ふしみ‐じょう〔‐ジヤウ〕【伏見城】
伏見城
伏見城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 17:28 UTC 版)
伏見城の戦いでは徳川家康の家臣鳥居元忠らが伏見城で守っていたが、石田方に攻められて建物の大半を焼失し、落城した。鳥居元忠や家臣らが自刃した建物の血痕の残る床板が、供養のために京都などの寺の天井に貼られたといわれる。
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