振る舞って

日本語活用形辞書

振る舞って

読み方：ふるまって

ワ行五段活用の動詞「振る舞う」の連用形である「振る舞い」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「振る舞って」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はいつも生意気に振る舞ってばかりいる。
• 彼女は明るく振る舞っている。
• 彼女は本能のままに振る舞っているんですよ。
• 彼女はいつも気取っていて、まるで女王様のように振る舞っている。
• 彼は今日は親切に振る舞っている。
• 彼は何事においてもいつも思い通りに振る舞っている。
• 君はもう大人になったのだから、子供のように振る舞ってはいけない。
• ここでは自由に振る舞っていいですよ。
• 父は気丈に振る舞っていたが, 誰の目にも重患の病人であることは明らかであった.
• 彼はまるでわが物顔で振る舞っている.
• お客様がいたときに、わんぱくに振る舞って、彼は部屋に閉じ込められた
• 彼らは異常に振る舞っていた
• 彼は、かなりごう慢に振る舞って、ホステスを怒らせた
• 彼はずるく振る舞って昇進した
• 自分勝手に振る舞って周囲を混乱させることができる
• (勝手に振る舞って)周囲を掻き乱すことができる