京葉車両センター
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京葉車両センター(けいようしゃりょうセンター)は、千葉県にある東日本旅客鉄道(JR東日本)首都圏本部管轄の車両基地。
注釈
- ^ 基地全体は鷺沼車両基地という通称名があり、「津田沼電車区鷺沼派出所」という向きもある。
- ^ 乗務員(運転士・車掌)も同所に常駐した。但し、車掌の所属部署名は千葉車掌区新習志野派出所。
- ^ 当駅での分割・併合は、1993年12月1日の各駅停車終日10両化まで行っていた。
- ^ 通称名津田沼運転区鷺沼派出所。なお、この名称を当センターの前身とする向きもある。
- ^ 京葉線からの片乗り入れで、3線の運用車両からの乗り入れは、特急電車を除き現在も設定されていない。
- ^ これらの転入車は、量産車前期形と呼ばれる、客室ドア窓が小型の編成。
- ^ これらの転入車は、量産先行車であり客室側窓が二段式である編成。
- ^ 最初の譲渡編成は5000番台M24編成。
- ^ 2010年9月から2011年1月にかけてサハ209形6両が廃車された。
- ^ 900番台は1998年10月20日に新製、当初の形式名は209系950番台であった。
- ^ 同年5月21日に転出。
- ^ 同年12月4日のダイヤ改正から運転される、「むさしの号」、「しもうさ号」。
- ^ 東京方1・2・3号車のクハとモハユニット。
- ^ 元72編成のクハ201・200-103、モハ201・200-213・214の6両と、元73編成のクハ201・200-104、モハ201・200-215の4両が組成し、元73編成4両+元72編成6両の組合わせ。
- ^ 元ミツ9編成で、中間にクモハ200-901、クハ201-901、モハ201-902、サハ201-901の4両が組み込まれていた。
- ^ 元ミツ10編成で、中間にクモハ200-902、クハ201-902、モハ201-903・904、モハ200-902、サハ201-902の6両が組み込まれていた。
- ^ 基本編成は、401〜407編成、付属編成は、附401〜附407編成と付番。
- ^ この組成方針は、後に運用車両が201系10両分併編成や、E233系5000番台10両分併編成に変わっても踏襲されている。
- ^ 基本編成401〜410編成、付属編成附401〜附410編成。
- ^ 編成番号は301・302編成で、前者の両先頭車は、試作冷房車クハ103-178・179であった。
- ^ サハ103-211、モハ103-141、モハ102-264、サハ103-7の4両。
- ^ 10両分併編成は、クモハ付属編成(203〜208編成)+基本編成(103〜108編成)×6本、クハ付属編成(202編成)+基本編成(102編成)×1本、10両貫通編成は、301〜303・306・307編成、10両非分併編成は、304・305編成。
- ^ 10両分併編成は、クモハ付属編成(204編成)+基本編成(104編成)×1本、クハ付属編成(202編成)+基本編成(102編成)×1本、10両貫通編成は、301・302・306・307編成、10両非分併編成は、304編成。
- ^ 車体標記が「千ケヨ」から大宮総合車両センターを表す「宮オオ」となっていたが、大宮総合車両センターには103系の配置実績はない。
- ^ 同年10月8日から運用を開始したが、103系の転配や組替、新小平駅の水没事故などの影響により、1ユニットを抜いた6両で運用し、同年12月1日のダイヤ改正から、全編成が8両化された。
- ^ 0番台のクハ、サハも含む。
- ^ 転入当初の編成番号はE1 - E5、2004年10月16日にM61 - M65へ変更。
- ^ 差し替えられた中間のモハ1ユニット(モハ205・204-44)は、2009年6月4日廃車。
- ^ ナハ5編成は、中間のモハ4両、ナハ6編成は、クハ2両とモハ2両の4両。
- ^ 中間のモハ2両。
- ^ 界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に改造。
- ^ M1・2編成は三鷹電車区から、M3 - M8編成は山手電車区からの転入で、改造後は豊田電車区に配置。但し、M5・8編成のサハ2両は、川越電車区からの転入。なお、転入当初の編成番号はE6・E8・E18・E29・E32・E33・E39・E40で、2004年10月16日にM1 - M8にそれぞれ変更。
- ^ 2004年3月31日から10月8日までに投入された8編成(M9 - M13・M14・M16・M18)の当初の編成番号はE9・E12・E20・E21・E22・E31・E34・E35で、2004年10月16日にそれぞれ変更。
- ^ M15編成のサハを除く6両は、元ヤテ29編成で、2005年6月30日に中原電車区に転入し、元ナハ45編成となった編成である。
- ^ M5・M8・M11・M13・M15・M17・M20・M23・M26・M29・M32・M34編成、計12編成。ただし、M5・8編成のサハ2両は前述の通り。
- ^ M3・M4・M7・M8・M10 - M12・M16・M19・M21・M24・M25・M28・M30・M31・M33編成、計16編成の7号車。
- ^ 変更内容は、りんかい線70-000系10両化に伴う捻出車を209系3100番台へ改造した編成を同線に投入と、武蔵野線用に改造される予定の車両が、埼京・川越線用に転用されたため。
- ^ のちのM15編成。
- ^ 4月6日分は、M5編成のモハ205・204-5009・5010が、5009がM17編成、5010がM20編成へ、M17編成のモハ205・204-5033・5034が、5033がM5編成へ、5034がM20編成へ、M17編成のモハ205・204-5039・5040が、5039がM17編成へ、5040がM5編成へそれぞれ差替、10月分は、M23編成のモハ205・204-5046がM26編成へ、M26編成のモハ205・204-5052がM23編成へそれぞれ差替られた。
- ^ 1 - 4号車は12月5日、5 - 8号車は12月17日。
- ^ 当編成が武蔵野線用205系最初の譲渡編成。
- ^ クハ103-821・828の2両。
- ^ モハ103-684・685、モハ102-840・841の4両。宮原→日根野へは、同年12月2日に転属。
- ^ モハ103-686、モハ102-842の2両。
- ^ これら8両は、2010年6月、2011年3・5月にそれぞれ廃車となっている。
出典
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[続きの解説]
「京葉車両センター」の続きの解説一覧
- 1 京葉車両センターとは
- 2 京葉車両センターの概要
- 3 歴史
- 4 配置車両
- 5 脚注
- 京葉車両センターのページへのリンク