4人対戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 00:24 UTC 版)
「マリオパーティ スターラッシュ」の記事における「4人対戦」の解説
4人のプレイヤーで競うミニゲーム。ミニゲームの結果によって順位が決まる。全26種類。 どんぐりはこび どんぐりを落とさないようにゴールまで運ぶミニゲーム。カキボーにぶつかるたびに所持しているどんぐりを1個落とし、すべて無くなるとリタイアとなる。ゴール到着時に残りのどんぐりの数がもっとも多い人が1位。 ビリビリタワーでかけぬけろ 全員が1列にならんだままタワーをかけあがり、途中にいるビリキューをジャンプでよけて進むミニゲーム。ビリキューに当たると列のいちばん後ろに戻される。いちばん先にゴールすると1位。 おぼえてケーキカット ケーキにトッピングされたフルーツの位置を覚え、ヘイホーが用意したお手本のケーキと同じ切り口になる位置でカットするミニゲーム。正解すると+1点となり、3ラウンド終了時で得点がもっとも多い人が1位。 ウーガンめいろ 溶岩の上に設置された迷路をすばやく抜けて、4か所あるゴールのいずれかをめざすミニゲーム。ゴールには大きさのちがう宝箱が設置されており、到着したゴールにある宝箱のサイズが大きい順に順位が決まる。なお、誰かが到着したゴールには入ることができない。 はやうちパックンフラワー 大砲を操作して、土管から出てくるパックンフラワーにタマを当てるミニゲーム。パックンフラワーにタマを当てると得点となり、終了時に得点がもっとも多い人が1位。 かけひきクッキー クッキーが乗っている「A」か「B」のお皿のどちらかを全員で同時にえらぶ。えらんだお皿にあるクッキーを入手できるが、ひとつのお皿を複数のプレイヤーがえらんだ場合は、そのお皿をえらんだプレイヤー全員でクッキーが等分される。5ラウンドプレイして、入手したクッキーの合計数がもっとも多い人が1位。 ジャンプでレース 階段を1段ずつのぼる通常の「ジャンプ」と1段飛ばしでのぼれる「大ジャンプ」をつかいわけて階段をのぼっていき、ゴールまで競争するミニゲーム。いちばん先にゴールすると1位。 チョロプーボウリング ボウリングのようにタイミングよくボールを転がし、奥にいるチョロプーに当てるミニゲーム。3ラウンドプレイし合計得点がもっとも多い人が1位。 ハナチャンカーファイト ハナチャンカーを操作して、ライバルに体当たりをするミニゲーム。Bボタンを押してダッシュしてライバルの横からぶつかると、ライバルのハナチャンカーの胴体を1つずつはじきとばすことができる。終了時に、のこった胴体の数がもっとも多い人が1位。 フーフーセーリング 本体のマイクに息を吹いて舟を前進させ、ゴールをめざすミニゲーム。いちばん先にゴールすると1位。 運だめしワンワンハウス 5つの小屋のうち、リンゴを持ったヘイホーが隠れている小屋を予想して、順番に1つずつえらぶミニゲーム。選んだ小屋にいたヘイホーが持っていたリンゴの数だけ得点となり、ワンワンが隠れている小屋を選んだ場合は得点できない。2ラウンドプレイし、得点がもっとも多い人が1位。 すすめ!アメンボマシーン アメンボマシーンを操作して、プールに浮かんでいる8本のハタをすべて通過するミニゲーム。先に8本のハタをすべて通過できた人が1位。 はやおし絵あわせ 下画面に表示される半分のカードと絵柄が合うものを、上画面に出現する4枚の中から早押しでえらぶミニゲーム。正解のカードをいちばん早くえらんだ人にだけ+1点、不正解のカードをえらんだ場合は-1点となり、8ラウンド終了時に得点がもっと多い人が1位。 ペイントスタンプ スタンプのでっぱった部分にインクを飛ばして、誰よりもたくさん色をつけるミニゲーム。終了時に各プレイヤーの色の面積がパーセントで表示され、もっとも広く色をつけられた人が1位。 ジャンプでほうせきはこび 宝石を1個ずつ持ってジャンプで足場をのぼり、ステージのいちばん上まで運ぶミニゲーム。いちばん先に宝石を3個はこぶと1位。 かぞえてフルーツ ヘイホーが運んでくるフルーツの数を下画面にメモして、その後に指定されるフルーツの数を回答するミニゲーム。数をピッタリ当てた人が1位となり、正解の数から離れるほど順位が低くなる。 テレサめいろ 6角形の部屋でつながった迷路のどこかにあるゴールの部屋を探すミニゲーム。迷路内のテレサに当たるとスタート地点に戻される。いちばん先にゴールの部屋に着くと1位となる。下画面にはマップが表示されるが、誰かが最初にゴールするまではどこにゴールの部屋があるかは表示されない。 ガボンの山でサバイバル ステージの上でライバルを攻撃して、落としあいをするミニゲーム。ステージから落ちたり、ガボンがステージの外から投げてくるトゲローラーに当たると体力が1つ減り、体力がすべて無くなるとリタイアとなる。最後まで生き残った人が1位。制限時間の60秒を越えても2人以上が生き残っている場合は残った体力の多い方が1位となる。 ほうせきバキューム ステージにある宝石をマシーンで吸い寄せて、自分のエリアにたくさん集めるミニゲーム。終了時に各プレイヤーのエリアにある宝石が得点に変換され、もっとも多く得点した人が1位。 のぼってネジ式リフト タッチペンでネジ式リフトを回転させ、いちばん上のゴールを目指してのぼるミニゲーム。いちばん先にゴールすると1位。 よくみてキャラクタークイズ 一定時間、舞台に登場する4体のキャラクターの「種類」や「動き」などをよく見て記憶し、その後出題される問題に回答するミニゲーム。早く正解をえらぶほど高得点となる。3ラウンドプレイし、合計得点がいちばん多い人が1位。 ねらってスターポイント 奥にある穴をねらってボールを5個ころがすミニゲーム。ボールが入った穴の近くに書かれている数字が得点となり、合計得点がいちばん多い人が1位。なお、「☆」が書かれている穴にボールが入ると、ボーナスとして周囲の星型の穴からそのプレイヤーのボールが複数追加で出現し、より多く得点できるチャンスとなる。 ツッコンドルにつっつかれるな 10秒間で四角のボタンか三角のボタンのどちらかをえらぶ。押された三角のボタンの数に応じてツッコンドルがいる中央の足場が反時計回りに回転し、ツッコンドルの正面に来たプレイヤーはつっつかれて、体力が1ポイント減る。3ラウンドプレイし、残った体力の数がもっとも多い人が1位。 つなげてブリッジ 形が合うように下画面で橋のピースをつなげていき、橋を完成させるミニゲーム。早く完成させるほど高得点となり、3ラウンドプレイ後に得点がもっとも多い人が1位。 うちぬきブロック 各プレイヤーごとに指定されたマークのブロックを20個、すばやく撃ちぬくミニゲーム。指定されたブロック20個をいちばん早く撃ちぬくと1位。 クリボーのシルエットクイズ ステージにいるクリボーとクリボンの位置を覚え、クリボーのいる位置を早い者勝ちでタッチペンでタッチしていくミニゲーム。クリボーをタッチすると+1点、クリボンをタッチすると-1点となり、合計得点がいちばん多い人が1位。
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4人対戦(多人数対戦)
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「クイズマジックアカデミー」の記事における「4人対戦(多人数対戦)」の解説
QMA賢者の扉Season2で従来の店内対戦とサークル内対戦が統合され「四人対戦」(「ワールドホウキレース」が実装されていた期間中は「多人数対戦」)モードとなった。 店内対戦・サークル対戦共通 階級に関係なく1-4名まで対戦可能(店内対戦の場合店舗内に対戦人数と同数のクライアントが必要)。トーナメントの決勝戦同様、各プレイヤーが選択したジャンルと出題形式(選択可能な場合難易度も)の中から出題される。ただし決勝戦とは違い、1人ずつ選んだジャンル・出題形式6問×4人=24問で争う。得点は各人の選択した6問に対して100点満点で集計される。最高点は400点。QMA暁の鐘までは魔法石などの変動は発生しなかったが、QMATG以降は魔法石を獲得するようになった。個人情報の正解率は変化しない。 人数が足りない場合はCOMが入る。QMA1では1回だけ対戦途中の乱入も可能だったが、QMA2以降廃止された。QMA6までの店内対戦においては、規定の時間が経過するか、4人のプレイヤーが参加するまでは対戦を開始できなかったが、QMA7以降は「この人数で開始」のボタンが設置され、時間経過や人数によらずすぐにCOMが補充され対戦開始できるようになった。
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