ゲーム内容(ブラウザ版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/06 01:27 UTC 版)
「戦国コレクション」の記事における「ゲーム内容(ブラウザ版)」の解説
戦国ガチャ ガッツ又はゴールドチケットや戦神チケットを引き武将カードが入手できる。 合成 武将カードを合成させることでベースカードとなったカードをレベルアップさせたり、特技追加で強化させることができる。 内政 資源地と城下の2つの土地があり、採掘地や建物を建設しレベルアップさせることができる。 編成 武将カードのセットやレベルアップを行う。 地図 マップ上で戦い、領地獲得や兵討伐をする。 同盟 必ずどこかに加入し、同盟員と協力して同盟ポイントを稼いでいく。功名戦のようなチームごとのイベントも存在する。 クエスト 依頼を受領し達成することで報酬を受け取り進めていく。チュートリアルも兼ねており、また期間限定のクエストも存在する。
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ゲーム内容(ウォーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 10:22 UTC 版)
「ダンボール戦機」の記事における「ゲーム内容(ウォーズ)」の解説
公称のジャンル名は「プラモクラフトSRPG」となり、従来シリーズの「プラモクラフトRPG」とは異なる。これまでと変わって、あらかじめ名前がついた特定の人物をプレイヤーキャラクターにするのではなく、容姿などの違う男女20種類のキャラクターの中から主人公を選ぶ「アバターシステム」を採用している。また、アニメではジェノックを中心に進んでいるが、ゲームでは主人公はハーネスの所属となりハーネスを中心にストーリーが進む。
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ゲーム内容(コンシューマー版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:28 UTC 版)
「艦隊これくしょん -艦これ-」の記事における「ゲーム内容(コンシューマー版)」の解説
『艦これ改』はブラウザ版とは完全に独立した作品であり、ブラウザ版との機能の連動などは無い。当然ながら艦これアーケードとの連動も存在しない。 ゲームスタート時に乙・丙・丁の難易度から選択する。上位の難易度の史・甲は、スタート当初は選択できない。 ブラウザ版と同様の吹雪・叢雲・漣・電・五月雨の5隻に睦月・時雨・大潮の3隻を加えた駆逐艦艦娘8人から1人を選択する「CLASSICスタータ+」のほか、川内・神通・那珂の軽巡洋艦艦娘3人から1人を選択する「改スタータ」がある。コンシューマー版では、ブラウザ版の2015年秋イベント(2015年11月)時までに実装されている艦娘すべてが登場するのに加え、ブラウザ版に先行してアメリカ海軍のアイオワ級戦艦 Iowa が実装されている。ブラウザ版では最大4艦隊まで保有できるが、コンシューマー版では最大8艦隊まで保有可能となっている。行動はターン制である。 艦娘のグラフィックはブラウザ版と同じだが、Live2Dによって艦娘が動いたり表情が変化したりする。 定期的に輸送艦を狙った通商破壊が起きるほか、海域を奪い返そうとする深海棲艦の反攻作戦が発生する。本拠地である鎮守府海域の反攻作戦において、防衛に失敗するとゲームオーバーとなってしまう。ブラウザ版とは異なり、前述のゲームオーバーのほか、ゲームクリアとエンディングが存在する。
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ゲーム内容(アーケード版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:28 UTC 版)
「艦隊これくしょん -艦これ-」の記事における「ゲーム内容(アーケード版)」の解説
最大6隻まで艦娘カードを編成できる艦隊で、深海棲艦とリアルタイムバトルを行う。「ゲームポイント(GP)制」を採用しており、クレジットを筐体に投入してGPを購入する。出撃には各海域に設定されたGPが必要になる。母港では1秒間に1GP消費される。 艦娘や敵深海棲艦、鎮守府内装などのグラフィックは3DCGで再現されている。ブラウザ版に存在する全ての艦娘が実装されているわけではないが、未実装艦娘はアップデートにより随時追加していくとしている。 海域に出撃すると作戦時間が表示され、敵の索敵範囲に接触すると戦闘が開始。制限時間以内にボス艦隊を撃破するとステージクリアとなる。 ブラウザ版から大きく異なる点として、轟沈から復活させる手段が存在する。轟沈しても、規定のGPを消費して轟沈前の状態に戻す「復活」、またはGPは消費しないが艦娘のレベルが下がるなどのペナルティを受けた状態での「復帰」が可能である。これら操作を行なわず「保留」とすることも可能で、その場合は前述の手段で「復活」「復帰」するまで轟沈した艦娘は操作できないが、「復活」「復帰」自体はいつでも行なうことができる。
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ゲーム内容(アーケード版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 18:09 UTC 版)
「ザ・ロードオブキング」の記事における「ゲーム内容(アーケード版)」の解説
自機は左右の移動としゃがみ(ジャンプボタン押しで段差を降りることも可能)、斧(ファイヤーアックス)による攻撃、ジャンプ、魔法の攻撃を行える。ライフ制(4つ、攻撃によっては2ダメージ以上受ける)と残機制の併用型で、一定点数でエクステンド。制限時間が設けられており、それを過ぎると強制的にミス扱い。また、スクロールしないでいると永久パターン防止キャラが現れる。全6面で1周エンド。2人同時プレイが可能。 斧による振り下ろし攻撃は範囲が広く、正面の攻撃と同時に後方、上も攻撃可能。しゃがみ状態では足元を攻撃する。攻撃しないでいるとパワーゲージが上昇し、それに応じて攻撃力が上がる(攻撃するとパワーゲージも初期化される)。最大までパワーを上げると斧が火を纏い、攻撃範囲も向上する。斧による攻撃で敵の飛び道具を撃ち落とすことも可能。ジャンプしながら攻撃することで、移動しながら攻撃が可能。 魔法攻撃は魔法アイテムを一つでも取得すると1回使用できる。連続してアイテムを取得すると4段階まで強化される。
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ゲーム内容(ファミコン版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 18:09 UTC 版)
「ザ・ロードオブキング」の記事における「ゲーム内容(ファミコン版)」の解説
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ゲーム内容 (PC)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/15 15:08 UTC 版)
「FESTA!! -HYPER GIRLS POP-」の記事における「ゲーム内容 (PC)」の解説
※ ここには、パソコン版の攻略に関する情報が含まれているので、特に注意されたい。 ストーリーを決めるための「ストーリースティック」画面は、御剣町・鏡町それぞれ8枚ずつあり、1つのストーリースティック画面には7つのストーリーが収められているが、一度に全部を選ぶことはできず、4つのストーリーを見ると、次のストーリースティック画面に進んでしまう。 ストーリーは、必ず見なければならない「強制」と、自由に選択できるものとがある。強制のストーリーがある場合、まずそれを見ないと他のストーリーは選べない(スティックがグレーで表示される)。 自由に選択できるストーリーは、進行上の重要度が高・中・低で表現され、大きく関係するキャラの顔、またストーリーの内容を示すイベントアイコン(学園内のできごと中心や、対決中心、ギャグ中心などがわかる)が表示される。また、一度見たストーリーには「既読」のマークも表示される。 それまでに見たストーリーにより、選択できないストーリーが存在する場合もある(スティックがグレーで表示される)。また、選択できるが内容が少し変わることもある。 プレイ中、セリフがかぶったりする場合には、複数のセリフが小窓のウィンドウで次々と表示される「マルチウィンドウシステム」が使われ、臨場感を高めている。 特に前半のストーリーには、ギャグや他作品のパロディも多く、金だらいが落ちて来たり、他作品の名ゼリフや、宮沢賢治の作品に関係したフレーズが出現したりもする。 パソコン版で攻略対象となるのは、御剣町の奈々子・双葉・凜、鏡町の恋水・琴子・彩音のメイン6人に、御剣町の紗南絵・翔、鏡町の美香・澄零のサブ4人を加えた合計10人。 紗南絵を除くサブ3人は、8枚目のストーリースティック画面まで行かないうちに各キャラのルートに入り、エンディングへ行く。 彩音に関しては、1回目ではエンディング曲までで終わるが、2回目はエンディング曲の後にエピソードが追加されるので、彩音ルートは2回プレイする必要がある。 奈々子に関しては、ノーマルルートでは奈々子と双葉の二股掛け状態になり、アダルトシーンに入らないまま終わる。さらに、鏡町側には「誰とも結ばれない」という結末があり、これを含めてストーリースティックによる部分には11ルートが存在する。 以上11ルートのエンディングすべてを見ると、タイトル画面に「千神」という選択肢が出現する。これを選ぶと“真の千神奈々子の物語”が始まる。これには「虚夜」「千夜」「零夜」「朝がやって来る」の4話があり(この順番で見る必要がある)、この中で初めて奈々子と結ばれる。また、ですの少女の本名「七夜」と、その素性・正体も、この中で初めて明かされる。 タイトル画面は、最初は学園の校舎の絵と「はじめから」と「おわり」の選択肢しかないが、1回セーブすると「続きから」の選択肢が追加され、1人でもエンディングまで行けばそのキャラの立ち絵が校舎の手前に表示され、さらに「CG鑑賞」「シーン回想」「音楽鑑賞」の選択肢が追加される(この時点で、最終エンディングの曲「time has come」も聴けるようになる)。その後は、攻略を完了するたびに、そのキャラの立ち絵が校舎の手前に追加表示されていく(澄零を攻略した場合に限り、澄零と貴京が同時に追加表示される)。 奈々子のトゥルーエンドまで終了すると、タイトル画面に奈々子の立ち絵が追加されると同時に、選択肢の後ろに微笑む七夜の姿も表示される。
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ゲーム内容(アーケード版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 23:35 UTC 版)
「ハットリス」の記事における「ゲーム内容(アーケード版)」の解説
2個一組でフィールドの上から落ちてくる帽子を方向レバーで左右に操作して積み重ね、同じ種類の帽子を5つ被せると消すことができる。帽子は6種類あり、それぞれ高さや同じ帽子を積み重ねた時の高さが異なる。積み重ねた帽子がフィールド最上部に達するとゲームオーバーとなる。なお、帽子の形状によって落下先の帽子と被せられる物とそうでない物がある(被せられれば、積み上がる高さは少し減少する)ため、同じ種類の帽子を被せられない場合、設置されている帽子の種類に応じて無駄に高く積み上げない方法を考える必要がある。 帽子を15セット消すごとに右上の「SALE」の文字が黄色く点灯し「ショップ」(セール)が発生する。この際はフィールド上の帽子を1種類だけ全て消すことができる。帽子を選択しなかった場合は、ボーナス点が入る。 時折、赤い炎、もしくは青い炎がセットになって落ちてくることがある。これは「FIRE」と呼ばれるもので、赤い炎が1種類の帽子を1列のみ、青い炎は縦一列の帽子全てを燃やして消し去る(青い炎が出た場合、画面下のお客の頭にまで炎が到達し、1度目は髪が焼けこげ、2回目で禿げてしまう)。ただし、王冠だけは燃やせない。 ステージの概念はなく、ゲームオーバーになるまでプレイが続行される。
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