や‐さき【矢先】
「矢先」の例文・使い方・用例・文例
- 父が出かけようとした矢先に電話が鳴った。
- 叔父は新しい冒険的事業を始める矢先だ、と言っている。
- 私が返事をしようとした矢先に、彼が口を出してきた。
- 外出しようとする矢先へ友人が来た.
- 矢先に立つな
- 出かけようとする矢先へ人が来た
- ちょうど出かけようと思う矢先だった
- 会いたいと思っていた矢先だった
- 案じていた矢先だった
- 最も確かだと感じた矢先に私を驚かせるという不愉快なやり方
- 何かをしようとした矢先
- 八つ目かぶらという8ヶ所で目打ちされた飛ぶ時に音を出す,カブの形の矢先をもった矢
- 物事が破滅に向かって進んでいく矢先
- 大きなプロジェクトに参加することで自分の経歴においてステップアップを考えていた矢先,野村は特別研修を受けるため,三流のスーパーへ派遣される。
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