セガ・マークIII版
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「ワンダーボーイ モンスターランド」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
アーケード版と同じウエストンが制作。ハードウェアスペックに合わせた仕様変更はあるものの、おおむねアーケード版に忠実な移植となっている。新ステージやボスキャラの追加、FMサウンドユニットへの対応など、いくつかのオリジナル要素もある。
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セガ・マークIII版
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「忍者プリンセス」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
移植に際し設定が変わり、主人公が男性忍者の「風丸」に、乗り込む城が「大神城」となった。海外版はタイトルが異なる。
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セガ・マークIII版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 09:27 UTC 版)
「スパイvsスパイ (コンピュータゲーム)」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
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セガ・マークIII版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 09:00 UTC 版)
「バブルボブル」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
「ファイナルバブルボブル」と銘打っており、先に発売されていたMSX2版をベースに以下の要素を追加している。
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セガ・マークIII版
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「忍 -SHINOBI-」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
グラフィックは全て新しく描き直され、キャラクターは小さくなった。また、ゲームルールにもアレンジが加わっている。プレイヤーに体力ゲージが設定され、近接攻撃・遠距離攻撃共にパワーアップする事ができ、忍術はボーナスステージでの入手となった。ただし忍術はボス戦では使えず、通常ステージでも使用できる合図が出ないと使用できないので殆ど役に立たない事がある(中盤~後半辺りから使用可能)。また2面のボス戦では若干、動きがぎこちなくなる。ラスボスのマスクドニンジャを倒してもエンディングはなく、「GAMEOVER」と表示されるのみである。
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セガ・マークIII版
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「ワンダーボーイ (ゲーム)」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
タイトルにスーパーが付与され(国内版のみ)、セガ・マークIII専用のゴールドカートリッジで発売された。ハードの性能の向上と後発なだけあり、グラフィックとゲーム内容はほぼアーケード版に準拠した移植となった。なお独自要素として、エリア8以降にオリジナル面が8ステージと新ボスが追加されており全40面となる。
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セガ・マークIII版
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「ファンタジーゾーン」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
MSX版含む。スプライトなどのハードウェアの機能面の制約により以下のキャラクターに差し替えられた。後に、2体とも3DS版にて特定の条件を満たすと、アーケード版の同ラウンドのボスと入れ替わる形で登場する。またどちらとも条件によってはさらに行動パターンなどが異なる色違いが出現する場合もある。 ラウンド4「ウルトラスーパービッグマキシムグレートストロングトット」(U.S.B.M.G.S.TOT) 巨大な魚型のボス。オパオパを特定の位置まで遅いスピードで追尾しながら、大きく開いた口の上下の顎に並んだ歯を飛ばしてくる。近づくと後退する。口の奥で出し入れしている舌が弱点。 3DS版では条件が揃うとクラブンガーが画面右端から出てきて膨らみかけたところを背後から突き飛ばして登場する。常に上下に動いており、追尾時は左右にしか動かない。 後にアーケードのメダルゲーム版『メダルdeファンタジーゾーン』にも、ボスラッシュ中限定のボスとして再登場した。 ラウンド6「dz・デノ・ローマ」(DZ.DENO.ROMA) 亀型のボス。地上を前後に移動しながら、弱点の頭を一定周期で甲羅に出し入れし、甲羅から放物線状に青い高速弾を放つ。オパオパが後ろにいると遅いスピードで特定の位置まで近づいてくるが、近づくと後退する。名前の由来はドラマ『スチュワーデス物語』で登場する台詞「ドジでノロマなカメ」から。 3DS版では条件が揃うとウインクロンの目玉が画面左端から出てきた所を真上から落下してきて押しつぶして登場する。また、甲羅などのデザインがマークIII版のものとは少々違っている。また、空中に浮くようになったため、下を通る事が可能になり、体の前後どちらからも頭を出すようになったほか、ボス自身はオパオパの位置に関わらず画面中央やや下に位置して細かく上下に動くパターンになっている。ダメージを与えるとすぐに頭を引っ込める。 ちなみに地面に張り付いていない理由は、背景のスクロールの関係により再現できなかったためである。
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セガ・マークIII版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 03:05 UTC 版)
「ファンタジーゾーン」の記事における「セガ・マークIII版」の解説
マークIII用ゴールドカートリッジ第1弾として発売された。アーケード版と並行して開発されたものであり、厳密な意味では移植作ではない。
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