網干総合車両所
網干総合車両所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:15 UTC 版)
「JR西日本125系電車」の記事における「網干総合車両所」の解説
N編成4両が所属しており、103系3550番台とともに加古川線で運用されており、西脇市駅 - 谷川駅間の列車は基本的にはすべて本系列で運転されている(検査などで103系3550番台による代走の場合がある)。最大3両編成で運転される。検修・検査などは網干総合車両所加古川派出所で行う。
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網干総合車両所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:24 UTC 版)
「JR西日本225系電車」の記事における「網干総合車両所」の解説
網干総合車両所本所には0番台8両編成7本(I1 - I7編成)・4両編成3本(U1 - U3編成)と、100番台8両編成7本(I8 - I14編成)・4両編成7本(U4 - U10編成)・6両編成8本(L1 ー L8編成)の200両が配置されており、下記の線区で223系1000・2000番台と共通運用で新快速・快速などで使用されている。本系列の投入により、2011年3月12日のダイヤ改正から土曜・休日ダイヤの新快速は姫路駅 - 近江今津駅・米原駅間において全列車が12両編成で運転されることになった。その後のダイヤ改正により平日でも大阪始発を除き全ての新快速が姫路駅 - 近江今津駅・米原駅間で12両編成で運転されることになった。 北陸本線(琵琶湖線の一部):米原駅 - 敦賀駅間 東海道本線・山陽本線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線): 米原駅 - 上郡駅間 湖西線:全線 草津線:全線 赤穂線:相生駅 - 播州赤穂駅間 2016年3月25日までは、早朝深夜のみJR東海管内である東海道本線米原駅 - 大垣駅間に乗り入れていたため、これに伴う乗務員訓練で、大垣駅 - 尾張一宮駅間にも入線したことがある。その際、営業運転では通過することのなかった新垂井駅(廃駅)を経由する「新垂井線」も走行している。
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