103系
103系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 15:49 UTC 版)
電化時に埼京線との直通運転用の10両編成と、線内折り返し運転用の3両編成の3000番台が投入され、1996年に4両編成の3500番台が投入された。いずれも塗装は黄緑6号(ウグイス色)であった。
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103系(10両編成・8両編成・6両編成・4両編成)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:07 UTC 版)
「京葉線」の記事における「103系(10両編成・8両編成・6両編成・4両編成)」の解説
1986年3月の旅客営業開始当初、4両編成と6両編成を併結した編成が京浜東北線と横浜線より青22号に揃えて津田沼電車区に転入、日中6両編成、朝夕ラッシュ時10両編成で運行され、車両は同区所属で津田沼電車区新習志野派出に常駐していた。同年9月から日中は4両編成化され、1988年12月の新木場・蘇我延伸開業から再び日中は6両編成に戻り、1990年3月の東京延伸開業時以降もその運用状態は変わらなかった。その後、1993年12月より京葉線内限定運用の編成は終日10両編成化された。
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103系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 05:27 UTC 版)
「RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-」の記事における「103系」の解説
黄緑色の車両が横浜線や川越線で使用されている。水色の車両が関西の東海道緩行線で使用されている。
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103系(3500番台)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 16:32 UTC 版)
播但線向けにワンマン設備などを備えた網干総合車両所所属の103系3500番台で運用される。編成記号はBH。全編成にATS-Pが設置済。2006年3月18日のダイヤ改正から11月2日までは0番台も使用されていた。
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103系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 00:01 UTC 版)
京葉車両センター所属(2004年3月まで豊田電車区)。当初6両編成で使用され、後に8両編成となった。2005年12月ダイヤ改正で205系に統一することに伴い、2005年12月8日を最後に当線での運用を終了した。京葉車両センターへ移管される直前に廃車になった編成もある。制御電動車のクモハ103形はATS-P装備の際、機器設置のため先頭部上面左側の運行番号表示窓が埋められた。6両編成と8両編成が混在していた時期を中心に、先頭車の前面運転台窓の左下に「8CARS」のステッカーが貼付されていた。当線で使用された103系は、インドネシアのKRLジャボタベックに売却され、東所沢や東京行きの方向幕を掲出したまま走行していた。
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