Amiga版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/03 09:48 UTC 版)
原作となるプラットホームで、歌唱つきのオープニングが流れる。メディアは512KBフロッピーディスク二枚組になっており、ゲームデータをセーブするには別途フロッピーディスクが一枚必要になる。また、ゲームを途中からプレイする、もしくはデフォルトのキャラクターでプレイする場合はディスク1から。キャラクターを新規で作成し、途中でセーブをする予定がある場合にはディスク2から起動する必要があり、ディスク2から起動した場合には上述のオープニングは流れない。擬似3Dの世界の広がり、独特の神秘的な設定は当時のゲーマーに大きな衝撃を持って迎えられ、様々な機種への移植が熱望されることになる。
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Amiga版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 14:54 UTC 版)
1991年発売。移植担当はCreative Materials、販売担当はU.S. Gold。移植作では初めてハガー、コーディ、ガイが全員選択可能だった作品。アーケード版のオープニングデモ、キャラクター紹介をほぼ忠実に再現している。SFC版では削除されたラウンド4がプレイ可能であり(ただし途中までしか収録されていない。詳細は後述)、画面上に出てくる敵数も最大4人である。しかし、アーケード版と比較すると多くの相違点があり、移植度は低い。
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Amiga版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 03:32 UTC 版)
起伏越え時の車の挙動の変更(ジャンプの追加)や直角コーナー上の操作系の改良がなされており、BGMも変更。ゲーム中に流れ、全体的にアレンジを受けており、こちらの方が遊びやすくなっている分、特有の大味な演出を少な目としている為、オリジナルフィールは半減している。
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