古城とは? わかりやすく解説

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こ‐じょう〔‐ジヤウ〕【古城】

読み方:こじょう

古い城。ふるじろ。


古城

作者河村和男

収載図書展覧会の絵
出版社新風舎
刊行年月2004.7


古城

読み方:コジョウ(kojou)

所在 茨城県龍ケ崎市


古城

読み方:フルジロ(furujiro)

所在 宮城県仙台市若林区


古城

読み方:コジョウ(kojou)

所在 富山県高岡市


古城

読み方:コジョウ(kojou)

所在 長野県小諸市


古城

読み方:コジョウ(kojou)

所在 高知県高岡郡四万十町


古城

読み方:コジョウ(kojou)

所在 熊本県水俣市


古城

読み方:コジョウ(kojou)

所在 大分県中津市


古城

読み方:フルジョウ(furujou)

所在 熊本県菊池郡大津町


古城

読み方:フルジョウ(furujou)

所在 熊本県球磨郡湯前町


古城

読み方:フルシロ(furushiro)

所在 徳島県板野郡板野町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

古城

読み方
古城こぎ
古城こしろ
古城こじょう
古城こでよう
古城ふるき
古城ふるしろ
古城ふるじょう

古城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/21 14:57 UTC 版)

古城(こじょう、こしろ、ふるしろ、ふるき、ふるじょう)




「古城」の続きの解説一覧

古城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/06 17:10 UTC 版)

上桜城」の記事における「古城」の解説

古城は東西曲輪にとそれに付随する帯曲輪からなる。古城へのルートとしては、手水鉢石製当時のものかどうか不明)から浅い堀切から帯曲輪通って虎口から下側曲輪西の丸にいき折れ曲がるようにして上部曲輪本丸達するように作られている。西の丸からは川島町吉野川見え徳島平野一望できる上桜城堅城であるが、本丸南側に浅い井戸2つあるだけで、水の手には恵まれていなかった。 手水鉢 西の丸 本丸下の帯曲輪

※この「古城」の解説は、「上桜城」の解説の一部です。
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古城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:14 UTC 版)

熊本城」の記事における「古城」の解説

古城は熊本城南端南北細長い台形の郭。鹿子木親員隈本城として築城した場所でその後佐々成政加藤清正肥後統治拠点として利用している。内部二段別れ上部隈本城本丸であったようである。豊臣秀吉九州征伐道中隈本城のに宿泊した際には、上記室町時代沿革にある通り名城と褒めており、桜馬場辺りまで含めた今の郭より大きい城で有った思われる。又、加藤清正入部した時の地図では坪井川沿いに三層天守(他に二層二基)を掲げており佐々成政城主一年足らずの内に織豊系城郭として整備してたようである。長く肥後首府であったため、郭周辺には城下町発展しており、加藤清正はこの城下町纏め南側碁盤の目状の古町として整備している。古城西側井芹川による低湿地帯防備洪水に弱い。このため堀と土塁築き内部新町として短冊状に区画し城下町としている。この土塁民謡あんたがたどこさ」に出てくるせんばやまの元だと言われているが、確証はない。現在は下段熊本中央郵便局上段熊本県第一高校敷地として利用されている

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古城(こじょう)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 06:50 UTC 版)

ろくでなしBLUES」の記事における「古城(こじょう)」の解説

松本救出と太尊達への報復のために鬼塚呼び行った

※この「古城(こじょう)」の解説は、「ろくでなしBLUES」の解説の一部です。
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古城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:26 UTC 版)

アクセル・ワールド」の記事における「古城」の解説

建物の壁は一部崩れてツル生えているステージ沖縄エリアでは若干趣が変化しており、現地リンカーからは《城趾グスク)》ステージ呼ばれている。

※この「古城」の解説は、「アクセル・ワールド」の解説の一部です。
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