ウルトラレア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 09:18 UTC 版)
「カードファイト!! ヴァンガードの登場人物」の記事における「ウルトラレア」の解説
カードショップ「PSY」店内にいた3人の美少女姉妹。3人とも高い実力のファイターであり、彼女たちとの出会いをきっかけにアイチはショップ大会への出場を決める。後に新人アイドルユニットとして姉妹揃ってデビューした。チャンピオンシップのプロモーションを担当しており、大会のテーマソングにも彼女らの楽曲が使われている。彼女たちの任務はPSYクオリアの能力者を探し出しその能力を利用することであり、アイドルデビューもその一環。第3期『リンクジョーカー編』からは「普通の人たちと同じ生活を楽しんだ方が良い」というタクトの計らいにより立凪の姓でそれぞれ学校に通うことになるが、後にタクトに近い人間であった故にリンクジョーカーによって利用されてしまう。 彼女たち3人はタクトが地球での活動のために協力者として招かれ、それに伴い本来の記憶を封印されていた。また、タクトが消滅すれば協力者としての役割を終えると共にこれまでの記憶を失う事実が判明した。第4期『レギオンメイト編』ではタクトが去った後もアイドル活動は続いているが、第3期におけるリンクジョーカーの消滅に伴うコーリンの記憶の消滅によってコーリンの存在は消え、スイコとレッカのペアユニットとなっている。また、同時期にスイコとレッカのソロの歌がCDに収録されている。 第4期最終話において、記憶消去の影響でヴァンガードに関する知識が初心者まで戻っている。同時に第3期で3人が通っていた学校での籍も消滅し、Q4やAL4の面々のことも忘れている。その後も活動が続いている理由と『G』以降の動向は不明。 漫画版ではアイチ達からも彼女たちに関する記憶が失われるが、アイチとミサキはコーリンを、レンはスイコのことを無意識に覚えていた。 2018年版では本編開始時点で既に活動しており、ヴァンガードのCM出演を行っている。コンサートマスターであるタクトにコールされ、運命を支配された存在「コールドウォーカー」であり、立凪の人間として生まれた時から定められている。コールドウォーカーから解放されると全ての記憶をリセットされる運命にある。コールドウォーカーから解放された後はPSYクオリアゾンビを始めとしたアイチ達とお互いに記憶が消えるが、デリートの後遺症などは残ったままであり、再びアイチ達と関わることとなる。 レッカ / 立凪レッカ(たつなぎレッカ) 声 - 南條愛乃 誕生日2月21日(魚座)、血液型はB型。 三姉妹の末娘で13歳。ショップでは案内役をしていた。キャッチコピーは「みんなの元気印」。 小柄な女の子で、いつも明るく元気に振る舞っている。可愛らしい容姿と裏腹に思ったことはそのまま口にするタイプで、反感を買うこともしばしば。しかし、鋭い洞察力や物事の本質を見抜く視野も持ち合わせ、特にミサキにはデッキの内容とモチベーションの低さで辛辣な評価をしていた。 小柄な体格を気にしており、同じく小柄なカムイのことを「チビッコ」と呼んで張り合う以外に「ちっこい」と呼んだナオキの足を思い切り踏んだこともあった。 また、コーリンに対してアイチとの仲をからかうなど悪戯好きな面も覗かせる。 【第1期】 当初、スイコと共にミサキがPSYクオリアの能力者である可能性を疑っていたが、後に当てが外れる一方でアイチがそうであったことを喜ぶコーリンをからかった。また、レンを最初は「イケメン」と言っていたが、後に傍若無人なその態度で嫌うようになる。 秋の全国大会のアイチVSレン戦の最中、タクトに憑依される。 【第2期】 旅行の準備をしている際にアイチ達が来店し、ミサキとのファイトでは彼女のデッキが全国大会の頃のままである事を見抜き、完膚なきまでに叩きつぶした上でミサキとカムイのモチベーションの低さと停滞を指摘する。第93話でミサキと再戦し、彼女の進歩を見届けて敗北する。デッキ 「エンジェルフェザー」で構成されたものを使用しており、他の2人が手札とダメージゾーンのカードを入れ替えるのに対し彼女はダメージゾーンからのスペリオルコールを行う戦法を得意とする。ヴァンガードにライドする際には、「きゅんきゅんライド!」と叫ぶ。主な使用カードは「回転する剣 キリエル」、「真紅の奇跡 メタトロン」。 【第3期】 タクトの計らいで「立凪レッカ」として宮地学園中等部に編入してくる。当初はちやほやしてくる一般の生徒たちに嫌気が差して退屈な学校生活を送っていたが、アイドルではなく一人の友達として接してくれたエミとマイに友情を感じ、彼女たちと共にカードファイト同好会を創設し、エミの「ラブリーライド」やマイの「プリティーライド」も自分の「きゅんきゅんライド」となぞって命名するほどの仲になる。クラスメイトの前ではぶりっ子を演じているが、怒ると本性をさらしてしまうこともある。 タクトの手によってЯ化した際には、世界中の人々を自分の思い通りに動く「烈火隊」にしようと目論み、ゴウキたちをЯ化させて宮地学園中等部の一連の騒動を引き起こす。そして、助けるふりをしてエミとマイの元に近づき、ゴウキが敗れた途端正体を現して2人を連れ去り、体育館に駆け付けたカムイをファイトを始める。しかし、Яしてもなお、エミたちをЯ化させたくない本心をカムイに読まれ、彼のユニットの連続攻撃に耐えきれず敗北。元に戻り、その際の記憶は欠落しながらも事情をすぐに呑み込み、中等部のファイターをゴウキやエミたちと共に元に戻した。 宮地学園を脱出した後、スイコと共にミサキ達に合流し、アイチとタクトの戦いを目撃する。デッキ 第2期同様「エンジェルフェザー」で構成されたものを使用しており主に「守護天使(セレスティアル)」と名のついたユニットで構成されている。 主な使用カードは「神託の守護天使 レミエル」、「団結の守護天使 ザラキエル」など。Я化際の切り札は「粛清の守護天使 レミエル “Я”」。 【漫画版】&【2018年版】 基本的にアニメ版に準ずるがエミたちとの友情描写はない。デッキはスイコがアニメで自身が使っていたエンジェルフェザーを使っている影響か「銃士」軸のネオネクタールを使っている。2018年版の第36話では、エミたちと知り合い親交を深めていた矢先に、タクトがディスティニーコンダクターに乗っ取られる。 『続・高校生編』ではスイコがヴァンガードへの情熱を失っている状況に疑念を抱いている中、修正される前と全く同じ状況でもう一度エミ達と出会って親交を深め、ファイトのために偶然ゴウキがいるタイミングでヴォヤージュを訪れた。そこでスイコと同じ状態のキョウと互いに記憶を失ったまま出会い、スイコの状態との関連を疑いキョウがヴァンガードの情熱を取り戻すために協力する。そしてファイトの途中、部分的に記憶が戻る。 【外伝 イフ-if-】 最初はスイコが見た「自分の代わりにエスカがメンバーに入っている人気のないウルトラレア」の1人と思われがちだったが、実はマスク・ザ・レッカという仮面をつけた女性剣士の姿となりレン(マスク・ザ・ダーク)共に世界を回る行動をしていたことが判明した。しかし、よく目立つ行動が多いマスク・ザ・ダークとは逆に純粋に情報を集める立場をとっている。 コーリン / 立凪コーリン(たつなぎコーリン) 声 - 三森すずこ 誕生日10月13日(天秤座)、血液型はB型。 三姉妹の次女で15歳。森川が一目惚れし、以来ぞっこんになるほどの美少女。クールに振る舞っているが、実は怒りっぽく激情的な性格。力に完全に溺れてしまったレンや、本来の優しい人間性を失いかけたアイチを見ていることもあって、次第にPSYクオリアの力に関しては否定的になり、スイコとは意見が対立することも多くなっていく。キャッチコピーは「クールビューティー」。 当初は初心者のアイチのことを見下していたがファイトを通じて彼の勝負を捨てない姿勢を見て大会への参加を勧め、徐々にアイチへの想いを募らせていき、櫂やミサキとは違った視点からアイチの成長を見守っていくことになる。同時にアイチの自分を省みない危うさについては度々その危うさを案じていた。 アイチからの恋愛感情の有無は不明だが、第3期では同級生になってからは度々彼女を意識している。リンクジョーカーとの決戦では死の危険を冒してでも救うほど大切に想い、例え記憶が失われてももう一度巡り会うことを誓った。第4期でも記憶が戻り、巻き込まれた身でありながらも最後まで寄り添った彼女を強く意識している。 アイドルとして活動する時は普段と違い明るい表情を見せているため、普段とのギャップを驚かれ、裏ファイトの荒くれ達からも「怖い」と称されるほどの迫力である。 【第1期】 ショップではアイチと対戦し勝利している。再びアイチが「PSY」へ訪れた際にレンとファイトするが、敗北したこともあり嫌悪感を抱く。秋の地区大会の後レンのデッキを借りたアイチと再戦するが、PSYクオリアを完全に発動させた彼に敗北した。 その後アイチの変貌の原因が櫂であると考え、カードキャピタルへ訪れ裏ファイトで戦っていた櫂と対決。そこでアイチが変貌したことへの怒りをぶつけるが、櫂自身が止める決意を固めていたことから不信感を解き、アイチが捨てたデッキを託した。全国大会の予選終了後にアイチと櫂の下に行き、二人のファイトを見守った。また全国大会決勝前にはフーファイター本部へ連行し、櫂とレンの決闘を見届けさせる。デッキ アイチと同じ「ロイヤルパラディン」で構成されているが、エースが異なるなど彼のデッキとは少々差異がある。主なメインカードは「すのうがる」、「光の牙 ガルモール」などで「獣騎士 ガルモール」と「ハイドックブリーダー アカネ」のスキルで「すのうがる」を大量展開した「ブリザードフォーメーション」を得意としている。また、レンとファイトした時にはバミューダ△、オラクルシンクタンク、メガコロニーの3つのクランの女性ユニット混合デッキを使用した。 【第2期】 タクトに会えずに落胆するアイチとシンガポールで再会。「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」を供与して彼の後押しをした他にも勝利したアイチに笑みを浮かべ、出会った当初に比べて成長を見守っているが、度々スイコとレッカにからかわれている。香港ステージで再びPSYクオリアに目覚めたことに少なからず不安を覚えていたらしく、上の世界を思い知らせるという名目でファイトを行う。そして自力で勝利してみせたアイチの姿に満足そうな様子を見せた。デッキ ロイヤルパラディンの存在が消滅したため、使用クランを他の2人と同じ「エンジェルフェザー」に変更、エルゴディエルシリーズを軸とした連携ライドを軸にダメージゾーンと手札の交換およびダメージ回復を主としたデッキとなっている。主な使用カードは「星辰の癒し手 エルゴディエル」。 【第3期】 「立凪コーリン」として宮地学園高等部に編入し、アイチの同級生となる。アイチがカードファイト部創設を計画していることを知って入部を申し出、2人目の部員となる。 アイチの力になりたくて入部したものの、自分目当ての入部希望者が寄ってくることに辟易し、カードファイトで叩き出してしまっていた。 一方でミサキの入部には嬉しそうな様子をアイチが見せた際は不機嫌になり、自分と同じく好意からアイチを助けたくて入部しようとしたミサキに「本気じゃない人はいらない」と自分を棚に上げてミサキを追い出そうとするなど、恋敵の出現により今まで以上にアイチを意識し、タクトにもからかわれていた。 当初は学校生活もタクトに勧められたからだったが、仲間たちと行動していく内に心境が変化しており、VF甲子園地区大会ではみんなのために勝ちたいと思うまでになっている。 林間学校の時点でЯ化しており、想いを伝え合った二人は永遠に結ばれるという触れ込みの伝説の木の下でアイチを自分のものにすべくファイトを申し込む。しかし、アイチのまっすぐな視線を見てЯユニットへのライドを躊躇ってファイトを中断してしまう。その後、宮地学園にてカムイとのファイトではカムイにアイチの姿を重ねて迷いながらも勝利し、彼をЯ化させる。 立凪ビルの書斎にて、リンクジョーカーに時間稼ぎのためにアイチとファイトを行う。リンクジョーカーと共にタクトが消滅すればこれまでの記憶を全て失うことを知らされていたために、スイコやレッカ、アイチ達との思い出を失いたくない一心で戦うも、同じように自分を失いたくないアイチに押し切られる形で正気に戻った。リンクジョーカーの消滅後、記憶の消滅に絶望しながらもアイチと櫂のファイトを見守る。デッキ 「虚無」から解放されたことにより再びロイヤルパラディンのデッキを使用。「宝石騎士(ジュエルナイト)」と名のつくユニットをメインとしたデッキ構成となっている。 主な使用カードは「導きの宝石騎士 サロメ」、「純真の宝石騎士 アシュレイ」など。Я化際の切り札は「哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”」。 【第4期】 アイチ同様に世界からその存在を消されている。当初は櫂とミサキのみが彼女の存在の消滅を認識していたが、後にアイチを探すメイトたちも彼女のことを思い出した。 アイチの手掛かりを求めて山奥の石碑へやってきた櫂たちの前にガイヤールと共に現れ、「リンクジョーカー」のデッキで櫂とファイトを行う。その中でアイチが消えた真実を伝えた上で櫂を破り、「ブラスター・ブレード・探索者」を奪い去る。 櫂達が聖域に侵入してきた際の混乱の中、セラの裏切りによる封印の解除とアイチが「リンクジョーカー」に呑まれる姿を目にしてしまう。封印が完全に解けた際、アイチにかかる負担を和らげるために自らの「リンクジョーカー」のデッキで力を受け、一時的にアイチの中にある「リンクジョーカー」を鎮める。そしてガイヤールがセラの野望を阻止した後、カードファイト部の仲間であったナオキとファイトを行い、敗北するが彼女のアイチへの想いは認められた。 彼女は「リンクジョーカー」が消えたことで記憶を失ったが、アイチの中にシードが存在したことで完全に「リンクジョーカー」が消滅したわけではなかった。それから間もなく、記憶を失い放浪していたところで封印する前のアイチの苦しみを感じ取り、聖域で再会し記憶を取り戻す。そして封印される苦しみを引き受け、最後までアイチの意志に殉じることを選んだ。 その特殊な経緯と「カトルナイツ」にもできないアイチの負担の肩代わりから「カトルナイツ」より上の立場である。また、一度記憶を失っていた反動でアイチの側にいることについてはある意味でミサキや櫂よりも執着しており、セラからは「王子様に忠誠を誓う乙女騎士」と揶揄された。そして聖域での戦いが終わると共に彼女の記憶は完全に失われることとなり、涙と共にアイチのもとを去った。 互いにアイチに想いを寄せていることもあり、ミサキには対抗心と同時に強い信頼関係を築き、真実については「嘘は言わない」と告げた。 最終話では記憶を失っているがアイチやミサキ、ヴァンガードには懐かしさを感じていた。デッキ アイチの力を受け止めた関係でリンクジョーカーを使用。デッキは櫂と同じ「星輝兵(スターベイダー)」。ただし、使用者の彼女はリバースファイターとなっておらず、自分の意志でリンクジョーカーを操る。 主な使用カードは「星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン」、「伴星の星輝兵 フォトン」、「電離の星輝兵 ハフリウム」。特にコーリンは第3期で経緯を知らなかったとはいえ、アイチを殺しかけた事も掛け合わせて「フォトン」を「我が罪の化身」と称している。 【劇場版】 歌のステージが終わった後に、アイチ対伊吹、伊吹対カムイのファイトの審判を務める。 【漫画版】&【2018年版】 漫画では、3期同様アイチたちの学校に転入しアニメ同様の流れでカードファイト部最初のメンバーになる。また、アニメではミサキの入部試験のファイトはアイチが行ったが、漫画では彼女が相手をしている。 ディスティニーコンダクターが倒されたことで、アイチたちとの関係も互いの記憶も消えてしまうが、アイチとミサキは無意識で彼女のことを覚えており、コーリンもまたアイチとミサキを始め宮地学園カードファイト部が気になっていた。 2018年版でも、『リンクジョーカー編』と同様にアイチたちをPSYクオリアゾンビへ変えることに躊躇いを見せ、ディスティニーコンダクターにあらがっている様子が見られる。 【新・高校生編】 これまで他の2人(レッカとスイコ)が記憶を取り戻しつつある中、唯一記憶を失う描写が多かったが、偶然目に付けるなど部分的に覚えていた。VF甲子園で宮地学園が優勝後、ひょんなかエキシビジョンマッチをすることになり自らアイチを指名してファイトを行う。そしてプラチナエイゼルの効果にわずかながらアイチを倒し記憶を取り戻す。その後、ウルトラレアは海外公演に行くことになることが決まったが、海外公演の合間は宮地学園にいることがノームによって許可され再びヴァンガード部の部員になる。海外への出発前にアイチ達との再会を約束する。 ゴールドパラディンのデッキを使用しており、エースカードは「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」、「光輝の獅子 プラチナエイゼル」。 【外伝 イフ-if-】 町に突如として出現した「サンクチュアリ」と呼ばれる屋敷にいるといわれており、名前はSKコーリンとして変更している。 スイコ / 立凪スイコ(たつなぎスイコ) 声 - 寺川愛美→愛美 誕生日5月5日(牡牛座)、血液型はO型。 三姉妹の長女で17歳。常に冷静沈着で、3人の中ではリーダー的存在。コーリン相手に善戦したアイチに「騎士王 アルフレッド」のカードをプレゼントした。キャッチコピーは「おっとりおとぼけ天然娘」。 大人びた美貌と優しそうな雰囲気を持っているが、目的達成のために手段を選ばない面も持ち、レンの暴走を招いたことで櫂からは第3期まで嫌悪感を抱かれている。歌に関しては厳しく、音程を外したレッカを叱ったこともある。コンピュータの扱いが得意で、作中ではよく端末を操作し、第3期中盤の福原高校のЯ事件ではハッキングを成功させたこともある。 掴み所のない性格でもある傍ら、PSYクオリアの能力者である以外の意味でもアイチやレンを個人的に気に入っており、コーリンやアサカを動揺させている。 【第1期】 あまり多くを語らず、PSYクオリアの能力者を探し出すために様々な行動を起こし、一時はミサキにも多少なりとも期待を寄せていた。目的成就のためにはPSYクオリアの力を完全に覚醒させる必要があるためにレンやアイチがPSYクオリアの力を積極的に使うことを強く望み、コーリンがPSYクオリアで暴走しかけたアイチを止めようとしていることには深入りしないよう諌めている。 レンの更なるPSYクオリアの覚醒のため、レンに「光」と「闇」のカードを供与する交渉をし、闇のカード「ファントム・ブラスター・オーバーロード」を渡す。フーファイター本部での櫂とレンの死闘の後、アイチにも「マジェスティ・ロードブラスター」を与えた。全編を通して暗躍していたが、「あの方(タクト)」に憑依されていたレッカが解放された際には安堵の声を上げるなど決して非情ではない。 【第2期】 アイチが来店した際、しばらく店仕舞いすることを告げ、各ステージでもPSYクオリアの能力者の探していた。 香港ステージ終了後、で業のためPSYにやってきたQ4との対決では二番手としてカムイとファイトする。カムイの力押し戦術を脆いと言い切りトリッキーな手段で追い詰めるも、最終的に自分の戦略を貫いたカムイに敗北、彼の力を認める。 その後、自分たちに勝利したQ4の3人にそれぞれカード(アイチには「光輝の獅子 プラチナエイゼル」、ミサキには「日輪の女神 アマテラス」、カムイには「超獣神 イルミナル・ドラゴン」)をプレゼントした。デッキ 他の2人同様「エンジェルフェザー」デッキで「看護師長 シャムシャエル」を軸としたデッキを使っており、ダメージゾーンと手札の入れ替えを主とした戦い方を得意とする。 【第3期】 タクトの計らいで「立凪スイコ」として福原高校に編入する。卓越した実力で瞬く間にアサカを追い抜きかけるほどの成果を挙げ、短期間でレン、アサカと共にVF甲子園の選抜メンバーになる。アイチ達が福原高校へ偵察にきた際にナオキの対戦相手として呼び出されるが、彼の「セーラー服に無理があるんじゃねーか?」という一言に、笑みを浮かべながら激怒し、彼とのファイトに圧勝した(以後彼から「セーラー服」というあだ名で呼ばれている)。VF甲子園地区予選大会で再度ナオキと対決し逆転負けしているが、彼への興味を一層強くした様子を見せた。 その後、ヴォイドに乗っ取られたタクトによりЯ化。レンを仲間に引き込むべく彼とファイトするが、敗れ去り正気に戻る。その後はレンやアサカをサポートし、福原高校Я化事件の解決に貢献した。 第1期の頃から色々と付き合いがあったレンと親しく話しており、アサカからは敵対心を持たれているが、福原高校Я化事件を通して良きチームメイトとなった。 最終決戦ではレッカと共にミサキ達と合流し、端末を操作してアイチとタクトの戦いを映し出す。デッキ 前期同様「看護師長 シャムシャエル」を軸にとした「エンジェルフェザー」デッキを使用しているが、一部の「守護天使(セレスティアル)」カードを投入している。 リバースファイターとなった時は、「シュヴァルツシルト・ドラゴン」への連携ライドを軸としたリンクジョーカーデッキを使用している。 【G第5期】 本人は登場しないが、ギーゼの使徒の一人であるグレドーラにディフライドされていたゲイリ・クートは香港の高校の後輩であることが判明した。 【劇場版】 事件の中核である「根絶者(デリーター)」のことをアイチに伝える。 【漫画版】&【2018年版】 アニメ同様福原高校の生徒として登場。アニメ版と比べると感情が豊かである。アイチを「可愛い」と称して気に入っており、出会い頭に抱きつくなど大胆なスキンシップを行い、コーリンを動揺させている。ほぼアニメと同様の流れだが、レンとの絆は強く、互いに忘れてしまいながらもレンは無意識に彼女のことを覚えていた。2018年版ではゲイリと同じ香港の高校の制服を着用している。また、ナオキの他に伊吹にも「セーラー服は無理がねえか?」と言われている上に伊吹からは「近くで見るとけばい」とまで言われてしまう。 デスティニーコンダクターに乗っ取られた後にアニメ版で福原のファイター達をЯさせたようにアサカを始め福原高校のファイター達をPSYクオリアゾンビにするが、伊吹にデリートされてPSYクオリアゾンビから解放されると共にヴァンガードへの熱意も失う。 デスティニーコンダクターにヴァンガードの公式サポーターとして活動しながらもデリートの影響は残っており、ヴァンガードへの関心を失った自分に違和感を抱いている。また、デリートやタクトを訪ねてきた時の出来事から伊吹には強い敵愾心を持ち、ファイトを行って勝利する。しかし、納得のいく勝ち方ではなかったために、それがきっかけでデリートの影響から解放された。 デッキは「エンジェルフェザー」だが、アニメ版におけるレッカの「守護天使(セレスティアル)」軸に近い構築である。 【外伝 イフ-if-】 伊吹やエミたちと並ぶ主要キャラの1人として登場。アイドルの傍ら、立凪財閥でノームの秘書をしているが、伊吹に巻き込まれる形でカードファイトがない世界に飛ばされてしまい、そこで「自分の代わりにエスカ(ジャマーと入れ替わっている)がメンバーに入っている人気のないウルトラレア」という歴史のゆがみを目の当たりにし、「立凪は歴史の観測者である」という掟を破って歴史を正しく直すことを決意する。伊吹同様、ジャマーとの戦闘に直接参加することはない。 従来のシリーズに比べてコミカルな描写が多く、風邪で寝込んでいた状態ながらも屋敷に侵入したシュカの背後を取る、伊吹をハリセンや巨大ハンマー、マスコットオブジェで殴り倒すなど腕っぷしの強い部分を見せたり、シュカに『おばさん』と言われて持っていたリンゴを握りつぶす(以降、シュカはスイコのことを『お姉さん』と呼んでいる)、リューズから自分が「F1層」だと言われて持っていた机でリューズを殴り飛ばす、これまで同様セーラー服の変装で伊吹の皮肉発言にキレるなどこれまで以上に自分の年齢を気にする素振りを見せる。異世界に飛ばされて以降、伊吹と廃墟となっている立凪の屋敷で暮らしているが、仕事や生活回りすべてをマネージャー任せにしているために炊事や掃除、洗濯などの家事は一切できず(本人にやるつもりもない)、伊吹を尻に敷いてやらせている。
※この「ウルトラレア」の解説は、「カードファイト!! ヴァンガードの登場人物」の解説の一部です。
「ウルトラレア」を含む「カードファイト!! ヴァンガードの登場人物」の記事については、「カードファイト!! ヴァンガードの登場人物」の概要を参照ください。
ウルトラレア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:09 UTC 版)
「マリオカート ツアー」の記事における「ウルトラレア」の解説
大半は既存のキャラがツアーのテーマに合わせた衣装になっており、他作品で使用されたデザインや本作で初めて使用されたデザインを使用している。なお「Miiスーツ」は別途記述する。 名前初出ツアースペシャルスキル恒常入手備考メタルマリオニューヨーク ファイアフラワー 可 初回チュートリアルレースクリア後に入手できる可能性がある。 キノピーチキノコたいほう 新キャラクター。初回ダウンロード時に入手できる可能性がある。 ポリーンラッキー7 新キャラクター。「2019ファイナルツアー」から恒常のキャラとして出現した。 マリオ(バンドマン)ダブルボムへい 不可 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ほねクッパクッパこうら 可 初回チュートリアルレースクリア後に入手できる可能性がある。 ピーチ(きもの)トーキョー キノコたいほう 不可 マリオ(はかま)コインボックス 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用しているが、帽子を着用していない。 ロゼッタ(ハロウィン)ハロウィン⑴ ダッシュリング キングテレサ(ルイージマンション)ボムへいキャノン 『ルイージマンションシリーズ』で使用されたデザインを流用している。 ピーチ(バケーション)パリ⑴ コインボックス 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ヘイホー(パティシエ)キノコたいほう マリオ(サンタ)ウィンター⑴ ファイアフラワー 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ピンクゴールドピーチコインボックス 可 「ピーチツアー」から恒常のキャラとして出現した。 デイジー(サンタ)ロンドン ラッキー7 不可 ワルイージ(バスドライバー)トリプルバナナ ヨッシー(トナカイ)2019 ファイナル ヨッシーのたまご ポリーン(パーティ)コインボックス マリオ(はっぴ)ニューイヤー ボムへいキャノン 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 キノピオ(パーティ)キノコたいほう ゴールデンノコノコ(レース)コインボックス 『スーパーマリオ オデッセイ』の本編内のミニゲームで使用されたデザインを流用している。 ピーチ(ウィンター)アイス ダッシュリング 可 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。「ホリデーツアー」から恒常のキャラとして出現した。 ペンギンルイージアイスフラワー 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』、『New スーパーマリオブラザーズ U』、『New スーパールイージ U』、『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』で使用されたペンギンスーツのデザインを流用している。「クッパVSドンキーコングツアー」から恒常のキャラとして出現した。 アイスマリオ新キャラクター。『スーパーマリオギャラクシー』で使用された全身が氷結化したデザインを流用している。 ベビィピーチ(エンジェル)バレンタイン ハート 不可 ロゼッタ(オーロラ)バンクーバー アイスフラワー ワリオ(キャンプ)ボムへいキャノン マリオ(クラシック)マリオブラザーズ トリプルダッシュキノコ 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ルイージ(クラシック)ラッキー7 ベビィロゼッタ(探偵)ベビィロゼッタ ダッシュリング ヨッシー(イースター)ヨッシー⑴ ヨッシーのたまご くろヨッシーダブルボムへい 可 「ベルリンツアー」から恒常のキャラとして出現した。 ビルダーマリオエクストリーム⑴ ハンマー 不可 『スーパーマリオメーカー』、『スーパーマリオメーカー2』、『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ビルダーキノピオボムへいキャノン 『スーパーマリオメーカー2』で使用された衣装を流用している。 カロン(ゴールド)コインボックス デイジー(フェアリー)フラワー ハート ファンキーコングジャングル バナナバレル 可 『マリオカートWii』以来の登場。「ネコツアー」から恒常のキャラとして出現した。 ディクシーコングトリプルバナナ 新キャラクター。「クッパVSドンキーコングツアー」から恒常のキャラとして出現した。 マリオ(コック)クッキング ラッキー7 不可 『ヨッシーのクッキー』、『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ほねクッパ(ゴールド)ボムへいキャノン ピーチ(ウェディング)ピーチ トリプルダッシュキノコ 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ロゼッタ(スイマー)マリン コインボックス マリオ(スイマー)ダッシュリング 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 キノピオ隊長探検 ハンマー 可 『スーパーマリオギャラクシー』、『スーパーマリオギャラクシー2』、『スーパーマリオ 3Dワールド』、『進め! キノピオ隊長』、『スーパーマリオ オデッセイ』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用された衣装を流用している。「スカイツアー」から恒常のキャラとして出現した。 キノピコ(探検家)ダブルボムへい 不可 『進め! キノピオ隊長』、『スーパーマリオ オデッセイ』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用された衣装を流用している。 ワリオ(ガンマン)ウェスタン ファイアフラワー 可 「ヨッシーツアー⑶」から恒常のキャラとして出現した。 トッテンラッキー7 新キャラクター。「クッパVSドンキーコングツアー」から恒常のキャラとして出現した。 クッパJr.(海賊)パイレーツ ボムへいキャノン 「スカイツアー」から恒常のキャラとして出現した。 ボムキングギガボムへい 新キャラクター。「ロゼッタツアー」から恒常のキャラとして出現した。 デイジー(ゆかた)夏祭り ファイアフラワー 不可 マリオ (SFC)スーパーマリオカート トリプルダッシュキノコ 『スーパーマリオカート』で使用されたデザインを流用している。スタートやゴール時、アイテムスロットの効果音が『スーパーマリオカート』のものに変化する。 ドンキーコングJr. (SFC)トリプルバナナ マリオ(サンシャイン)ロサンゼルス⑴ ジャンボバナナ 『スーパーマリオ サンシャイン』、『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ヘイホー(ゴールド)1st アニバーサリー ギガボムへい マリオ(ハロウィン)ハロウィン⑵ ラッキー7 『マリオカート ライブ ホームサーキット マリオセット』で使用された衣装を流用している。 ピーチ(ハロウィン)ファイアフラワー キングテレサ(ゴールド)コインボックス ピーチ(探検家)サンセット ボムへいキャノン 可 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。「シンガポールツアー」から恒常のキャラとして出現した。 ビルダールイージマリオVSルイージ ハンマー 不可 『スーパーマリオメーカー2』で使用された衣装を流用している。 クッパ(サンタ)ウィンター⑵ コインボックス ファイアロゼッタロゼッタ ファイアフラワー 『スーパーマリオ 3Dワールド』で使用されたデザインを流用している。 ジュゲム(パーティ)2021ニューイヤー ラッキー7 一部のツアーのチュートリアル画面等で登場するジュゲムはこの格好をしている。 ルイージ(レーダーホーゼン)ベルリン トリプルダッシュキノコ ネコピーチネコ⑴ スーパーベル 可 『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。 ネコキノピオ『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオメーカー2』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。「ヨッシーツアー⑶」から恒常のキャラとして出現した。 ポリーン(ローズ)ピーチVSデイジー ファイアフラワー 不可 ペンギンキノピオスノー ダッシュリング 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』、『New スーパーマリオブラザーズ U』、『New スーパールイージ U』、『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』で使用されたペンギンスーツのデザインを流用している。 マリオ(レーサー)マリオ トリプルダッシュキノコ 『スーパーマリオ オデッセイ』、『マリオカート ライブ ホームサーキット マリオセット』で使用された衣装を流用している。 しろヨッシーヨッシー⑵ 可 「シドニーツアー⑵」から恒常のキャラとして出現した。 キャサリン(くろ)ボムへいキャノン 「マリオVSピーチツアー」から恒常のキャラとして出現した。 ヘイホー(にんじゃ)忍者 ブーメランフラワー 不可 ボムキング(ゴールド)コインボックス ベビィマリオ(コアラ)シドニー⑴ ハート ビルダーキノピコエクストリーム⑵ ハンマー 『スーパーマリオメーカー2』で使用された衣装を流用している。 マリオ(ウェディング)ウェディング コインボックス 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ルイージ(ペイント)パリ⑵ ラッキー7 『マリオカート ライブ ホームサーキット ルイージセット』で使用された衣装を流用している。 デイジー(スイマー)サマー トリプルバナナ マリオ(野球)ロサンゼルス⑵ キノコたいほう 『スーパーマリオ オデッセイ』、『マリオカート ライブ ホームサーキット マリオセット』で使用された衣装を流用している。 ピーチ(はっぴ)マリオVSピーチ ラッキー7 ペンギンマリオひんやり アイスフラワー 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』、『New スーパーマリオブラザーズ U』、『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』で使用されたペンギンスーツのデザインを流用している。 カメックカメック コインボックス 新キャラクター。 ヨッシー(カンガルー)シドニー⑵ ブーメランフラワー タヌキマリオオータム スーパーこのは 『スーパーマリオ 3Dランド』、『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。 タヌキロゼッタ『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。 ワルイージ(ヴァンパイア)ハロウィン⑶ ボムへいキャノン マリオ(サテラビュー)スペース ラッキー7 『スーパーマリオ オデッセイ』、『マリオカート ライブ ホームサーキット マリオセット』で使用された衣装を流用している。 ペンギンキノピコペンギン アイスフラワー 『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』で使用されたペンギンスーツのデザインを流用している。 ネコロゼッタ2022ニューイヤー スーパーベル 『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。 ネコクッパコインボックス 『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオメーカー2』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。 ルイージ(バケーション)シンガポール ブーメランフラワー マリオ(ゴルフ)ロサンゼルス⑶ キノコたいほう 『マリオゴルフシリーズ』、『スーパーマリオ オデッセイ』で使用されたデザインを流用している。 ルイージ(ゴルフ)ダブルボムへい 『マリオゴルフシリーズ』で使用されたデザインを流用している。 ブルラッキー7 可 新キャラクター。「ピーチVSクッパツアー」から恒常のキャラとして出現した。 マリオ(パイロット)スカイ ダッシュリング 不可 『スーパーマリオ オデッセイ』で使用されたデザインを流用している。 マリオ(武者)武者 ブーメランフラワー ピーチ(ゆかた)ギガボムへい ピンクヘイホー(にんじゃ)ジャンボバナナ ヨッシー(ゴールドエッグ)ヨッシー⑶ コインボックス キャサリン(しろ)トリプルダッシュキノコ ロゼッタ(フォーレンダム)アムステルダム ブーメランフラワー デイジー(ファーマー)ハンマー ドクターマリオドクター カプセル 『ドクターマリオシリーズ』、『スーパーマリオ オデッセイ』で使用された衣装を流用している。 ドクタールイージ『Dr.MARIO & 細菌撲滅』、『ドクターマリオワールド』で使用された衣装を流用している。 ドクターピーチピーチVSクッパ 『ドクターマリオワールド』で使用された衣装を流用している。 ドクタークッパネコマリオネコ⑵ スーパーベル 『スーパーマリオ 3Dワールド』、『スーパーマリオメーカー2』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』で使用されたデザインを流用している。 ネコルイージギガボムへい ロゼッタ()メトロポリタン
※この「ウルトラレア」の解説は、「マリオカート ツアー」の解説の一部です。
「ウルトラレア」を含む「マリオカート ツアー」の記事については、「マリオカート ツアー」の概要を参照ください。
- ウルトラレアのページへのリンク