こ‐じょう〔‐ジヤウ〕【古城】
読み方:こじょう
古い城。ふるじろ。
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
姓 | 読み方 |
---|---|
古城 | こぎ |
古城 | こしろ |
古城 | こじょう |
古城 | こでよう |
古城 | ふるき |
古城 | ふるしろ |
古城 | ふるじょう |
古城
古城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/06 17:10 UTC 版)
古城は東西の曲輪にとそれに付随する帯曲輪からなる。古城へのルートとしては、手水鉢(石製で当時のものかどうかは不明)から浅い堀切から帯曲輪を通って、虎口から下側曲輪、西の丸にいき折れ曲がるようにして上部曲輪、本丸に達するように作られている。西の丸からは川島町、吉野川が見え、徳島平野が一望できる。上桜城は堅城であるが、本丸の南側に浅い井戸が2つあるだけで、水の手には恵まれていなかった。 手水鉢 西の丸 本丸下の帯曲輪
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古城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:14 UTC 版)
古城は熊本城の南端の南北に細長い台形の郭。鹿子木親員が隈本城として築城した場所でその後も佐々成政や加藤清正も肥後統治の拠点として利用している。内部は二段に別れ上部は隈本城の本丸であったようである。豊臣秀吉が九州征伐の道中隈本城のに宿泊した際には、上記室町時代の沿革にある通り名城と褒めており、桜馬場辺りまで含めた今の郭より大きい城で有ったと思われる。又、加藤清正が入部した時の地図では坪井川沿いに三層の天守(他に二層の櫓二基)を掲げており佐々成政が城主の一年足らずの内に織豊系城郭として整備してたようである。長く肥後の首府であったため、郭周辺には城下町が発展しており、加藤清正はこの城下町を纏め南側に碁盤の目状の古町として整備している。古城西側は井芹川による低湿地帯で防備と洪水に弱い。このため堀と土塁を築き内部を新町として短冊状に区画した城下町としている。この土塁が民謡「あんたがたどこさ」に出てくるせんばやまの元だと言われているが、確証はない。現在は下段は熊本中央郵便局、上段は熊本県立第一高校の敷地として利用されている
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古城(こじょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 06:50 UTC 版)
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古城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:26 UTC 版)
建物の壁は一部が崩れて苔やツルが生えているステージ。沖縄エリアでは若干趣が変化しており、現地のリンカーからは《城趾(グスク)》ステージと呼ばれている。
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