2人同時プレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 14:06 UTC 版)
「ツインビー レインボーベルアドベンチャー」の記事における「2人同時プレイ」の解説
今作でも、従来の『ツインビー』シリーズ作品と同様に2人同時プレイが可能。 PLAYER2 通常モードを2人でプレイするモード。従来作品における合体攻撃やライフ受け渡しなどのような2人同時プレイ特有のシステムは特に存在しない。画面分割などは行われないため、一人が激しく動くともう一人は画面外に出てしまうなどの問題点もある。 バトルモード 2人対戦モード。3ラウンド制で、2本先取した方の勝ち。画面は上下に分割され、上画面が1P、下画面が2P。プレイヤーのライフは通常と同じく3だが、裏拳以外の攻撃方法によるダメージはすべて1になっている(裏拳のみ2)。使用されるステージはバトルモード専用のもの。
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2人同時プレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 09:54 UTC 版)
2人同時プレイはゲーム開始時のみ選択することができ、1人プレイで開始して2P側が途中参加することはできない。また2P側だけでゲームスタートすることもできない。2人同時プレイでは互いの自機同士が重なり合うことはできず、押しあうようになる。また後方からショットを受けると前に動く。2人同時プレイの場合は緑ベルが出現しない。また地上ベルを取っても3-WAYショットにはならず初回からミラクルボールが出現する。 2人同時プレイ時のみ可能なスペシャル攻撃が存在する。 ファイヤー攻撃 横に手をつないで合体し、巨大な弾を撃つ。合体中は1P・2Pのどちらからでも移動の操作が可能。双方のスピードが同じでないと合体できない。 スター攻撃 縦に並んでお互いの機体をツンツンと当てるようにすると、5方向(FCでは4方向)に拡散するショットを撃てる。 2人同時プレイで片方がゲームオーバーとなった際、相手に残機が残っていれば、スタートボタンを押すことで相手の残機を貰ってプレイが継続できる(クレジットによるコンティニューはプレイ人数に関わらずできない)。
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2人同時プレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:44 UTC 版)
「スーパーゲームボーイ」の記事における「2人同時プレイ」の解説
ゲームボーイでも本体とソフトを2つずつと通信ケーブルを用意すれば、2人同時に遊ぶことはできるが、本機対応ソフトでは、他のゲームボーイ本体との接続を必要とせずに、本機とスーパーファミコン、対応ソフト1本を揃えるだけで2人同時プレイが可能となる。
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2人同時プレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 10:11 UTC 版)
「斑鳩 (シューティングゲーム)」の記事における「2人同時プレイ」の解説
本作は2人同時プレイに対応している。2人同時プレイ中、プレイヤー同士が接触すると接触された側のプレイヤーは「押され」て、位置がずれるため、プレイヤー同士が重なる事は出来ない。一部のボスの体力に若干の上方修正が加えられている以外は敵の配置や攻撃等に変化はないが、安易なショットの発射が撃ち返し弾による仲間割れを招く可能性があるため、実際は1人プレイ以上に緻密なパターンを要する。 XBLA版ではオンラインによる2人同時プレイ(Co-op)に対応しており、またXBLA版をXbox360でプレイする場合には本体同士を直接LANクロスケーブルで接続するか、ルーターやネットワークハブ、スイッチングハブなどを経由して接続する「有線接続」、或いはワイヤレスで機能する「無線接続」を使用してプレイする「システムリンクプレイ」にも対応している。 Steam版以降のDL版では1つのコントローラーで斑鳩と銀鶏を同時に操作することが出来る、いわゆる「ダブルプレイ」に対応した。
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2人同時プレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 02:21 UTC 版)
発売された当時としては画期的な2人同時プレイを実現している。1P側(ビックバイパー、青色の機体)と2P側(ロードブリティッシュ、赤色の機体)で、それぞれグラフィックは全く異なるが性能に違いはない。 双方の機体は互いに重なる事ができず、ぶつかると相手の機体を押す事になる。押された結果、地形に接触してしまうとミスとなるため、狭い場所では左右に少し動くときでさえ相手の位置に注意しなければならなかった。これはAC版『沙羅曼蛇』やこれを忠実に移植した作品のみの現象で、国内版『ライフフォース』やFC版などではこの現象は起きない。また、押された側のマルチプルは移動しないので、通常ではできないような自機とマルチプルの距離の開け方も可能であり、2人同時プレイの場合はこれを利用してボス戦に有利なフォーメーションを取るなどといった使い方もあった。 前述の通り、2人同時プレイの場合であってもマルチプルを装備可能な最大数は画面内に4つまでである。片方のプレイヤーが1つ以上装備すると、もう片方のプレイヤーはその個数分だけ装備可能なマルチプルの個数は減る。片方が4つ装備するともう片方のプレイヤーは1つも装備できない。
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