コンシューマー版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:07 UTC 版)
「ソードアート・オンラインのコンピュータゲーム作品」の記事における「コンシューマー版」の解説
コンシューマー版は「アインクラッド編」のIF展開から始まる同一の時間軸となっている(リメイクなどを除く)。そのためアインクラッド全100層の完全攻略と、それに伴いゲームクリアが原作より半年程度遅延した事により、ALO事件が未然に阻止されたり、「ザ・シード」の拡散やGGOの誕生が遅れるなど社会情勢をはじめ様々な点が原作から変化している。 なお原作者の監修は行われているが、各作品は制作当時の原作を元に構築されているため、後に判明・追加された設定と矛盾が生じている場合がある。
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コンシューマー版
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「BURAI (ゲーム)」の記事における「コンシューマー版」の解説
ブライ「八玉の勇士伝説」 1991年12月18日発売。発売元は東芝EMI。PCエンジン版「八玉の勇士伝説」のサウンドトラック。 作曲・演奏は元クリスタルキングの今給黎博美。ゲーム使用曲をベースにアレンジされたものや未使用曲が収録されており、全曲は網羅されていない。ボーカルは福岡を中心にライヴハウス「照和」やCMなどで活躍していた梅田倉則などが参加している。
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コンシューマー版
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RPGツクール SUPER DANTE 公式ガイドブック ―入門編 ファミコン通信編集部 ISBN 4-89366-343-7(1995年4月) 初心者向けの解説本。文字やゲーム画面の誤植が多かったが、増刷で修正されている。開発者インタビューのほか、オリジナルRPGを実際に作成した例やサンプルゲームの攻略法なども収録されている。 RPGツクール SUPER DANTE 公式ガイドブック ―実践編 スタパ齋藤、桃栗たき子(著) ファミコン通信編集部(責任編集) ISBN 4-89366-354-2(1995年4月) スタパ齋藤と桃栗たき子による独特の切り口でテクニックを解説。入門編と違い、漢字にルビがない、子供にはわかり難いネタが多い、などといった点から対象年齢はやや高めである。ジョークのような「RPGアイデア集」や丁稚な挿絵イラストも特徴。データを記入するための表が付属。 RPGツクール SUPER DANTE 公式ガイドブック ―データ編 アスキー出版局(編集) ISBN 4-89366-353-4(1995年5月) キャラクター、物、モンスターのドット絵のグラフィック一覧やパラメータの仕様、グラフィックデザイン担当者による一部の原画とコメントが掲載されている。また、グラフィック一覧は名称が記載されている。ただし、キャラクターグラフィックのドット絵一覧はそれぞれ四方向のグラフィックを掲載しているものの、歩行パターンのグラフィックが掲載されておらず、完全なものではない。 RPGツクール2 公式ガイドブック〈入門編〉 ファミ通編集部(編集) ISBN 4-89366-473-5(1996年2月) 前作と同じく「子供ユーザー」を対象としている。操作・機能ガイドといった内容のほか、RPG作りでの注意点が挿絵付き(歴代パッケージイラストと同じ人によるもの)でアドバイスされている。グラフィック一覧や仕様も収録されている。 RPGツクール2 公式ガイドブック〈実践編〉 ファミ通編集部(編集) ISBN 4-89366-479-4(1996年2月) 前作と同じく「大人ユーザー」を対象としている。内容は入門編より深く、スタパ齋藤や桃栗たき子によるコラムが載っているなど、コアな仕上がり。仕様書を作るための表が巻末に付属した。表の記入例は『ゲーム帝国』を元にしたRPGになっている。ほか、桃栗のサンプルゲーム制作の裏話も掲載されている。挿絵イラストは姫野かげまるが担当。 RPGツクール3 公式ガイドブック ファミ通書籍編集部(編集) ISBN 4-7577-0099-7(1997年11月) 取扱説明書に載っていなかった戦闘時の計算式や、レベルアップに要する経験値など、必須と思われる内容がガイドブックにも載らないというミスを犯し、後からWeb上でデータを公開する事態に。内容は前作までにおける「入門編」に近く、テクニックの解説はほとんどない。 RPGツクール4 公式ガイドブック ファミ通書籍編集部(編集) ISBN 4-7577-0323-6(2001年1月) ツクール4内での画像素材がほぼ完璧に収録されているため、やや厚い。ところどころに『ツクール4』とはあまり関係の無い、桃栗たき子によるやや暴走気味のジョーク的コラムが書かれている。ちなみにそのジョーク的コラムを全て真に受けると当然まともなゲームにはならない(例として、成分が毒の回復薬やマトリョーシカを意識したモンスターなどがある)。 RPGツクール4 とってもかんたんツクールガイド Vジャンプ編集部(編纂) ISBN 4-08-779089-4(2000年12月) RPGツクール5 公式ガイドブック 発売中止が公式サイトより発表された。 RPGツクール5 とってもたのしくツクールガイド Vジャンプ編集部(編纂) ISBN 4-08-779190-4(2002年8月) RPGツクール 公式ガイドブック ファミ通書籍編集部(編集) ISBN 4-7577-2157-9(2004年12月)
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コンシューマー版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 18:14 UTC 版)
2009年10月29日にPS3版とXbox 360版が、翌2010年1月14日にPSP版が発売された。いずれも『鉄拳6』というタイトルで発売されたが、内容はアーケード版『鉄拳6BR』に準じている。そのため、ラースやアリサも使用可能で、システム面の仕様も『鉄拳6BR』に準じている。2015年現在、アーケード版鉄拳6の家庭用移植版は存在しない。 当初はPS3版の発売のみが告知されていたが、『東京ゲームショウ2008』の基調講演においてXbox 360版の発売も発表された。プレイステーションシリーズ以外の機種に対応する鉄拳シリーズのソフトが発売されたのは、2001年のゲームボーイアドバンス用ソフト『鉄拳アドバンス』から約8年振りのことである。全世界での累計出荷本数は、2009年10月30日の時点で250万本を突破している。 プラクティスモードで技ヒット時のダメージを見ると、通常ヒットで「120%」になっている。
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コンシューマー版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 16:04 UTC 版)
アクアゾーン for SEGASATURN 1996年7月12日発売のセガサターン用ソフト。同年12月にはオプションディスク(5種)が発売された。 AQUAZONE 〜LIFE SIMULATOR〜 2006年9月14日発売のXbox 360用ソフト。Xbox Liveマーケットプレースより追加アイテムの購入が可能。 さかなと遊ぼう!AQUAZONE DS〜熱帯魚〜 2008年3月27日発売のニンテンドーDS用ソフト。ガンホー・オンライン・エンターテイメントより発売。
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コンシューマー版
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「艦隊これくしょん -艦これ-」の記事における「コンシューマー版」の解説
タイトルは『艦これ改』(かんこれ かい)。ただし、ゲームパッケージ等に記されているロゴには「艦これ改」に加えて「艦隊これくしょん」とも記載されている。 2013年9月26日に行われたプレス向け発表会「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において、角川ゲームスから新レーベル「KADOKAWA GAME STUDIO」設立がアナウンスされるとともに、同レーベルからの『艦これ』PlayStation Vita(PS Vita)版の開発が公式発表された。タイトルは当初は仮題として『艦これ改』とされていたが、後にこれが正式名称になると発表された。発売予定は当初は2014年とされていたが、複数回の延期発表を経て、2016年2月18日に発売された。2016年5月13日には、公認ガイドブックの『艦これ改 作戦ガイド』(エンターブレインムック、ISBN 978-4-04-734152-4)が発売されている。 元々ブラウザ版と『艦これ改』(以下、必要に応じて「コンシューマー版」)はほぼ同時進行で制作されており、プラットフォームをPS Vitaとすることも、最初の発表の1年以上前から想定されていた。 なお、先立って2013年9月9日に行われた「SCEJAカンファレンス2013」でのPS Vita新作紹介ムービーにおいて赤城の姿が登場しており、PS Vita版の開発が示唆されていた。 角川ゲームスが担当しているのは宣伝広報や営業面などであり、その他の開発などは全てブラウザ版を開発しているC2プレパラート(「艦これ」運営鎮守府)が担当している。
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