ。
エリア6
BGM・・・炎の要塞
サイドビュー、横スクロールのステージ。敵基地。炎が噴き出したり、トロッコなどの仕掛けがある。ボスは兜鬼巨神兵ゴルデア。
エリア7
BGM・・・戦慄の鼓動[2]
サイドビュー、横スクロールのステージ。有機物のような背景。中ボスは天王鬼竜神ギャバ。ボスは天王創魔心ゴメラモスキング。

移植版

タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
Contra
Gryzor
1987年
1987年
Amstrad CPC
コモドール64
ZX Spectrum
Ocean Software英語版 Ocean Software フロッピーディスク - 北米ではコモドール64版のみ発売
魂斗羅 1988年2月2日
1988年2月9日
1990年12月28日
ファミリーコンピュータ コナミ開発2課 コナミ 1メガビットロムカセット
1メガビットロムカセット
2メガビットロムカセット
[3]
-
Contra
Gryzor
1988年
1988年
PC/AT互換機 Banana Development コナミ フロッピーディスク -
魂斗羅 1989年5月26日 MSX2 コナミ開発3課 コナミ ロムカセット - SCC搭載
Konami Collector's Series
Castlevania & Contra
2002年11月16日 Microsoft Windows コナミ コナミ CD-ROM - NES版の移植
魂斗羅 2003年6月18日[4] J-スカイ
Javaアプリ
コナミ コナミモバイル・オンライン ダウンロード
(コナミ J-APPLI)
- アーケード版の移植
オレたちゲーセン族
魂斗羅
2006年5月25日 PlayStation 2 ハムスター CD-ROM SLPM-62730 アーケード版の移植
魂斗羅 2006年6月16日[5] Windows コナミ アイレボ ダウンロード
(i-revo)
- ファミリーコンピュータ版の移植
Contra 2006年11月8日 Xbox 360
(Xbox Live)
KDE ダウンロード
(Xbox Live Arcade)
- アーケード版の移植
コナミ アーケード コレクション 2007年5月15日
2007年5月27日
2007年10月26日
ニンテンドーDS M2 KDE 128メガビットDSカード NTR-A5KJ-JPN
NTR-ACXE-USA
NTR-ACXP-EUR
アーケード版の移植
Konami Classics Vol.2 2009年12月15日 Xbox 360
(Xbox Live)
コナミ KDE ダウンロード
(Xbox Live Arcade)
- ファミリーコンピュータ版の移植
魂斗羅 2010年2月2日 Wii コナミ開発3課 ダウンロード
バーチャルコンソール
- MSX2版の移植
魂斗羅 2013年6月1日 iPhoneiPad
(iOS)
KDE ダウンロード -
魂斗羅 2014年10月15日[6] Wii U KDE ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- MSX2版の移植
魂斗羅 2016年8月10日[7] PlayStation 4 ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
- アーケード版の移植
海外版 (CONTRA) も収録
魂斗羅アニバーサリーコレクション 2019年6月12日
2019年6月12日
2019年6月12日
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
PC (Steam)
M2 KDE ダウンロード - アーケード版、ファミリーコンピュータ版、北米NES版を収録
アップデートにより英語アーケード版が追加
魂斗羅 2020年9月3日[8] Nintendo Switch ハムスター ダウンロード
(アーケードアーカイブス)
- アーケード版の移植
海外版 (CONTRA) も収録
ファミリーコンピュータ版
構成・システムに相違点がある。画面を横向きに変更されている。1つのステージがAC版に比べて長くなっており、敵基地は前半の炎地帯が「エネルギーゾーン」、後半が「ハンガー」と別のステージになった。また、ステージ開始時やステージクリア時に幕間デモが表示されるようになった。また、罠などの種類が増え、敵の行動パターンも異なる。AC版はマシンガンとレーザーは銃器の形をしていたが、それぞれイニシアルの「M」と「L」に変更されている。3Dステージは横移動が無くなり、奥方向への1方向になっている。また、3Dステージの時間制限が撤廃された。一部の武器にあった16方向の射撃はなくなり、8方向の射撃になっている。BGMは一部を除き、AC版より全体的に早くなっている。以降のシリーズでの初代に登場するBGMのアレンジ版は、ファミコン版に近い早さとなっている。
ほぼ同時に北米向けNES版も発売されているが、画面エフェクトがグレードダウンしている。北米版ではまた、幕間デモが大幅に省かれたり、ラスボス撃破後に専用のBGMではなく通常のステージクリアBGMが鳴るなど、日本版とはいくつかの違いがある。
欧州版は1990年に発売、タイトルが"Probotector"に変更され、キャラクターもメカに変更されている。
MSX2<メガロムカセット>版
3Dステージ有り。移植度が低い。
ライフが導入されていたりMSX2版オリジナルステージがあったりと大幅なアレンジが加えられている。画面はスクロールせず、固定画面の切り替え式(画面端に行くと次の画面に切り替わる)。1人プレイ専用。また、5方向攻撃のスプレッドガンが削除され、前後攻撃のリアガンが追加されている。銃器アイテムを取るとAC版はその武器に自動的に切り替わったが、MSX版は複数の武器から選択できるようになっている。また、イーグルマークのアイテムを取るとプレイヤーの耐久力、移動速度、ジャンプ力が上昇する。BGMはファミコン版とほぼ同じの早さ。
2010年2月2日よりWiiの、2014年10月15日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信されている。
携帯アプリ版
コナミネットDXでアプリにて配信。
PlayStation 2版
オレたちゲーセン族』シリーズの1本。サントラCD、特典映像DVDが付属。
Xbox 360版
Xbox Live Arcadeで配信。オンライン協力プレイ・実績システムに対応している。
ニンテンドーDS版
コナミ アーケード コレクション』に収録。
PlayStation 4,Nintendo Switch版
アーケードアーカイブスとして発売。北米版の『CONTRA』も同時収録している。インターネットによるハイスコアランキングにも対応[9]

スタッフ

アーケード版
  • ゲーム・プログラマー:岡本覚、HIDEYUKI FALCO(辻本英之)、KOICHI COBRA
  • ビデオ・グラフィック:中村健吾
  • スペシャル・デザイナー:ISHIWARI JINBO(神保隆司)、PASSIONATE NORIO
  • サウンド・エディター:KAZUKI JAH(村岡一樹)
  • エンジニア:ROM YAMAMOTO
  • ディレクター:廣下宏治
ファミリーコンピュータ版
  • プログラマー:梅崎重治、岸和田聡、山下幸紀、T.DANJYO、小川光章
  • グラフィック・デザイナー:T.UEYAMA、村木摂、M.FUJIWARA、T.NISHIKAWA、C.OZAWA
  • サウンド・クリエイター:前沢秀憲、禎清宏
  • スペシャル・サンクス:霜出健治、さとうなおき、AC CONTRA TEAM
  • ディレクター:UMECHAN(梅崎重治)、きたもとしんじ

評価

評価
レビュー結果
媒体 結果
オールゲーム (AC)[10]
(NES)[11]
Computer and Video Games 9/10点 (CPC)[12]
9/10点 (ZX)[13]
ファミ通 27/40点 (FC)[14]
GameSpot 6.6/10点 (XBLA)[15]
IGN 5/10点 (XBLA)[15]
Your Sinclair 9/10点 (ZX)[13]
ファミリーコンピュータMagazine 21.55/30点 (FC)[3]
Aktueller Software Markt 10/12点 (CPC)[12]
7/12点 (NES)[16]
ACE 743/1000点 (CPC)[12]
750/1000点 (ZX)[13]
The Games Machine 82/100点 (CPC)[12]
63/100点 (ZX)[13]
Eurogamer.net 5/10点 (XBLA)[15]
ファミリーコンピュータ版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・8・7・6の合計27点(満40点)[14]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.55点(満30点)となっている[3]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「ステージごとにスクロール方向や2D、3D表示が切り替わりあきない」とゲーム内容の多彩さに対して肯定的に評価されている[3]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.71 3.67 3.63 3.78 3.44 3.32 21.55

関連作品

書籍

魂斗羅(ファミリーコンピュータコナミスペシャル-コナミゲームブックシリーズ-)
1988年6月、コナミ出版、ISBN 9784876550197

脚注

注釈

  1. ^ アーケードゲーム業界紙「ゲームマシン」303号(1987年3月1日発刊)では、10ステージと記載されている[1]

出典

  1. ^ a b c d e 変化に富む画面構成で10ステージ 異星人との攻防 コナミから「魂斗羅(コントラ)基板」」『ゲームマシン』第303号(アミューズメント通信社)1987年3月1日、20面。2022年3月2日閲覧。
  2. ^ コナミワイワイワールドの最終ボス、ワルダーのBGMもこれが使用されている。
  3. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、51頁。 
  4. ^ ダイジェストニュース:サービス” (日本語). ケータイ Watch. インプレス (2003年6月17日). 2019年10月5日閲覧。
  5. ^ 大久保有規彦 (2006年6月16日). “i-revo、「グラディウス」などを30分無料プレイ可能なコーナーを新設”. BB Watch. インプレス. 2019年10月5日閲覧。
  6. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年10月8日). “Wii Uバーチャルコンソール10月15日配信タイトル ― 『ディグダグ』『2010 ストリートファイター』『魂斗羅』『スーパーマリオアドバンス3』の4本”. iNSIDE. イード. 2019年10月5日閲覧。
  7. ^ 『アーケードアーカイブス 魂斗羅』8月10日より配信決定!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2016年7月29日). 2019年10月5日閲覧。
  8. ^ 『アケアカ 魂斗羅』Switch向けに9月3日配信決定。コナミを代表するシューティングゲームの国内版・海外版を収録”. ファミ通.com. KADOKAWA (2020年9月2日). 2020年9月4日閲覧。
  9. ^ 『アーケードアーカイブス 魂斗羅』8月10日より配信決定! ファミ通.com 2016年7月29日
  10. ^ Contra for Arcade (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  11. ^ Knight, Kyle. “Contra - Overview”. Allgame. 2012年12月4日閲覧。
  12. ^ a b c d Contra for Amstrad CPC (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  13. ^ a b c d Contra for ZX Spectrum (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  14. ^ a b ファミコン通信』第4号、アスキー、1988年2月19日。 
  15. ^ a b c Contra for Xbox 360 (2006)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。
  16. ^ Contra for NES (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年5月14日閲覧。

外部リンク


魂斗羅(ファミコン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 23:29 UTC 版)

コナミコマンド」の記事における「魂斗羅(ファミコン)」の解説

タイトル画面入力することで残機数の初期値30とする。

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