気取って

日本語活用形辞書

気取って

読み方：きどって、けどって

ラ行五段活用の動詞「気取る」の連用形である「気取り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「気取って」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はいつも気取っている
• 彼は気取って部屋を横切っていてテーブルに当たった
• ヴァケーロ達はおしゃれをして気取っていた。
• バロック建築の不自然で、気取っている様子
• あなたはいつも気取っているし、いつも警戒している。
• 「そういえば谷本君は？」「あいかわらず一匹オオカミ気取っているよ」
• 彼女は昔気取っていたものだった。
• 彼女はいつも気取っている。
• 彼女はいつも気取っていて、まるで女王様のように振る舞っている。
• 彼は彼女の前で気取って見せた。
• 彼は芸術家を気取っている。
• あそこで気取っている彼女を見てごらんよ。
• 気取ってみてもむだだ!
• 気取って知らないふりをする.
• 帽子を気取って斜めにかぶって.
• その俳優は気取って舞台を歩き回った[に登場した].
• 気取って歩く、容体ぶって歩く
• 彼の語気は気取っている
• 彼は通がっている、通を気取っている
• 気取って