家庭用ゲームソフト
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マクロスエースフロンティア 2008年10月9日発売。アートディンク開発、バンダイナムコゲームス発売のPlayStation Portable(PSP)用ソフト。タイトルに「フロンティア」とついているが、『マクロスF』のみのゲームではなく、『超時空要塞マクロス』から『マクロスF』まで「マクロスシリーズ」を総合的に扱っている。『マクロスF』についてはテレビアニメとほぼ同時進行で制作された関係から物語中盤の「マザーズ・ララバイ」までの収録にとどまっている。 マクロスアルティメットフロンティア 2009年10月1日発売。上記『エースフロンティア』の続編。本作では『マクロスF』も第1話「クロース・エンカウンター」から最終話「アナタノオト」まで収録される。それにともない前作では登場しなかったキャラクターやメカも登場。 マクロスアルティメットフロンティア 超時空娘々パック 2009年10月1日発売。上記『アルティメットフロンティア』の特別限定版。ゲーム本編ディスクのほかに『劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜』特報映像や「マクロスシリーズ」のノンテロップオープニング、エンディング集、河森正治、宮武一貴、天神英貴インタビューなどの特典映像を130分収録した映像ディスクが同梱されている。 マクロストライアングルフロンティア 2011年2月3日発売。『アルティメットフロンティア』の続編。新規に追加された「学園モード」では美星学園の生徒としてオリジナルキャラクターを作成・育成できる。このためゲームジャンルは「トライアングラー・アクション(アクション&アドベンチャー)」とされている。前作までの機体やキャラクターはすべて収録されるほか、『劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』の要素も追加される。 マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 2013年2月28日発売。アートディンク開発、バンダイナムコゲームス発売のPlayStation 3(PS3)用ソフト。『マクロスF』の1年後を描くフライトアクションRPG。「マクロスシリーズ」歴代キャラクターが時空を超えて辺境の惑星ウロボロスに集結する。『マクロスF』からも多数のキャラクターが登場する。
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家庭用ゲームソフト
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特に表記がないものについてはタカラから発売。 FC=ファミリーコンピュータ、PCE=PCエンジン、GB/GBA=ゲームボーイ/ゲームボーイアドバンス、SFC=スーパーファミコン、PS/PS2=PlayStation/PlayStation 2、DC=ドリームキャスト、N64=NINTENDO64、GC=ニンテンドーゲームキューブ、DS=ニンテンドーDS、Wii=Wii、iOS=iOS、Android=Android メインシリーズ SUPER人生ゲーム (SFC:1994年3月18日)青山剛昌がキャラクターデザインを担当。 人生ゲーム (GB:1995年6月23日) SUPER人生ゲーム2 (SFC:1995年9月8日、開発:KID) DX人生ゲーム (SS:1995年12月15日、PS:1996年3月22日、開発:KID) SUPER人生ゲーム3 (SFC:1996年11月29日、開発:KID) DX人生ゲームII (SS:1997年7月24日、PS:1997年7月24日、開発:KID) 人生ゲーム64(N64:1999年3月19日) 人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ! (GB:1999年4月23日、開発:アイミーマイン) DX人生ゲームIII (PS:1999年12月2日) 人生ゲーム for Dreamcast (DC:2000年6月22日) DX人生ゲーム (GB:2001年4月27日) DX人生ゲームIV (PS:2001年11月29日) EX人生ゲーム (PS2:2002年3月7日) 人生ゲーム アドバンス (GBA:2002年4月18日) DX人生ゲームV (PS:2002年12月5日) SPECIAL人生ゲーム (GC:2003年5月1日) EX人生ゲームII (PS2:2003年11月6日、開発VR-1 JAPAN) NEW人生ゲーム (PS2:2004年12月2日、発売:アトラス、開発:アイミーマイン) 人生ゲームDS (DS:2006年7月27日、発売:アトラス) 人生ゲーム Wii (Wii:2007年12月27日、開発:SEモバイル・アンド・オンライン)イメージキャラクターに森三中を起用。Miiのモデルにもなっている。 人生ゲームWii EX (Wii:2008年11月13日、開発:アイミーマイン) 人生ゲーム - Wiiウェア。『EX』の機能縮小版(15ターンで終了)。 人生ゲームDS (DS:2009年12月3日) - アトラス版と同名であるが、別のゲームである。 人生ゲーム ハッピーファミリー (Wii:2010年11月11日、開発:アイミーマイン) 人生ゲーム ハッピーステップ - Wiiウェア。『ハッピーファミリー』の機能縮小版 人生ゲーム ハッピーファミリーご当地ネタ増量仕上げ (Wii:2011年9月1日、開発:アイミーマイン)クソゲーオブザイヤー据置機部門2011大賞受賞作品。陣内智則の公式Youtubeチャンネルでもゲーム実況動画が取り扱われた。 人生ゲーム2011 (Android:2011年11月18日) 人生ゲーム2012 (iOS:2012年1月26日) - 2011のiOS版 人生ゲーム~借金返済計画~ (iOS、Android:2012年11月19日、開発:スペースアウト) 人生ゲーム (iOS、Android:2013年9月27日) 人生ゲーム 恋のルーレット編 (Android:2014年12月22日、iOS:2015年1月16日) 人生ゲーム 確定拠出年金編 (Android:2015年9月29日、iOS:2015年10月9日) THE GAME OF LIFE: 2016 Edition (iOS:2016年7月14日、Android、Windows、Steam、開発:Marmalade Game Studio) さくま式人生ゲームシリーズ さくま式人生ゲーム (PS:1998年12月10日)人生ゲーム30周年記念にさくまあきらを招いて製作された。 お仕事式人生ゲーム めざせ職業王 (PS:2000年12月14日)「さくま式」の続編的な扱いで、さくまあきら・土居孝幸・宮路一昭の三人が製作に携わっている。ただし、この三人のネームバリューを前面に押し出した宣伝などは行われなかった。 クイズだらけの人生ゲームシリーズ クイズだらけの人生ゲーム (PS:1999年9月30日) 第二回!クイズだらけの人生ゲーム (PS:2002年10月17日) 人生ゲームQ DSシリーズ 人生ゲームQ DS 昭和のデキゴト (DS:2007年12月27日) 人生ゲームQ DS 平成のデキゴト (DS:2007年12月27日) RPG作品 人生ゲーム伝説 (GB:1991年6月28日、開発:アドバンスコミュニケーション) RPG人生ゲーム (FC:1993年11月26日) タカラトミー以外の作品 遊々人生 (PCE:1988年4月22日、発売:ハドソン)人生ゲーム(3代目)をテレビゲーム用にアレンジした内容。
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