阪神・淡路大震災 阪神・淡路大震災を題材にした作品

阪神・淡路大震災

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/23 12:08 UTC 版)

阪神・淡路大震災を題材にした作品

小説・詩

漫画

  • 高橋しんいいひと。』(1993年 - 1999年)…阪神・淡路大震災を背景としたエピソードが収録されている。
  • 大谷昭宏大島やすいちこちら大阪社会部(阪神大震災編)』(1995年)
  • 郷田マモラきらきらひかる』(1995年 - 2000年)
  • 木村紺神戸在住』(1998年 - 2006年)…主人公自身は震災を体験していないが、知人・友人に被災者がいる。うち一人は震災ボランティアとしても参加しており、その立場からのエピソードも描かれている。
  • 山本航暉ゴッドハンド輝』(2001年 - 2011年)…阪神・淡路大震災を背景としたエピソードが収録されている。
  • サラ・イイネス大阪豆ゴハン』(1992年 - 1998年)…主人公の友人が被災した、というストーリーがある。
  • かわぐちかいじジパング』(2000年 - 2009年)…番外編「守るべきもの」にて、本編のストーリーが開始される約10年前の平成7年(1995年)という設定で、主人公の自衛隊員が阪神・淡路大震災の被災地へ災害派遣で出動するストーリーがある。
  • 七三太朗川三番地Dreams(ドリームス)』(1996年 -、連載中)…兵庫県代表神戸翼成高校のエース・生田庸兵選手の家が阪神・淡路大震災で被災、両親を失ったために仮設住宅で弟、妹と一緒に暮らしているエピソードがある。

映画

ドラマ

音楽

第46回NHK紅白歌合戦(1995年12月31日)では、由紀さおり安田祥子前川清田村直美南こうせつの4組が、被災者へのメッセージの意味を込めた特別企画枠で出場した(審査の対象外)。

児童文学

  • 舟崎克彦 作・絵『それでも夜は明ける』(秋書房)(1995年)…動物の国で起こった架空の大震災の話だが、阪神大震災をテーマにしたことが、あとがきで明記されている。
  • 肥田美代子 作・石倉欣二 絵『ゆずちゃん』(ポプラ社)(1995年)
  • 岸川悦子 作・ふりやかよこ 絵『地球が動いた日』(新日本出版)(1996年)
  • 長谷川集平 作・絵『明日は月ようび』(文研出版)(1997年)
  • 松谷みよ子 作・ささめやゆき 絵『おさじさんのたび』(にっけん教育出版)(1997年)
  • 高科正信 作・荒井良二 絵『さよなら地底人』(フレーベル館)(2005年)
  • 東海林のり子 作『まけるなしんちゃん―阪神大震災の子どもたち』(ポプラ社)(2005年)
  • 畑中弘子 作・三枝三七子 絵『ワルルルさん』(くもん出版)(2008年)

前兆報告

その他

  • 与那原恵 『物語の海、揺れる島』(小学館)(1997年)…ルポルタージュ。「作られた伝説」(『諸君!』1996年8月号初出「被災地神戸『レイプ多発』伝説の作られ方」) - 震災後に広まったを検証。
  • 藤尾潔 『大震災命言録』(光文社→光文社知恵の森文庫→シネコルト社→名月堂書店)(1997年)…ルポルタージュ。推薦文は田辺聖子、表紙イラストはいしいひさいち、装丁南伸坊、イラスト・四コマ漫画たけしまさよ
  • 岡本貴也 『舞台|阪神淡路大震災』(2005年)演劇
  • 尾西兼一 『わかば』(2005年)…同名テレビドラマの舞台化。
  • 田中康夫神戸震災日記』(1996年)(新潮社 ISBN 4-10-365103-2→新潮文庫SBN 4-10-143408-5)- 被災地でボランティア活動を行った田中本人の日記形式のルポルタージュ。



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  1. ^ 古いモニュメントや資料の中にはM7.2とするものもあるが、これは、2001年(平成13年)4月23日気象庁マグニチュードの算出方法の変更により7.3に修正したためである。
  2. ^ 地震発生直後の放送各局が被害報道したのが、亀岡市内の住宅全壊・半壊だった。読売テレビでは同市内に住居していた辛坊治郎に電話取材を試みた。
  3. ^ トリアージの重要性が意識されることとなった
  4. ^ 設計は ASTM(アステム)(芦屋浜・新日本製鐵竹中工務店高砂熱学工業・松下電工〈現:パナソニック電工〉・松下興産)。管理は日本住宅公団・兵庫県住宅供給公社・兵庫県・民間。14〜29階建て、総戸数3,381。1979年(昭和54年)竣工。階段室と5階毎の共用部分の鉄骨によるラーメン構造
  5. ^ 限界以上の力がかかった時の破壊順序が決められており、中核になる部分が最後に壊れるようになっている。その後の余震でも大きな変化は無かった。
  6. ^ この臨時列車は利用の定着に伴い、1996年(平成8年)3月16日の改正で定期列車に格上げされた
  7. ^ 課長からの連絡に対して「この電話を災害派遣要請とみなしてよろしいですね」「お願いします」、報告を受けた知事が「よし、それで行け」のやり取りがあったという。
  8. ^ 山火事のような事態と違い、都市部の消火活動時はピンポイントでの消火剤散布が要求されるため、低空飛行が求められるが、火災旋風の中でヘリを低空飛行させることは完全な自殺行為(気流が不安定な上に、高温下では空気の密度が低く、ヘリが飛ぶのに必要な揚力が得られない)であり二次災害を引き起こす可能性が非常に高い。
  9. ^ 神戸市などは、2か月間は住民が無秩序に建物を建てないよう、建築基準法84条の建築規制をかけていた。読売新聞 2011年4月12日
  10. ^ 後に、「被災市街地復興特別措置法」も作られた“被災地、建築制限8カ月に 特例法案を閣議決定”. 毎日新聞. (2011年4月23日). http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110423ddm012040039000c.html [リンク切れ]
  11. ^ これらの団体の対応が、政府・警察・自衛隊よりも迅速であったため、海外メディアからは「日本では、大地震が起きると、政府や警察よりも先に、マフィアやカルト宗教が手を差し伸べてくれる」と、皮肉られた。
  12. ^ 官邸とは渡り廊下でつながっていた。
  13. ^ 「兵庫衛星通信ネットワーク」平成3年(1991年)に82億円を使い構築された。県内全域や国土庁、消防庁などと「スーパーバードB」衛星で通信できたはずだったが、非常用発電機の停止、送水管の破損に加え、担当専門家4人全員が出勤できなかったため情報を発信・受信できなかった。
  14. ^ 当時は兵庫区山手通に位置。
  15. ^ 原因は「L-アデス」と呼ばれる大阪管区気象台と結ぶNTT専用回線の故障である。洲本測候所の記録も送信されなかった。
  16. ^ 震度空白域の発生による初期対応の遅れは新潟県中越地震でも起こり、その後比較的大きな余震の度に自衛隊のヘリコプターで通信途絶地域の被害状況の確認が行われた。
  17. ^ 毎日放送ではニューススタジオにあったセットが倒壊、朝日放送では『おはよう天気です』冒頭に地震に襲われた。関西テレビではスタジオの天井にあったスポットライトが落下し、読売テレビではエレベーターが止まる被害を受けた。
  18. ^ a b 特にサンテレビは、社屋内が「ぐちゃぐちゃになるほどの被害」を受けた。詳しくはサンテレビ#阪神・淡路大震災当時の放送体制を参照。
  19. ^ たとえば、大阪府は1971年(昭和46年)までは自衛隊と共同して防災訓練を行っていたが、黒田了一の知事就任以降、「自衛隊に頼らない防災訓練」を目指した。その理由には「関西には地震が来ない」ということも挙げられていた。また、淀川の水害で自衛隊が出動した際には自衛隊に抗議を行っていた。黒田の退任後も、阪神大震災までそのままの関係であった。震災後、大阪府でも自衛隊との連携が再度模索され始め、大阪市も1995年(平成7年)、22年振りに防災訓練を自衛隊と共同実施することを決定した。(田中伯知「阪神大震災と自衛隊の出動」『自由』1996年6月)
  20. ^ 柱に、鉄板または炭素繊維を巻きつけるのが主流。
  21. ^ 損害保険では「オールリスク」タイプが一般向け保険であるが、「戦争」「自然災害」「自損」は入らない。







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