そうとは? わかりやすく解説

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読み方:そう・さつ

颯(さつ)とは、風が速く吹く様子や、人がすばやく動く様子を表す言葉である。風が一気吹き抜ける様子を「颯と吹く」と表現しまた、人が素早く行動する様子を「颯と走る」などと表現するこのように、颯は速さ機敏さ象徴する言葉として用いられる

そう〔さう〕

様態助動詞「そうだ」の語幹。「この本はおもしろ—ね」「降り—」→そうだ1

伝聞助動詞「そうだ」の語幹。「彼も行く—よ」「今日試合中止だ—」→そうだ2


ソウ【SAW】

読み方:そう

surface acoustic wave》⇒弾性表面波


そう【争〔爭〕】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) [訓]あらそう いかで

学習漢字4年

あらそう。あらそい。「争議争奪争点争覇競争係争抗争政争戦争闘争内争紛争論争

いさめる。「諍(そう)」と同義。「争子争臣諫争(かんそう)」


そう【倉】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]くら

学習漢字4年

[一]ソウ

穀物をしまうくら。広く、くら。「倉庫倉廩(そうりん)/営倉穀倉社倉正倉(しょうそう)・船倉土倉

あわてるさま。「倉皇倉卒

[二]〈くら(ぐら)〉「倉敷料校倉(あぜくら)・船倉矢倉


そう〔さう〕【候】

読み方:そう

[動特活動詞「そうろ(候)う」の音変化中世語》

「あり」の丁寧語ありますございます

「舜の時はさはさうなんだ」〈史記抄一一

補助動詞として丁寧の意を添えるのに用いられる。…ます。あります

腹帯(はるび)ののびてみえさうぞ」〈平家・九〉

さてこそ第一は理、第二は智ではさうへ」〈西福寺本人天眼目抄・上〉

[補説] (1) 活用形は、未然形連用形終止形・連体形が「さう」、已然形命令形が「さうへ」。なお、命令形当のものに「そひ」「そへ」もある。(2) 歴史的仮名遣いは「さふ」とも。


そう【僧】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウ(呉)(漢)

仏門に入って修行する人。お坊さん聖職者。「僧院僧職僧徒僧侶(そうりょ)/悪僧高僧拙僧禅僧尼僧名僧老僧

難読売僧(まいす)


そう【僧】

読み方:そう

《(梵)sagha音写僧伽(そうぎゃ)」の略》

仏道修行する人の集団三宝の一。

仏道修行する人。比丘(びく)。出家法師僧侶(そうりょ)。

ある宗教属し修行伝道をする人。「カトリック—」


そう【創】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) [訓]つくる きず はじめる

学習漢字6年

刃物による傷。「創痍(そうい)・創傷金創銃創刀創

初め作り出す。はじめる。「創意創刊創業創見創作創始創造創立草創独創


そう【双〔雙〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]ふた ならぶ

[一]ソウ

ふたつ。ペア。「双肩双璧(そうへき)・双方双翼双生児

二つならぶ。「無双

[二]〈ふた〉「双子双葉

難読双六(すごろく)


そう〔サウ〕【双】

読み方:そう

【一】[名]二つ一組みとなるものの、両方。ふたつ。「—の肩」

【二】接尾助数詞一対のものを数えるのに用いる。「屏風(びょうぶ)一—」


そう【×叟】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]おきな

年寄り。おきな。「迂叟(うそう)・野叟老叟三番叟(さんばそう)」


そう【×叟】

読み方:そう

おきな。老翁

「舟に乗りたる—の帽子したるが」〈宇治拾遺・六〉


そう【×叢】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]くさむら むら むらがる

群がり生える。くさむら。「叢生淵叢(えんそう)」

群がり集まる。多くのものの集まり。「叢雲叢書論叢

名のり]しげ


そう【喪】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓] うしなう

[一]ソウ

死者弔う儀礼。「喪家(そうか)・喪礼国喪

なくす。失う。「喪失阻喪

[二]〈も〉「喪主喪中喪服服喪


そう〔サウ〕【喪】

読み方:そう

「も(喪)」に同じ。

「親の—にあひて侍りける法師のもとに」〈拾遺・雑秋・詞書


そう【×嗽】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]すすぐ

せきをする。せき。「咳嗽(がいそう)」

口をすすぐ。うがいをする。「含嗽


そう【×嗾】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]そそのかす

けしかける。「使嗾


そう【壮〔壯〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]さかん

血気盛ん年ごろ勢いが盛ん。「壮健壮士壮丁壮年強壮少壮

意気燃えている。勇ましい。「壮挙壮絶壮図壮烈悲壮勇壮

元気づける。「壮行会

大きくて立派。「壮観壮大壮麗広壮

名のり]あき・お・さかり・たけ・たけし・まさ・もり


そう〔サウ〕【壮】

読み方:そう

【一】[名・形動

意気が盛んで勇ましいこと。また、そのさま。「その志を—とする」

30歳前後血気盛ん年ごろまた、その年ごろ男性。「—にして大家の貌がある」

【二】接尾(「」とも書く)助数詞。灸をすえる回数数えるのに用いる。

此の日の灸、肩腎并せて曲池に百五十—」〈蔗軒日録


そう【奏】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]かなでる もうす

学習漢字6年

意見まとめて差し出す。君主申し上げる。「奏上奏請奏聞(そうもん)/直奏(じきそう)・執奏上奏伝奏(てんそう)・内奏

楽器かなでる。「奏楽演奏合奏間奏吹奏前奏弾奏独奏伴奏

成果を得る。「奏功奏効

名のり]かな


そう【奏】

読み方:そう

天子申し上げること。また、その文書。「遺令(いりょう)の—」


そう〔サウ〕【姓】

読み方:そう

《「しょう」の直音表記》「せい(姓)1」に同じ。

「帝(みかど)の御子三春といふ—を賜はりて」〈宇津保・藤原の君〉


そう【×宋】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウ(漢)

中国国名また、王朝名。「宋音宋学宋朝体南宋入宋(にっそう)・北宋

名のり]おき・くに


そう【宋】

読み方:そう

中国国名

[一]春秋時代列国の一。周公旦が、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)の異母兄微子啓封じた国。都は商丘河南省)。前286年に斉・・魏(ぎ)の三国滅ぼされた。

[二]南北朝時代南朝最初王朝420年東晋武将劉裕建国。都は建康南京)。479年8世順帝武将蕭道成(しょうどうせい)(斉の高帝)に帝位譲って滅びた劉宋

[三]後周節度使趙匡胤(ちょうきょういん)が後周のあとを承けて、960年建国。汴京(べんけい)を都とし、文治主義による君主独裁制樹立1127年、金の侵入により江南移り、都を臨安杭州)に置いたそれ以前北宋といい、1279年に9代で元軍に滅ぼされるまでを南宋という。→靖康(せいこう)の変


そう【宗】

読み方:そう

⇒しゅう


そう【宗】

読み方:そう

根本とするもの。おおもと

好んで超邁(ちょうまい)を—として」〈漱石吾輩は猫である

祖先のうちで有徳の人。


そう【層】

読み方:そう

[音]ソウ(漢)

学習漢字6年

重なる。重なったもの。「層雲下層重層断層地層表層成層圏電離層

階を重ねた建物。階。「階層高層

ある基準区分した人々集団。「知識層中間層読者層

程度大きいことを表す語。「一層・大層


そう【層】

読み方:そう

【一】[名]

積み重なっているもの。重なり。「—をなす」

地位・身分職業や生活状態・意識などによって区分した集団階層。「国民幅広い—に支持される」「ファンの—が厚い」

地層区分するときの単位累層

【二】接尾助数詞建造物など重なり数えるのに用いる。「三—の塔」


そう【巣】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) [訓]

学習漢字4年

[一]ソウ

のす。「営巣燕巣(えんそう)・帰巣性

ある物が集まっている所。「精巣病巣卵巣

隠れ家。「巣窟(そうくつ)/賊巣」

[二]〈す〉「巣箱古巣


そ‐う〔サ‐〕【左右】

読み方:そう

左と右。また、かたわら。さゆう。「—の手

「識(さと)り難くして、—を顧みる」〈今昔・九・二七

左か右に落ち着くこと。決着また、その成り行き。「吉(きっ)—」

「軍(いくさ)の—を待つとみるはひがごとか」〈平治・中〉

年齢などの数を表す語に付いて、その前後の数であることを示す語。

三十—、細作り美人」〈蘆花黒潮

とやかく言うこと。非難すること。

「頼長と申すは…人柄も—に及ばぬうへ」〈古活字本保元・上〉

指図命令

御所申し入れて、その御—に依るべしとて」〈盛衰記三九

あれこれ知らせ便り手紙

「御—遅しとぞ責めたりける」〈太平記二一


そう【×怱】

読み方:そう

[音]ソウ(漢)

あわただしい。「怱怱怱卒怱忙


そう【×惣】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウ(漢)

全部をまとめる。すべる。すべて。「惣菜(そうざい)・惣領

[補説] 「総」と通用

名のりのぶ・ふさ・おさむ・みち


そう【×惣】

読み方:そう

室町時代農村自治組織名主の中から選ばれ乙名(おとな)・年寄沙汰人(さたにん)などを中心に寄合によって掟(おきて)を定め入会地(いりあいち)・灌漑(かんがい)用水などの共同管理年貢納入の請け負い行った惣村(そうそん)。惣中


そう【想】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉) (慣) [訓]おもう

学習漢字3年

[一]ソウ

心に思い浮かべる。おもう。おもい。考え。「想起想像想定想念回想感想奇想空想懸想(けそう)・幻想思想随想発想瞑想(めいそう)・妄想予想理想連想

まだできていない作品などに関する具体的なイメージ。「楽想構想詩想

[二]〈ソ〉おもい。「愛想


そう〔サウ〕【想】

読み方:そう

考え思いまた、芸術作品などの構想。「—をめぐらす」「作品の—を練る」

《(梵)saṁjñāの訳》仏語五蘊(ごうん)の一。対象の姿を心の中思い浮かべる表象作用


そう【×愴】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢)

悲しみ打ちひしがれる。「愴然悽愴(せいそう)・悲愴


そう【挿〔插〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサフ)(漢) [訓]さす はさむ

物の間にさし込むさしはさむ。「挿花挿画挿入挿話

難読挿頭(かざし)


そう【捜〔搜〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(慣) [訓]さがす

すみずみまでさがし求める。「捜査捜索博捜


そう【掃】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]はく はらう

ほうきでごみを除く。「掃除(そうじ)/清掃

じゃまもの平らげる。「掃射掃討掃滅一掃

「掃」に似た言葉

そう【×掻】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]かく

つめでかく。「掻爬(そうは)・掻痒(そうよう)」

難読足掻(あが)き・掻巻(かいまき)


そう【操】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]みさお あやつる

学習漢字6年

手先でうまく扱う。「操業操觚(そうこ)・操作操車操縦操船操舵

からだを動かし鍛えること。「操練体操

心構えをしっかりもつこと。みだりに変えない志。「操守志操情操節操貞操徳操

名のり]あや・とる・みさ・もち


そう〔サウ〕【操】

読み方:そう

みさお。節操貞操

「謹て—を全うし」〈織田訳・花柳春話


そう【早】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) サッ(慣) [訓]はやい はやまる はやめる さ

学習漢字1年

[一]ソウ

ある時間範囲で、はやいほう。「早期早春早朝早晩

通常の時期よりはやい。「早婚早産早熟早世早退尚早

時間おかないさま。「早急早早

[二]サッ[一]3に同じ。「早急・早速」

[三]〈はや(ばや)〉「早口早早足早気早最早(もはや)」

[四]〈さ〉若い意を表す。「早苗早乙女早蕨(さわらび)」

名のり]さき・はや

難読早稲(わせ)・早生(わせ)


そう【曹】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) ゾウザウ)(呉)

[一]ソウ

つかさ。役人役所部屋。「法曹

仲間ともがら。「児曹」

軍隊の階級の一。「曹長軍曹(ぐんそう)・兵曹陸曹

曹達(ソーダ)」の略。「重曹

[二]ゾウ〉へや。つぼね。「曹司(ぞうし)」

名のり]とも・のぶ

難読軍曹(さかん)・将曹(さかん)


そう〔サウ〕【曹】

読み方:そう

役所の中の部屋

退きて—に至る」〈今昔・九・三一

仲間また、一族

「後の—たらんものに伝へよ」〈読・弓張月・残〉


そう〔サウ〕【曹】

読み方:そう

中国春秋時代小国。前487年、宋に滅ぼされた。


そう【曽〔曾〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウ(漢) (呉) [訓]かつて すなわち

[一]ソウ

かつて。以前に。「曽遊

世代重なること。「曽孫(そうそん)・曽祖父(そうそふ)・曽祖母(そうそぼ)」

[二]〈ゾ〉かつて。以前に。「未曽有(みぞう)」

名のりなり・ます

難読曽祖父(ひいじじ)・曽祖母(ひいばば)・曽孫(ひまご)


そう【桑】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]くわ

[一]ソウ

植物の名クワ。「桑園桑梓(そうし)・桑田

俗字「桒」の文字分析から)四八。「桑年

[二]〈くわ(ぐわ)〉「桑畑桑原山桑

[補説] 「桒」は俗字

難読桑港(サンフランシスコ)


そう【×槍】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウサウ)(呉) [訓]やり

[一]ソウ〉やり。「槍術真槍刀槍

[二]〈やり〉「槍先手槍

名のり]ほこ


そう【槽】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]ふね おけ

家畜飼料入れかいばおけ。「槽(そうれき)/馬槽

などをためる容器。ふね。おけ。「水槽浴槽

おけのように中央部くぼんだもの。「歯槽

難読湯槽(ゆぶね)


そう〔サウ〕【槽】

読み方:そう

琵琶(びわ)の胴。


そ・う〔そふ〕【沿う】

読み方:そう

[動ワ五(ハ四)]

長く続いているものに、離れないように付き従う。何かに並行した形で続いている。「流れに—・ってくだる」「道路に—・ってケヤキ植えてある」

(「添う」「副う」とも書く)方針基準となるものに従い、それから離れないようにして何かを行う。「要求に—・った回答


そ・う〔そふ〕【添う/副う】

読み方:そう

《「沿う」と同語源》

【一】[動ワ五(ハ四)]

そばを離れずにいる。ぴったりつく。「影の形に—・うようにいつも一緒にいる」「病人に—・って歩く」

夫婦になる。連れそう。「二人を—・わせてやりたい

親しく交際する。「人には—・うてみよ、馬には乗ってみよ」

目的どおりになる。かなうようにする。「御希望には—・いかねます

すでにあるものの上に、他のものが加わる。付け加わる。「さらに趣が—・う」

[可能] そえる

【二】[動ハ下二「そえる」の文語形


そう【×滄】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢)

水の色青々として広がるさま。「滄海滄桑


そう【×漕】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]こぐ

船をこぐ。「漕艇競漕力漕

船で運ぶ。「漕運回漕

難読阿漕(あこぎ)


そう【×漱】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]すすぐ くちすすぐ

うがいをする。「盥漱(かんそう)・含漱


そう〔さう〕【然う】

読み方:そう

《「さ(然)」の音変化

【一】[副]

そのように。「私も—思う」

(あとに打消しの語を伴ってそれほどそんなに。「—大きくない

【二】[感]

相手の言うことに肯定同意するときに用いる語。「—、そのとおり

相手言葉対す問い返しや、半信半疑気持ちを表すときに用いる語。「あら、—」「—、信じられないな」

過去の出来事思い出すときなどに用いる語。「—、あれは去年の夏のことだ」


そう【燥】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]かわく はしゃぐ

かわく。「乾燥枯燥高燥

(「躁」の代用字落ち着かない。「焦燥


そう【爪】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]つめ つま

[一]ソウ〉つめ。「爪牙(そうが)・爪痕(そうこん)/美爪術

[二]〈つめ(づめ)〉「生爪深爪

[三]〈つま〉「爪先爪楊枝(つまようじ)」

難読爪哇(ジャワ)


そう【爽】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]さわやか

さわやか。「爽快颯爽(さっそう)・清爽

夜があけて明るい。「昧爽(まいそう)」


そう【×甑】

読み方:そう

古代中国用いた土製などの蒸し器。湯を沸かす鬲(れき)と合わせて甗(げん)とする。こしき。


そ‐う【疎雨】

読み方:そう

まばらに降る

颯々たる西風に—を吹き来て」〈菊亭香水世路日記


そう【痩〔瘦〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]やせる

からだがやせる。「痩躯(そうく)・痩身羸痩(るいそう)」


そう【×瘡】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) [訓]かさ

できもの。かさ。「凍瘡痘瘡疱瘡(ほうそう)」

切りきず。「瘡痕瘡瘢(そうはん)」


そう【相】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉) ショウシャウ)(漢) [訓]あい

学習漢字3年

[一]ソウ

物の姿・ようす。「相貌(そうぼう)/形相(ぎょうそう)・血相死相色相実相諸相真相瑞相(ずいそう)・世相人相皮相貧相滅相面相様相

物のありさま見てその実相を判断する。「相術相場(そうば)・相馬相法

たがいに。「相違相関相互相思相似相談・相当」

一方から他方へ。次から次と。「相承相続相伝

相模(さがみ)国。「相州武相

[二]ショウ

君主助け大臣。「外相宰相首相丞相(じょうしょう)・名相

そばに付き添う。「相伴

[三]〈あい〉「相性(あいしょう)・相手相宿入相(いりあい)」

名のり]あう・さ・すけ・たすく・とも・はる・み・みる

難読相模(さがみ)・相撲(すもう)・相応(ふさわ)しい


そう〔サウ〕【相】

読み方:そう

そのもの内面などを表す姿・形ありさま。「憤怒の—」

人や物の外面現れ運勢吉凶のきざし。人相手相家相など。「水難の—」

文法で、動詞によって表される動作作用性質あり方とその表現のしかたに関する範疇(はんちゅう)。受身・可能・自発使役また、自動他動敬譲など。態。

ある物質の、どの部分とってもその物理的、化学的性質等しく、他と区別される領域気体液体固体それぞれからなる相を気相液相固相という。


そう【窓】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) [訓]まど

学習漢字6年

[一]ソウ

まど。「窓外蛍窓獄窓車窓船窓

まどのある部屋。「学窓深窓同窓

[二]〈まど〉「窓口窓辺出窓天窓

[補説] 「窗」異体字


そう〔サウ〕【×笙】

読み方:そう

「しょう(笙)」に同じ。

「声いとおもしろく、—の笛吹きなどするを」〈源・賢木〉


そう【×箏】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) [訓]こと

弦楽器の一。そうのこと。「箏曲楽箏


そう〔サウ〕【×箏】

読み方:そう

弦楽器の一。長さ180センチ前後中空の胴の上に絹製の弦を13張り(じ)で音階調節し右手の指にはめた爪(つめ)で演奏する奈良時代中国から伝来雅楽用の楽箏(がくそう)のほか、箏曲用の筑紫箏(つくしごと)・俗箏(ぞくそう)などがある。→琴(きん) →琴(こと)


そう【箱】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉) [訓]はこ

学習漢字3年

[一]ソウ

車の荷ばこ。「車箱

物を入れるはこ。「巾箱(きんそう)・百葉箱

[二]〈はこ(ばこ)〉「箱庭重箱(じゅうばこ)・巣箱手箱本箱


そう【×簇】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) ゾク(慣) [訓]むらがる

群がり集まる。「簇出簇生


そう【×糟】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]かす

酒かす。「糟糠(そうこう)・糟粕(そうはく)」


そう【×綜】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]すべる へ

全部一つにまとめる。統轄する。「綜合

織機のおさ。へ。「錯綜

[補説] 1は「総」と通用

名のり]おさ


そう【総〔總〕】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]ふさ すべて すべる

学習漢字5年

多く物事一つ締めくくる。「総括総合

全体まとめて取り締まる。「総監総裁総長総統総督総理

全部。すべて。「総意総会総額総数総力総選挙

何本もの糸を一か所で締めて垂らしたもの。ふさ。「総角(そうかく)・総状花序

上総(かずさ)国、また、下総(しもうさ)国。「総武房総

名のり]のぶ・みち

難読総角(あげまき)・上総(かずさ)・下総(しもうさ)


そう【総】

読み方:そう

【一】[名]すべてのもの。全体

大勢の川を渡さん時、—を力にして渡るべし」〈盛衰記三五

【二】[接頭]名詞付いて全部の、すべての、という意を表す。「—収入」「—トン数


そう【×聡〔聰〕】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]さとい

物わかりがよい。賢い。さとい。「聡敏聡明

[補説] 「聰」は、人名用漢字ではない。

名のりあき・あきら・さ・さと・さとし・さとる・とき・とし・とみ・ただし・と


そう〔サウ〕【×艘】

読み方:そう

接尾助数詞比較小さい船を数えるのに用いる。「屋形船一—」


そう【×艙】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢)

客や貨物収容する船の部屋ふなぐら。「艙口船艙


そう【草】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]くさ

学習漢字1年

[一]ソウ

くさ。「草本草木海草香草雑草除草毒草牧草本草(ほんぞう)・薬草野草

まだ開けていないころ。物事始め。「草創草昧(そうまい)」

下書き。「草案草稿起草詩草

漢字書体の一。「草書真行草

ぞんざいな粗末な。「草庵(そうあん)・草屋

ぞんざいあわただしいさま。「草草

[二]〈くさ(ぐさ)〉「草木草花千草七草庭草水草若草

名のり]かや・しげ

難読通草(あけび)・車前草(おおばこ)・含羞草(おじぎそう)・酢漿草(かたばみ)・草臥(くたび)れる・草履(ぞうり)・煙草(タバコ)・草石蚕(ちょろぎ)・菠薐草(ほうれんそう)・海人草(まくり)・海仁草(まくり)・勿忘草(わすれなぐさ)・草鞋(わらじ)


そう〔サウ〕【草】

読み方:そう

【一】[名]

下書き草稿。「—を起こす

草書」の略。「(かい)、行(ぎょう)、—」

草仮名(そうがな)」の略。「—の手

立花生花(せいか)の役枝(やくえだ)の一。構成上、全体支え。地にあたるもの。

【二】接尾⇒壮(そう)【二】


そう【荘〔莊〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) ショウシャウ)(呉)

[一]ソウ

おごそかいかめしい。「荘厳荘重

いなかにある家。また、仮のすまい。宿泊所。「山荘村荘別荘・旅荘」

荘子のこと。「老荘

[二]ショウ

おごそかおごそかにする。「荘厳(しょうごん)」

荘園(しょうえん)。「荘司(しょうじ)」

名のりたか・たかし・まさ


そう〔サウ〕【荘】

読み方:そう

接尾アパート旅館などの名に付けていう語。「日の出—」「臨海—」


そう【葬】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]ほうむる

死者ほうむるまた、その儀式。「葬儀葬式葬送火葬仮葬会葬国葬水葬土葬風葬仏葬埋葬密葬


そう〔サウ〕【葬】

読み方:そう

死者ほうむること。葬儀

「あすは上の町より結構なる—がある」〈咄・露がはなし・五〉


そう【×蒼】

読み方:そう

人名用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]あお あお

あお。あおい。「蒼海蒼蒼蒼天

あおざめ生気がない。色つやがない。「蒼古蒼白古色蒼然

草木が茂るさま。「蒼蒼鬱蒼(うっそう)」

おおぜい。「蒼生蒼氓(そうぼう)」

あわてふためくさま。「蒼惶(そうこう)」

名のり]しげる


そう【×藪】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]やぶ

[一]ソウ

草木多く生えた所。やぶ。「藪沢淵藪(えんそう)・林藪

物事集まり。「談藪

[二]〈やぶ〉「草藪竹藪

[補説] 「薮」は俗字


そう【藻】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]

[一]ソウ

水中生え総称。も。「藻類海藻珪藻(けいそう)」

言葉のあや。あやのある文章。「才藻詞藻文藻

[二]〈も〉「藻屑(もくず)・藻塩金魚藻

難読毬藻(まりも)

「藻」に似た言葉

そう【装〔裝〕】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(漢) ショウシャウ)(呉) [訓]よそおう

学習漢字6年

[一]ソウ

衣類などを着け身繕いする。「装身具軍装女装盛装男装武装服装扮装(ふんそう)・変装洋装礼装

外観ととのえる。「装飾改装新装塗装舗装包装

部品などをととのえる。「装置・装塡(そうてん)・装入装備

本や巻軸外観をつくる。「装丁表装和装本

[二]ショウ

よそおい。「装束(しょうぞく)」

(「裳」の代用字衣服。「衣装


そう〔サウ〕【装】

読み方:そう

よそおい。「—を凝らす

書物体裁装丁。「—を新たに再刊する」「フランス—」


そう【贈】

読み方:そう

⇒ぞう


そう【走】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]はしる

学習漢字2年

はしる。「走行走者走破競走疾走縦走馳走(ちそう)・独走帆走暴走奔走

逃げる。「潰走(かいそう)・脱走逃走敗走

はしり使いをする。「走狗(そうく)・走卒

名のり]ゆき

難読師走(しわす)


そう【踪】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]あと

足あと。ゆくえ。「踪跡失踪


そう【×躁】

読み方:そう

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]さわぐ

さわがしく落ち着かない。「躁鬱(そううつ)/狂躁軽躁焦躁


そう【送】

読み方:そう

[音]ソウ(漢) [訓]おくる

学習漢字3年

出かける人を見おくる。「送迎送別歓送葬送奉送目送

人や物を別の所に運びおくる。「送還送金送電送付送料運送護送転送発送返送放送輸送郵送陸送

「送」に似た言葉

そう【遭】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]あう

思いがけず出あう。めぐりあう。「遭遇遭難


そう【霜】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]しも

[一]ソウ

しも。「霜害降霜晩霜

としつき。「星霜

白いもの、冷たいもの、厳しいものなどのたとえ。「霜鬢(そうびん)/秋霜風霜

[二]〈しも(じも)〉「霜柱露霜初霜


そう【騒〔騷〕】

読み方:そう

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]さわぐ

さわぐ。さわがしい。「騒音騒然騒動狂騒喧騒(けんそう)・物騒

漢詩の一体。「騒体

文学風流。「騒客(そうかく)・騒人風騒

難読潮騒(しおさい)


そう〔サウ〕【騒】

読み方:そう

中国文学で、韻文の一体。屈原の「離騒」に由来する名称で、社会政治対す憂憤述べたもの。騒体楚辞体。


そう 【宗】

中国で「みたまや」をいったが、転じて「もと」「おおもと」「祖先」をいうようになった宗主宗家宗国また、優れた人や有徳の人にもいう。宗匠詩宗祖宗。→ 宗廟

簇【そう】

連。分類学上の「科」と「属」の間に位置する分類群の名称。(Tribe

読み方
そう

読み方
そう

読み方
そう

読み方
そう

読み方
そう

ソウ

(そう から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/20 18:11 UTC 版)

ソウそう

作品

人物

その他

  • - 古代中国で祭祀用に使われた玉器
  • ソウ州(鄫州) - 中国にかつて存在した州
  • 惣村 - 鎌倉~戦国時代における農民の自治組織
  • 躁病 - 精神疾患の一つで、気分が異常に高揚する気分障害
  • 桑園駅電報略号

関連項目



そう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/04 12:29 UTC 版)

動詞

そう沿う, う, う】

  1. 基準となるものに従う離れないようにする。

活用

関連語

  • そえる
  • そって

翻訳

副詞

そう

  1. そのに。
  2. 否定文中で)それほどさほど
  3. 話題挙げられている事物。それ。
  4. 言及されたり指示されたりした内容とおりであること。それで合っていること。
  5. (「そうだ」「そうだった」の形で感動詞的に)何かを思い出したときの発話
  6. (「そうだ」「そうか」などの形で感動詞的に)何かを発見したり何かに気づいたり理解できたりしたときの発話
  7. (「そうだな」などの形で感動詞的に)何かを考えた判断迷ったりしているときの発話

語源

う の変化

派生語

関連語

日本語指示詞
  近称(こ-) 中称(そ-) 遠称(あ-) 不定称(ど-)
指示代名詞 これ [複数: これら] それ [複数: それら] あれ [複数: あれら] どれ
指示代名詞 こいつ
こちらさま
そいつ
そちらさま
あいつ
あちらさま
どいつ
どちらさま
連体詞 この その あの どの
場所 ここ
こっから
そこ
そっから
あそこ
 
どこ
どっから
方向 こちらこっち そちらそっち あちらあっち どちらどっち
態様 こう
こんな
こんくらい
こんだけ
そう
そんな
そんくらい
そんだけ
ああ
あんな
あんくらい
あんだけ
どう
どんな
どんくらい
どんだけ

翻訳

  • 英語: yars, so, nu

感動詞

そう

  1. 肯定を表す。
  2. 驚き疑念をあらわす。
    • ここが入り口だと思うんだけど。そう
  3. 単なる間の手として使う。
    • ふーん、そう
  4. 文章などで、過去出来事話題に出すときに使う。
    • そう、あれは終戦の年の八月のことだった。
  5. 何かを思い出したりしたときに使う。

類義語

名詞

そう左右

  1. 左右参照

助動詞

そう

助動詞そうだ」の語幹動詞連用形形容詞語幹形容動詞語幹接続し以下の意を有する語(形容動詞活用)を形成する
  1. 動詞連用形接続)今にも~する様子である。
    • なきそう、しにそう
  2. (「いる」「ある」などの存在を示す動詞連用形形容詞語幹形容動詞語幹接続)外からは~に見える。
    • どこでもいそう、ありそうな話だ、いそがしそう、ひまそう、順調そう
  3. 用言終止形接続そのように言われている、伝え聞いている。

接尾辞

そう:当て字

  1. 本当はそうかわからないが、そのように見える。


沿

沿
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