学園モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 15:46 UTC 版)
「マクロストライアングルフロンティア」の記事における「学園モード」の解説
巨大宇宙移民船「マクロス・フロンティア」内に設立された美星学園高校に入学しオリジナルキャラクターを作成・育成するモード。『マクロスF』の物語開始の約2年前にあたる2057年9月からマクロスFの物語終了時である2059年9月までの2年間を美星学園の生徒として生活する。美星学園だけでなく、中華料理屋の「娘々」(にゃんにゃん)やカフェ「シルバームーン」、「アイランド3」など『マクロスF』の劇中に登場する場所が再現される。 オリジナルキャラクターは名前、呼び名、声、パーソナルカラー、誕生日、出身地、履修コースを入力することができる。基礎トレーニングや持久力トレーニング、EX-ギアを使った実技訓練などでパイロットとしての能力を高めたり、スキルを習得することができる。また、サンフランシスコエリアやアイランド3などへ気分転換に出かけることもできる。アルトやシェリル、ランカといった原作のキャラクターも登場し、一緒に下校、海水浴、クリスマス、ホワイトデーなどのイベントも発生する。イベントの総数は1,000に及び、中には特定のキャラクターの友好度が高くないと見られないイベントもある。 ゲームのルートは『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ』の流れに沿った「体験入学コース」、テレビ版『マクロスF』の流れに沿った「S.M.S.ルート」のほか、ゲームオリジナルキャラクターとともに戦う「新統合軍ルート」、軍に入隊せず学園生活に専念する「民間人ルート」、本来は2059年にならないと入学してこないシェリルが通常より早く美星学園に登場する「お祭りルート」といったifルートがある。 本作のプロデューサーの広野啓によると学園モードの1プレイのプレイ時間は早くやって2、3時間。じっくりプレイすると4、5時間ほどとされている[要出典]。作成したオリジナルキャラクターはキャンペーンモードやネットワークモードでも使用可能になる。
※この「学園モード」の解説は、「マクロストライアングルフロンティア」の解説の一部です。
「学園モード」を含む「マクロストライアングルフロンティア」の記事については、「マクロストライアングルフロンティア」の概要を参照ください。
学園モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 05:53 UTC 版)
「麻雀学園 東間宗四郎登場」の記事における「学園モード」の解説
対戦相手の女生徒ならびに女性教師に勝つと脱衣していく。対戦相手として男性教師も登場するが、これに勝った場合はボタンを使い殴って「POWER」を貯めるミニゲームを行うことができる。3回和了するか相手の持ち点を0にすれば勝利となる。ゲーム中に「POWER」を貯め、各種イカサマ技を使うこともできる。
※この「学園モード」の解説は、「麻雀学園 東間宗四郎登場」の解説の一部です。
「学園モード」を含む「麻雀学園 東間宗四郎登場」の記事については、「麻雀学園 東間宗四郎登場」の概要を参照ください。
- 学園モードのページへのリンク