目打ちとは?

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め‐うち【目打ち】

千枚通し

洋裁手芸で、布に穴をあけたり刺繍(ししゅう)の糸をさばいたりするときに用いる錐(きり)。

ウナギなどを裂くとき、その目に打ち込む錐。

製本で、とじ穴をあけること。また、それに用い鉄製の錐。

切手印紙などの切り目に1列に連続してあける小さな穴。

目打ちの画像
(7)が目打ち

め‐うち【目打】

〔名〕

重ねた紙に刺し通し穴をあけるのに用い先のとがった円錐状の小さな鉄棒に柄のついたもの下駄鼻緒をすげるのにも用いる。千枚通し

言継卿記永祿七年1564三月二八日「甘露寺来談鴨沓筒革之損補談合目打両種被借之間遣之」

洋裁手芸用具の錐(きり)。布に穴をあけたり刺繍(ししゅう)の糸をさばいたり、また、折り返した角を整えたりする時に用いる。目打ち錐。

切手印紙などの切り目につけるために穴を一列連続してあけること。また、そのあけた穴。

(うなぎ)・泥鰌(どじょう)などをさく時、目の所に錐を打ちつけること。また、その錐。

(5) 製本で、とじ穴をあけること。また、それに用い鉄製の錐。

(6) 活版印刷で平鉛版木台取り付ける時、鉛版釘の頭を木台に沈ませるために用いる鏨(たがね)。

(7) 双六(すごろく)の賽(さい)を振ること。また、双六をして遊ぶこと。

後法興院記長享二年(1488)四月二日降雨侍従中納言来勧一盞祗候男女双六目打事、近々処々如此云々


リッパー/目打ち

リッパーはボタンホール切り込みミシン目をほどく時に使います。
目打ちは角を整えたり、失敗した縫い目をほどいたり、ミシンがけの時に布を押さえたり、とソーイングには必要不可欠道具です。

リッパー
【リッパー】

リッパー



目打ち

目打ち穴の小さチェーンの穴を広げたり、パールビーズなどの穴の周りついているコーティング余りを穴に押し込めたりするのに使用します。

千枚通し

(目打ち から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/03 03:52 UTC 版)

千枚通し(せんまいどおし)とは、を使って小孔を開けるための文房具である。目打ちと呼ばれることもある。多くの重ねた紙を刺し通し、孔をあけるのに用いる[1]。鋭い針状の切っ先と持ち手で構成される形状はと似ている。




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