日本海中部地震とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > できごと > 自然現象 > 地震 > 日本の地震 > 日本海中部地震の意味・解説 

にほん かいちゅうぶ じしん -ぢしん 【日本海中部地震】

1983年昭和585月26日秋田青森県沖に発生した地震マグニチュード7.7。日本海全域に及ぶ津波を生じた。秋田青森両県と北海道中心に主として津波により死者約一〇〇人、家屋全壊流失一一〇〇戸、半壊一一〇〇戸等の被害を生じた。

日本海中部地震

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/09 03:12 UTC 版)

日本海中部地震(にほんかいちゅうぶじしん)は、1983年(昭和58年)5月26日11時59分57秒、秋田県能代市西方沖80 km北緯40度21.6分、東経139度4.4分、深さ14 km)の地点で発生した逆断層型の地震である。地震の規模はM7.7(Mw7.7-7.9)。




  1. ^ a b 宇佐美 龍夫(2003)『最新版 日本被害地震総覧 416‐2001』東京大学出版会
  2. ^ 日本海中部地震 被害の概要 防災科学技術研究所
  3. ^ 気象庁: “震度データベース検索”. 2014年3月11日閲覧。
  4. ^ 『陸奥新報』1983年5月27日朝刊1面「東北大揺れ M7.7直撃」記事。
  5. ^ 弘前大学構内で観測された日本海中部地震の加速度記録 弘前大学理学部(地震予知連絡会会報 第31巻)
  6. ^ 第199回地震予知連絡会(2013年5月30日)議事概要 p.23 (PDF) 地震予知連絡会
  7. ^ a b 第199回地震予知連絡会重点検討課題「日本海で発生する地震と津波」概要(北海道大) (PDF) 地震予知連絡会 会報第90巻
  8. ^ 山科健一郎, 中村一明, 福留高明 ほか、「1983年日本海中部地震による久六島の沈下」 地震 第2輯 1985年 38巻 1号 p.81-91, doi:10.4294/zisin1948.38.1_81
  9. ^ 小菅正裕, 池田仁美, 鎌塚吉忠 ほか、余震分布・地殻変動・津波データによる1983年日本海中部地震の静的断層モデル 測地学会誌 Vol.32 (1986) No.4 P.290-302, doi:10.11366/sokuchi1954.32.290
  10. ^ 伊藤潔, 梅田康弘, 黒磯章夫 ほか、広帯域地震観測記録による1983年日本海中部地震の特性 地震 第2輯 Vol.39 (1986) No.2 P.301-311
  11. ^ 海野徳仁, 伊藤喜宏, 五十嵐俊博 ほか、1964年男鹿半島沖地震 (M 6.9): 1983年日本海中部地震に19年先行したすべり? 地震 第2輯 Vol.53 (2000-2001) No.3 P.263-268, doi:10.4294/zisin1948.53.3_263
  12. ^ 1983年日本海中部地震の前震・余震活動(東北大・弘前大) (PDF) 地震予知連絡会 会報第31巻
  13. ^ 吉田明夫、青木元、「大地震の前に日本海沿岸の広域に現れた地震活動の静穏化」 地学雑誌 2002年 111巻 2号 p.212-221, doi:10.5026/jgeography.111.2_212
  14. ^ 『1983年日本海中部地震災害報告書』(建設省東北地方建設局・昭和61年3月発行)8頁「表1-2-1 死者の原因別内訳(自治省消防庁報告より)」から。
  15. ^ 長周期地震動の危険性 (PDF) 株式会社インターリスク総研 災害リスク情報・第33号
  16. ^ 工藤一嘉,坂上実:1983年日本海中部地震による石油タンク被害と地震動の特徴について:新潟における石油溢流の問題点 東京大学地震研究所彙報. 第59冊第2号, 1984.10.20, pp.361-382, hdl:2261/12918
  17. ^ 谷茂、長谷川高士:日本海中部地震を中心とした溜池の地震被害農業土木学会誌 Vol.55 (1987) No.10 P.939-947,a1, doi:10.11408/jjsidre1965.55.10_939
  18. ^ 津波における「引き波の恐怖」 - 昭和三陸津波の死者数と行方不明者数の比率の意味するもの - (PDF) 歴史地震研究会 歴史地震・第18号
  19. ^ 日本海津波における大陸からの反射波東京大学地震研究所彙報. 第61冊第2号, 1986.12.10, pp. 329-338
  20. ^ 韓国中央気象台は15時30分に津波警報を発令したが、実際は警報発令前に津波が襲来した。(東奥日報1983年5月27日朝刊記事)
  21. ^ NAID 110004642550 韓国東海岸を襲った日本海中部地震津波 (Report of the 1983 Nihonkai-Chubu Earthquake Tsunami along the East Coast of the Republic of Korea)] 防災科学技術研究資料 90, 1-96, 1985-01-14,(独)防災科学技術研究所
  22. ^ 日本海中部地震による津波失敗百選
  23. ^ 現在フリージャーナリストの池上彰は、当時東京の社会部に所属しており、地震発生直後に飛行機で秋田へと向かい現地リポートを担当した。
  24. ^ 秋田テレビでは最初の4分間、『十字屋テレビショッピング』を放送。
  25. ^ 開始時刻に関する出典は、『青森放送50年史99ページ ネットワーク強化の時代』より。
  26. ^ 十三湊遺跡
  27. ^ 日本海東縁部の地震活動の長期評価について地震調査研究推進本部
  28. ^ 日本海に発生した地震津波と数値計算結果 (PDF) (独) 防災科学技術研究所
  29. ^ 日本海沿岸における歴史津波の挙動とその波源域 東京大学地震研究所彙報. 第52冊第1号, 1977.11.30, pp.49-7, ISSN 0040-8972, hdl:2261/12622


「日本海中部地震」の続きの解説一覧



日本海中部地震と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「日本海中部地震」の関連用語

日本海中部地震のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



日本海中部地震のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの日本海中部地震 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS