セガ・マークIII版とは? わかりやすく解説

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:00 UTC 版)

ワンダーボーイ モンスターランド」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

アーケード版と同じウエストン制作。ハードウェアスペックに合わせた仕様変更はあるものの、おおむねアーケード版忠実な移植となっている。新ステージボスキャラ追加FMサウンドユニットへの対応など、いくつかのオリジナル要素もある。

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 06:52 UTC 版)

忍者プリンセス」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

移植際し設定変わり主人公男性忍者の「風丸」に、乗り込む城が「大神城」となった海外版はタイトル異なる。

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 09:27 UTC 版)

スパイvsスパイ (コンピュータゲーム)」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

セガから1986年6月発売され移植中裕司担当した

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 09:00 UTC 版)

バブルボブル」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

「ファイナルバブルボブル」と銘打っており、先に発売されていたMSX2版をベースに以下の要素追加している。

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 20:54 UTC 版)

忍 -SHINOBI-」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

グラフィック全て新しく描き直されキャラクター小さくなった。また、ゲームルールにもアレンジ加わっている。プレイヤー体力ゲージ設定され近接攻撃遠距離攻撃共にパワーアップする事ができ、忍術ボーナスステージでの入手となった。ただし忍術ボス戦では使えず通常ステージで使用できる合図出ない使用できないので殆ど役に立たない事がある中盤後半辺りから使用可能)。また2面ボス戦では若干動きぎこちなくなる。ラスボスのマスクドニンジャを倒してエンディングはなく、「GAMEOVER」表示されるのみである。

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:40 UTC 版)

ワンダーボーイ (ゲーム)」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

タイトルスーパー付与され国内版のみ)、セガ・マークIII専用ゴールドカートリッジ発売された。ハード性能の向上と後発なだけあり、グラフィックゲーム内容はほぼアーケード版準拠した移植となった。なお独自要素として、エリア8以降オリジナル面が8ステージと新ボス追加されており全40面となる。

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 03:05 UTC 版)

ファンタジーゾーン」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

MSX版含む。スプライトなどのハードウェア機能面制約により以下のキャラクター差し替えられた。後に、2体とも3DS版にて特定の条件を満たすと、アーケード版の同ラウンドボス入れ替わる形で登場する。またどちらとも条件によってはさらに行動パターンなどが異な色違い出現する場合もある。 ラウンド4「ウルトラスーパービッグマキシムグレートストロングトット」(U.S.B.M.G.S.TOT) 巨大な魚型のボスオパオパ特定の位置まで遅いスピード追尾しながら大きく開いた口の上下の顎に並んだ歯を飛ばしてくる。近づく後退する口の奥で出し入れしている舌が弱点3DS版では条件が揃うとクラブンガーが画面右端から出てきて膨らみかけたところを背後から突き飛ばして登場する。常に上下動いており、追尾時は左右にしか動かない。 後にアーケードメダルゲーム版メダルdeファンタジーゾーン』にも、ボスラッシュ中限定のボスとして再登場した。 ラウンド6「dz・デノ・ローマ」(DZ.DENO.ROMA) 亀型のボス地上前後移動しながら、弱点の頭を一定周期甲羅出し入れし甲羅から放物線状に青い高速弾放つオパオパ後ろにいると遅いスピード特定の位置まで近づいてくるが、近づく後退する名前の由来ドラマ『スチュワーデス物語』登場する台詞ドジノロマカメ」から。 3DS版では条件が揃うとウインクロンの目玉画面左端から出てきた所を真上から落下してきて押しつぶして登場するまた、甲羅などのデザインマークIII版のものとは少々違っている。また、空中に浮くようになったため、下を通る事が可能になり、体の前後どちらからも頭を出すようになったほか、ボス自身オパオパ位置関わらず画面中央やや下に位置して細かく上下に動くパターンになっているダメージ与えるとすぐに頭を引っ込めるちなみに地面張り付いていない理由は、背景スクロールの関係により再現できなかったためである。

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セガ・マークIII版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 03:05 UTC 版)

ファンタジーゾーン」の記事における「セガ・マークIII版」の解説

マークIIIゴールドカートリッジ第1弾として発売された。アーケード版並行して開発されたものであり、厳密な意味では移植作ではない。

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