陣立とは? わかりやすく解説

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陣立

読み方:ジンダテ(jindate)

戦闘隊形兵員配備軍団構成など戦法

別名 備立陣備陣法


陣立

読み方:じんだて

  1. 外役ニ於テヲ沸スト云フコトナリ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・岡山県
  2. 囚人外役に就いて弁当沸すこと。〔岡山県
  3. 囚人外役について弁当沸すこと。〔中国

分類 中国岡山県

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陣法

(陣立 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/11 23:30 UTC 版)

陣法(じんぽう)とは、近代以前の東アジアの戦場において、軍におけるの構え方()をいう。陣備(じんぞなえ)・陣立(じんだて)・備立(そなえだて)とも称した。

概要

陣法とは軍の部隊を戦略的に配置・編制することを意味しており、時代が下るにつれて様々な定型が形成されるようになった。

日本において知られている陣法は中国から伝来した八陣(はちじん)や五行陣(ごぎょうのじん)であり、古代の日本では孫子諸葛亮が定めたとされる八陣が良く知られていたが、10世紀大江維時が選んだとされる魚鱗・鶴翼・雁行・偃月(彎月)・鋒矢・衡軛・長蛇・方円(方閊)の8つが後世に重んじられた。また、五行陣の詳細は不明であるが、地形によって五行説に基づいた方・円・曲・直・鋭の5つが用いられたとされている。その他にも車懸や鳥雲などの陣法が知られている。

日本書紀』においては、天武天皇13年(683年)に諸国に陣法を習わせたとあり、『続日本紀』においても、天平宝字4年(760年)に6人の官人を大宰府に派遣し、唐に留学して兵法に通じた大宰大弐吉備真備から諸葛亮の八陣を学ばせた。戦国時代になると陣法の研究も盛んになり、甲斐武田氏が独自の八陣を創作したと伝えられ、江戸時代には各流派の軍学者が様々な陣法を定式化していった。もっとも、江戸時代にはほとんど戦いが無くなったこともあって、軍学者の陣法は現実の戦闘における有用性からは乖離していくことになる。また、実際の戦闘においても必ずしも陣法に忠実であった訳ではなく、兵力・地形・天候その他の条件に応じてその場その場に対応した陣法を取ったと考えられている。こうした実際に陣法を図表化したものに陣立書がある。

参考文献


陣立

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 03:47 UTC 版)

三國志V」の記事における「陣立」の解説

パソコン版とコンシューマ版では若干相違点がある。また君主軍師無条件で陣立を実行できる

※この「陣立」の解説は、「三國志V」の解説の一部です。
「陣立」を含む「三國志V」の記事については、「三國志V」の概要を参照ください。

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