武将カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/28 04:02 UTC 版)
「突撃!合戦スタジアム」の記事における「武将カード」の解説
歴史上の戦国武将がカード化されている。カード化の元となった年代に応じて関ヶ原期と川中島期の2種類の時期のカードがあり、その時期にすでに死去した人物もカード化されている。カードにも経験値が設定されており、合戦を行うことでレベルアップして能力が上昇する場合もある。重複したカードは経験値の獲得量が多くなる。 カードのレアリティはコモン・アンコモン・レア・プレミア・マイレージの5種類があり(同レアリティの同一武将のカードもある)、レアリティによっては技能(カードスキル)がつく場合もある。 カードのパラメータは以下のものがある。 攻撃:交戦時の攻撃力。 防御:交戦時の防御力。 知略:必殺技の威力。 石高:カードのコスト。大名レベルによって決められた石高以内でデッキを構成する必要がある。 必殺技:全カードに設定されている。ゲージがたまると発動できる。 兵種:足軽・騎馬兵・攻陣・弓兵の4種があり、足軽・騎馬兵・攻陣で3すくみの関係になっている。
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武将カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/06 01:27 UTC 版)
炎・風・水・祭・光・闇・無の7種類の属性があり、プレイヤーと同属性および祭属性のカードには5%の能力補正が入る。それ以外の属性のカードも入手したカードの種類数で補正量が上昇していく。
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武将カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 21:41 UTC 版)
プレイヤーが操作するカード。カード毎に0.5刻みで1~4のコストが指定されており、規定コストの枠内であれば自由にデッキを編成できる(最大枚数は8枚。規定コストを使い切らずに、1枚だけやコスト不足で編成することも可能)。 武将カードには3すくみ状態にある基本3兵種(騎馬隊・槍足軽・鉄砲隊)と、弓足軽・足軽と、Ver.2.0で追加された軽騎馬隊と竜騎馬隊の計5兵種があり、それぞれ移動速度や城攻撃力などに差がある。また、カードごとに、勢力、武将コスト(1~4)、直接戦闘力である武力、計略時間や乱戦での弾かれにくさ等に影響する統率、そして「計略」が1つずつ設定されている。さらにカードによっては、戦闘を有利に進められる「特技」が存在する。 基本的に高武力や高威力計略、あるいは特殊計略や特殊能力を有するカード程コストが高く、レアリティも高い。ただし、C・UCのみで構成されたデッキを得意とするプレイヤーも多く、編成カードのレア度の高さと勝率の相関は高くない。勝敗を左右するのは、デッキの趣旨及びその内容と、プレイヤーの熟練度(地形や敵の陣容に合わせた効果的な布陣、様々な戦況への冷静な対応、等)である。
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武将カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 14:43 UTC 版)
武将カードにはレアリティが低い順にC(コモン)、UC(アンコモン)、R(レア)、SR(スーパーレア)、UR(ウルトラレア)、L(レジェンド)の6種類のレアリティがあり、同一人物のカードでも番号やレアリティが異なれば能力・スキルが異なる場合がある。カードの組み合わせは史実上の所属勢力に拘束されず、魏・呉・蜀・その他の勢力の武将を自由に組み合わせることができる(同一人物の重複登録はレアリティが異なる場合でも一部例外を除き不可)。 カードの登録枚数に制限はないが、コスト制が採用されており、プレイヤーはコストの中でカード編成を考える必要がある。カードのコストは1.0〜4.5まで0.5刻みで設定されている。コストの上限値は名声値の獲得により上昇するほか、CPを消費することで一時的にコストを上昇できる(最大25)。 各カードにはコスト・HP(最大100固定)・攻撃力(攻め込む場合に有効になる攻撃力)・知力(内政を行う際の生産量の増加に影響)・防御力(攻め込まれた場合に有効となる防御力。対歩兵、対槍兵、対弓兵、対騎兵の4つがある)・移動速度およびスキルが設定されている。これらの能力はレベルアップの際に与えられるポイントで攻撃力・防御力・知力・移動速度を強化できる。また、不要カードや複数枚の同一種カードを合成することでスキルを付与したりレベルアップできる。 スキルには移動速度や攻撃力を上昇させる攻撃系スキル(有効期間は1回の攻撃のみ)や生産量や防御力を増加させる防御系スキル(有効期間は一定時間)があり、1回使用すると一定時間再使用不可となる。 武将カードはブショーダスを引くかトレードでTPを消費して落札することで入手できる。 ブショーダス ブショーダスライト 1回100BP。無料で引けるがURが当たることはごく稀にしか起こらず、R・SRの当選確率も低い。 ブショーダスシルバー 1回300CP。ライトに比べてR以上のカードが当たる確率が上がっている。またC・UCが当たった場合、レベルが最初から上がっている。 ブショーダスゴールド 1回600CP。必ずUC以上のカードが当たる。R以上のカードに関してもシルバーより当選確率が高い。 ブショーダスシルバーEX 1回につきシルバーチケット1枚消費。必ずRカードが当たる。 ブショーダスゴールドEX 1回につきゴールドチケット1枚消費。必ずSR以上のカードが当たる。 ブショーダスシルバー・ゴールドを引くためのCPは前述の通り課金するかクエストなどで入手する必要がある。またシルバーチケット・ゴールドチケットはゲーム終了時の成績に応じて配布されるなど入手方法が限られている。 大鳳 :一回につき大鳳チケット1枚消費。必ずR以上のカードが当たる。クエスト、イベント、ログインボーナス、ヨロズダスなどで貰える。 小麗 :一回につき小麗チケット1枚消費。必ずUC以上のカードが当たる。クエスト、イベント、ログインボーナス、ヨロズダスなどで貰える。 トレード トレードは封印入札方式(相手の入札価格が見えないオークション)で行われる。出品者は10TP以上で落札希望価格(最低価格)を設定してカードを出品する。カード希望者は入札TPを入力して入札する。強制公開期限までに入札の無かったカードは落札希望価格で落札できる。取引が成立した場合、出品者は手数料を除いたTPを入手する。
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武将カード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 16:03 UTC 版)
三国志大戦同様、能力値によってコスト(0.5刻みで1~4)が分けられており、規定コスト以内で武将を編成する必要がある(規定コスト未満でも1枚の登録でもプレイは可能)。 現在の規定コストは以下の通り 12コスト 群雄伝織田第4章2話「長篠の戦い」、第5章第5話~最終話 豊臣第2章8話「姉川の戦い」、第11話「小谷城虎口攻め」、第3章1話「伊勢長島の戦い」~2話「長篠へ」 徳川第1章9話~最終話、第2章3話「長篠の戦い」7話「天正壬午の乱」 武将列伝 黒田官兵衛最終話「水の如く」、織田信秀・斎藤道三4話「加納の戦い」 11コスト 群雄伝織田第3章~第5章第4話 武田第3章~第4章 上杉第2章~第3章 豊臣第2章~第4章 雑賀第2章 北条、毛利、島津、伊達、徳川、長宗我部、今川 関ヶ原東軍 関ヶ原西軍 関ヶ原東北 関ヶ原九州 大坂徳川 大坂豊臣 大坂土佐 武将列伝 立花誾千代、島津家久、甲斐姫、北条早雲、武田信虎、朝倉宗滴、黒田官兵衛、織田信秀、斎藤道三、前田慶次、長尾為景、龍造寺隆信 10コスト 群雄伝織田第1章~第2章 武田第1章~第2章 上杉第1章 豊臣第1章 浅井朝倉 雑賀第1章 9コスト 初心の章 全国対戦 群雄伝真田 武将列伝 藤堂高虎、井伊直虎
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