諸侯とは? わかりやすく解説

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しょ‐こう【諸侯】

読み方:しょこう

近世諸大名をいう。→大名

古代中国で、天子から封土を受け、その封土内の人民を支配していた人。

封建時代ヨーロッパで一定の支配地と臣下をもった領主階級


諸侯

読み方:ショコウ(shokou)

大名小名のこと。


諸侯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/23 02:09 UTC 版)

諸侯(しょこう)とは、主君である君主の権威の範囲内で一定の領域を支配することを許された臣下である貴族のことである。


  1. ^ 小田部雄次『華族 近代日本貴族の虚像と実像』中公新書、2006年


「諸侯」の続きの解説一覧

諸侯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/03 09:23 UTC 版)

封建領主」の記事における「諸侯」の解説

イギリスでは、貴族からではなく国王から直接封土授かった者(テナント・イン・チーフ)のうち、とくに大きな所領持ち有力なバロンズ(barons)を諸侯と訳している。 フランスでは、もともとはフランク王国カール大帝の時代設けられ地方長官「伯」(ラテン語comesフランス語comte)が、やがて世襲化し自立化して領域支配おこないラテン語でプリンキペス(principes)と称した。これを諸侯と呼んでいる。フランスでは諸侯のうち有力な者が、公(duc)や侯(marquis)を名乗るうになるドイツにおいては、「伯」(ラテン語:comesドイツ語Graf)のうち、大きな領域世襲支配し権限強かった辺境伯(Markgraf)はじめ、宮中伯(Pfalzgraf)、方伯(Landgraf)や城伯(Burggraf)、大公ラテン語duxドイツ語Herzog)などの神聖ローマ皇帝権力直属した上級貴族と、大司教修道院長で、所領皇帝から直接封土として与えられている諸侯(聖界諸侯)を合わせ12世紀頃に帝国諸侯(ラテン語:principes imperii、ドイツ語:Reichsfürst)と呼ばれるようになった

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諸侯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:14 UTC 版)

アルスラーン戦記の登場人物」の記事における「諸侯」の解説

武将文官中にも諸侯はいるが、そのどちらとも言えない者を挙げる。 ホディール 声 - 土師孝也 パルスの諸侯(シャフルダーラーン)の一人。ニームルーズ山中にあるカシャーン城主。娘が1人いる。逃亡中のアルスラーン一行迎え入れるが、援助かわりにアルスラーン自分傀儡にすることを企み、彼を懐柔仲間を排疎しようとし失敗、ダリューンに返り討ちにされる。野心家ではあるが奴隷達には公正な処遇施してその忠誠を得るだけの政治的センス持っていた人物だった為、ホディールの死を告げカシャーン奴隷解放しようとしたアルスラーンは、逆に主人殺した恨みを買い、殺されかけた。この経験アルスラーンに、奴隷解放とは安易に身分縛りをなくせば実現する問題ではないと身に染みて思い知らせる事件となったテオス ナルサスの父でアンドラゴラス三世旧友ダイラム地方領有していたパルスの諸侯。トゥラーン・チュルク・シンドゥラ連合軍パルス侵攻した際の王命に応じて出兵する直前に、階段から足を滑らせ死亡したムンズィル オクサス地方領有するパルスの諸侯。病のためアルスラーン受けてペシャワール城に馳せ参じることができないため、代わりに息子であるザラーヴァントをペシャワール遣わした。 甥であるナーマルド溺愛し甘やかしている。実は彼に秘密があり、ファランギース、アルフリードとギーヴの活躍暴かれることになる。 ケルマイン パルスの諸侯であるムンズィル異母兄母親違いだが、容姿が弟のムンズィル似ていたと言われる故人ムンズィル遠乗りに出かけ、馬とともに谷に墜ちて死に遺体獅子食われたとされていたが、実際にはムンズイルに成り代わっていた。 ナーマルド ケルマイン息子ムンズィルにとっては甥にあたる。ザラーヴァントの従兄弟。 カーゼルン ヤズドガル

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諸侯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 15:42 UTC 版)

帝国議会 (神聖ローマ帝国)」の記事における「諸侯」の解説

七人選帝侯侯爵一部広大な領地治め伯爵選帝侯とともにオーストリア大公爵が特別な地位占めていた。

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諸侯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 18:39 UTC 版)

篤姫 (NHK大河ドラマ)」の記事における「諸侯」の解説

徳川斉昭とくがわ なりあき) 演:江守徹 前水藩主水戸学思想根ざした頑強な尊皇攘夷論者で、周囲からも「烈公」と恐れられている。倹約叫んで大奥目の敵にしているため、本寿院始めとする大奥女性達嫌われている。 ペリー来航に伴う幕府内の混乱抑えるため老中阿部正弘によって海防参与迎えられるが、その過激な発言逆に幕政混乱させる。斉彬達とは気脈を通じてはいるが、篤姫将軍家輿入れに関しては彼女の出自が低いことに難色示し薩摩藩発言力が増すことを警戒していた。しかし、薩摩藩邸で開かれた花見の席物怖じすることなく自分意見述べ篤姫人物感じ入り、また将軍・家定の後継候補我が子一橋慶喜推されたことから一転して篤姫入輿支持転じたアメリカ領事ハリス江戸入り将軍謁見反対幕政参与辞任する大老となった井伊直弼勅許得ぬままアメリカとの間に通商条約締結する抗議のために登城するが、逆にこれを罪とされて謹慎処分を受け、さらに戊午の密勅への関与疑われ永蟄居処分を受ける。蟄居前、慶喜に「いずれ慶喜を必要とする世の中が来る」と言ったその後和宮降嫁問題対し慶喜将軍になっていればこんなことにはならなかった」と、徳川家衰退日本将来憂いながら急死した徳川慶篤とくがわ よしあつ) 水戸藩主徳川斉昭長男。斉昭とともに無断江戸城登城した咎で謹慎処分となる。 松平春嶽まつだいら しゅんがく) (松平慶永松平春嶽) 演:矢島健一 越前藩主。官位越前守えちぜんのかみ)。名は慶永(よしなが)。阿部正弘とともに家定にたびたび進言している。斉彬や伊達宗城とは親し間柄井伊直弼大老推挙されると、一橋派対抗馬として大老推挙される。大老となった直弼の命で斉昭・慶喜親子と共に処罰され隠居・謹慎処分受けた隠居後は春嶽と号する。後に島津久光の率兵参府前に幕府によって慶喜とともに赦免されるその際薩摩藩台頭危機感覚えた勝麟太郎交流するうになるその後政事総裁職任命される慶喜将軍就任後に開催され列侯会議にも参加している。 慶喜大政奉還断行した際は薩長台頭警戒しており、また慶喜不在のまま辞官納地決定すると、慶喜恭順促す伊達宗城だて むねなり) 演:森田順平 宇和島藩主。斉彬とは親しく阿部正弘とともに斉彬の藩主襲封に協力した。後に一橋慶喜擁立運動にも加担する慶喜将軍となった後の列侯会議にも参列した松平容保まつだいら かたもり) 演:志村東吾 会津藩主。徳川慶喜とともに薩長軍との戦で指揮執るが、薩摩軍の謀略によって錦の御旗掲げられた事に憤慨する江戸戻り官軍接近すると、榎本武揚とともに防戦訴えるが勝麟太郎制止され、勝を腰抜け非難して中座した山内容堂やまうち ようどう) 演:今拓哉土佐藩主。島津久光主導による列侯会議に座列するが、徳川慶喜言動憤り久光とともに会議を後にした。後に岩倉らの謀議によって慶喜の辞官納地決定されると、その狡猾さ苦虫を噛み潰した。 戸田光則(とだ みつひさ) 演:八波一起 松本藩主。江戸藩邸安政の大獄で捕えられた村岡拘留する。後に幾島現れた際には村岡との会見渋るも、天璋院威光恐縮する徳川慶恕とくがわ よしくみ) 尾張藩主徳川斉昭親子とともに無断江戸城登城し、それを井伊直弼咎められる

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諸侯(秦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:00 UTC 版)

キングダムの登場人物一覧」の記事における「諸侯(秦)」の解説

鶮(ほかく) 声 - 平林剛 屯留代官騒動前年から屯留現れ新参者のようで成蟜はおろか瑠衣ですらその存在知らなかったが、治政能力あったようで城主である瑠衣曾祖母からは信任得ていた。しかし裏で呂不韋通じており、始皇八年成蟜軍が趙軍を撃退した前後瑠衣拘束した上に、城内成蟜拘束した。そして成蟜首謀者仕立て上げて、屯留反乱引き起こした。 本来の計画では、鎮圧軍が屯留城内侵入した時点成蟜首を刎ねて差し出し褒美として瑠衣屯留手中に収める予定だったが、成蟜脱獄されて真相露見危機陥る。兵と城内を追うも、待ち構えていた成蟜斬殺された。その後遺体成蟜派の家臣達に辱められた。 翡翠(ひすい) 景城城主の娘で、容姿端麗聡明な美女父の死後権限氷雷乗っ取られ策略蝸牛結婚させられそうになる前日出会った信に諦観本音涙ながらにぶつけると信に救出約束され、信の過去知ったことで如何なる状況でも諦めない精神力手に入れた別れ際に信への想い心中隠そうとしたが、信の方から再会約束されたことで、その日楽しみに城城主として堅実に統治する氷雷(ひょうらい) 景城代官。翡翠の父である城主死後権力手中に収めて景城を牛耳っていた。翡翠追い出すために魏と取引して政略結婚させようとしたが、魏将軍・蝸牛裏切られ一族ごと根絶やしにされた。

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諸侯(趙)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:00 UTC 版)

キングダムの登場人物一覧」の記事における「諸侯(趙)」の解説

司馬尚(しばしょう) 青歌城城主。得物は大矛。表向き病弱だとされているが、実際趙国中枢嫌って命令全て無視している。それ故李牧推挙による「三大天」の任命すら断り、青歌から動かずにいる。鄴編では、燕軍が青歌に侵攻したことで兵五千率いて出陣しオルド軍二万と互角戦いをしている隙に、趙泊軍が燕国国境の二城を攻め落としたことで燕軍を撤退させ、オルドに「大虎」と評された。 李牧邯鄲追われた後、李牧からの要請受け入れて李牧軍を青歌に受け入れる。 紀彗(きすい) 離眼城城主→灰城城主。 黒羊編では、知勇兼備名将として慶舎から副将抜擢され黒桜軍と対峙二日目押されている中央丘味方前に姿を現し鼓舞し反撃して黒桜軍を後退させる慶舎死後金毛説き伏せて継戦したことで実質的な総大将になる。ところが桓騎非道な戦略で離眼が狙われ、離眼を見捨てられ黒羊から撤退その後離眼も放棄し灰城へと流れた。 鄴編で李牧によって馬呈と共に召喚され平原では趙軍右翼指揮を担う。初日楽華隊麻鉱軍によって窮地陥るも、李牧麻鉱討ち取ったことで形勢逆転し一気麻鉱軍を壊滅させようとするが失敗その後左翼の将となった蒙恬の策によって膠着状態となる。終盤右翼軍を率いて秦軍中央軍かすめるように動いて馬呈回収し、鄴へ向かうも最終的に敗北したため撤退ロゾ陽城城主犬戎族の王。自らの軍を徹底的な恐怖により支配しており、敵を味方もろとも討つ策を奇策でなく通常の策として用いる。将兵家族はすべて人質とし、わずかでも失敗した怖気づいた将兵家族もろとも処刑する残虐な性格悼襄王のことは侮蔑しているが、李牧のことは評価している。 鄴編では、無断山民族軍を橑陽までおびき寄せた舜水樹部下斬殺させようとしたが、彼との取引に応じて山民族軍と戦う。楊端和捕える寸前まで追い詰めるも、別動隊に橑陽城落とされ、フィゴ王・ダントとの一騎討ちで、彼に気を取られた隙を突かれ壁に討たれた。 紀昌きしょう) 前・離眼城城主。故人紀彗の父で、馬呈劉冬育ての親。戦上手で民思い名君であったが、唐釣に隙を突かれ、離眼城を落とされ勅命により城内人質助命引き換えに唐釣の手によって火刑処刑され紀彗に後を託した唐寒とうかん) 前・暗何城主故人圧政敷いていて、地域覇権紀昌争っていたが、「旦虎の戦い」で紀彗討ち取られた。 唐鈞とうきん) 暗何城主唐寒の子臆病者だが、紀昌の隙を突いて離眼を落とし勅命により紀昌達を処刑したその後紀彗との争い敗れる。

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諸侯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 11:07 UTC 版)

「邾」の記事における「諸侯」の解説

諸侯としての邾は、周の春秋時代戦国時代わたって存在した国である。代々君主爵位子爵であり、首府は邾・繹(現在の山東省鄒城市)。黄帝の子孫である曹挾が周の武王によって邾に封じられ成立した

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諸侯

出典:『Wiktionary』 (2021/05/01 14:16 UTC 版)

名詞

しょこう

  1. 封建時代一定領土所有し、人民支配していた

関連語


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