千葉県
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地域
地域区分
県下には、37市6郡16町1村がある。自治体における町はすべて「まち」、村は「むら」と読む。県庁による地域区分には、4地域の分類と、県庁および地域振興事務所の所管区域による6区分とがある。県の総人口は6,278,378人。人口は、2022年7月1日現在の推計人口である。
合計特殊出生率は1.32と、全国の1.42を下回っている(2014年)ものの東京都市圏(1都3県)の中では高い水準である。人口は千葉市や東京23区に近い船橋市、市川市、松戸市、流山市、浦安市、八千代市、柏市を中心に急増しているのに対し、県東部など東京通勤圏最外縁部に位置する市町村では減少傾向にある。そのため総人口の増減では横ばいになっている。千葉県では、今後予想される人口減少や高齢化に対して危機感を持ち、早期段階で子育て支援や労働力確保に力を入れている[49]。
4地域区分
- 中央地域 2,056,613人
- 西地域 3,181,209人
- 東地域 304,259人
- 南地域 736,297人
県庁・地域振興事務所の所管区域
- 千葉・市原(県庁直轄) 1,220,438人
- 葛南地域振興事務所(船橋市)所管区域 1,561,048人
- 東葛飾地域振興事務所(松戸市)所管区域 1,416,364人
- 印旛地域振興事務所(佐倉市)所管区域 882,844人
- 香取地域振興事務所(香取市)所管区域 117,839人
- 海匝地域振興事務所(旭市)所管区域 184,548人
- 山武地域振興事務所(東金市)所属区域 221,009人
- 長生地域振興事務所(茂原市)所管区域 157,782人
- 夷隅地域振興事務所(大多喜町)所属区域 81,418人
- 安房地域振興事務所(館山市)所属区域 138,529人
- 君津地域振興事務所(木更津市)所管区域 321,346人
- 千葉・市原 1,245,174人
- 千葉市、市原市
- 葛南 1,691,229人
- 市川市、船橋市、習志野市、八千代市、浦安市
- 東葛飾 1,528,100人
- 松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市
- 北総 717,432人
- 佐倉市、四街道市、白井市、印西市、成田市、八街市、富里市、印旛郡
- 香取 102,010人
- 香取市、香取郡
- 海匝 152,699人
- 銚子市、旭市、匝瑳市
- 東上総 141,480人
- 茂原市、長生郡
- 山武 195,208人
- 東金市、山武市、大網白里市、山武郡
- 夷隅 65,995人
- 勝浦市、いすみ市、夷隅郡
- 南房総 322,424人
- 木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市
- 安房 116,627人
- 館山市、鴨川市、南房総市、安房郡
県・市町村の変遷
- 明治以降
- 慶応4年(1868年):旧幕府・旗本領が明治政府の支配下に置かれ、柴山典が安房上総知県事、佐市直武が下総知県事に任命される。
- 明治2年(1869年):下総知県事の管轄区域に葛飾県が、安房上総知県事の管轄区域に宮谷県が設置される。版籍奉還により、現県域内に藩庁を置く以下の各藩藩主が知藩事に任命される。
- 明治4年(1871年)
- 7月14日(8月29日) - 廃藩置県により現県域内に24県が成立。
- 従来の県が存続:葛飾県、宮谷県
- 藩から県に転換:関宿県、佐倉県、生実県、曾我野県、多古県、高岡県、小見川県、菊間県、鶴牧県、鶴舞県、桜井県、久留里県、飯野県、小久保県、佐貫県、松尾県、一宮県、大多喜県、加知山県、館山県、長尾県、花房県
- 11月14日(12月25日) - 府県統合により、以下の各県を統合して木更津県、印旛県、新治県が成立する。
- 7月14日(8月29日) - 廃藩置県により現県域内に24県が成立。
- 1873年(明治6年)6月15日 - 木更津県と印旛県が統合。千葉県となる。県庁を千葉町(現・千葉市中央区本千葉町)に置く。
- 1875年(明治8年)5月7日 - 新治県を廃止。常陸国の6郡は茨城県、下総国の3郡(香取・匝瑳・海上)を千葉県が編入する。あわせて、千葉県管下の下総国のうち利根川以北の区域(結城・豊田・岡田・猿島4郡および葛飾・相馬2郡の一部)を茨城県に、さらに下総国葛飾郡のうち江戸川以西の区域を埼玉県に移管。
- 1878年(明治11年):郡区町村編制法により、千葉県管下の葛飾郡を東葛飾郡、相馬郡を南相馬郡とし、あわせて下総国埴生郡を下埴生郡、上総国埴生郡を上埴生郡と改称。県下21郡50町2391村となる。
- 1889年(明治22年)4月1日:市制・町村制が施行され、県下66町2391村が43町315村となる。この時、県内では市制施行は行われず。
- 1896年(明治29年):県内の郡が再編され、以下の12郡となる。
- 1897年(明治30年):郡制施行。
- 1899年(明治32年):香取郡のうち利根川以北・横利根川以西の区域が茨城県稲敷郡に編入。これにより、埋め立てや小規模な境界変更を除いて現県域が確定する。
- 1921年(大正10年)1月1日 - 千葉郡千葉町が千葉県で最初に市制施行、千葉市発足。
- 昭和以降
- 1933年(昭和8年)2月1日 - 海上郡銚子町ほか3町村が合体市制、銚子市発足。
- 1934年(昭和9年)11月3日 - 東葛飾郡市川町、八幡町ほか2町村が合体市制、市川市発足。
- 1937年(昭和12年)4月1日 - 東葛飾郡船橋町ほか4町村が合体市制、船橋市発足。
- 1939年(昭和14年)11月3日 - 安房郡館山北条町ほか2町が合体市制、館山市発足。
- 1942年(昭和17年)11月3日 - 君津郡木更津町ほか3村が合体市制、木更津市発足。
- 1943年(昭和18年)4月1日 - 東葛飾郡松戸町ほか2村が合体市制、松戸市発足。
- 1950年(昭和25年)5月3日 - 東葛飾郡野田町ほか3村が合体市制、野田市発足。
- 1951年(昭和26年)3月15日 - 香取郡佐原町ほか3町村が合体市制、佐原市発足。
- 1952年(昭和27年)4月1日 - 長生郡茂原町ほか5村が合体市制、茂原市発足。
- 1954年(昭和29年)
- 1958年(昭和33年)10月1日 - 夷隅郡勝浦町が市制、勝浦市発足。
- 1963年(昭和38年)5月1日 - 市原郡市原町、五井町ほか3町が合体市制、市原市発足。
- 1967年(昭和42年)
- 1970年(昭和45年)7月1日 - 東葛飾郡我孫子町が市制、我孫子市発足。
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)
- 1981年(昭和56年)4月1日 - 東葛飾郡浦安町が市制、浦安市発足。
- 同日 - 印旛郡四街道町が市制、四街道市発足。
- 平成以降
- 1991年(平成3年)4月1日 - 君津郡袖ケ浦町が市制、袖ケ浦市発足。君津郡消滅。
- 1992年(平成4年)4月1日 - 千葉市が政令指定都市に移行。中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区を設置。
- 1992年(平成4年)4月1日 - 印旛郡八街町が市制、八街市発足。
- 1996年(平成8年)4月1日 - 印旛郡印西町が市制、印西市発足。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 印旛郡白井町が市制、白井市発足。
- 2002年(平成14年)4月1日 - 印旛郡富里町が市制、富里市発足。
- 2003年(平成15年)6月6日 - 野田市に関宿町が編入。
- 2005年(平成17年)2月11日 - 鴨川市旧自治体と安房郡天津小湊町が合併し鴨川市に。
- 2005年(平成17年)3月28日 - 柏市に東葛飾郡沼南町が編入。東葛飾郡消滅。
- 2005年(平成17年)7月1日 - 旭市旧自治体と海上郡干潟町、飯岡町、海上町が合併し旭市に。海上郡消滅。
- 2005年(平成17年)12月5日 - 夷隅郡夷隅町、大原町、岬町が合併しいすみ市に。
- 2006年(平成18年)1月23日 - 八日市場市と匝瑳郡野栄町が合併し、匝瑳市に。
- 2006年(平成18年)3月20日 - 安房郡富浦町、富山町、三芳村、白浜町、千倉町、丸山町、和田町が合併し、南房総市に。
- 2006年(平成18年)3月27日 - 成田市に香取郡下総町、大栄町が編入。
- 2010年(平成22年)3月23日 - 印西市に印旛郡印旛村、本埜村が編入。
- 2013年(平成25年)1月1日 - 山武郡大網白里町が市制、大網白里市発足。
- 現在
- 現在は37市16町1村。うち千葉市に6区。
地域特性
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北西部
人口密集地域であり、県内の人口の大部分を占める。県央地域、印旛地域、葛南地域、東葛地域に分かれ、北西部として一括りにされることが多い。狭義では、千葉市周辺を除いて、旧東葛飾郡(現在の船橋や我孫子など)の範囲を指すこともある。スポーツ界では、特に葛南・東葛は「サッカー王国」として有名である。アマ界を見ても、高校サッカーにおける激戦区のひとつであり、船橋市立船橋高等学校、習志野市立習志野高等学校、流通経済大学付属柏高等学校などが全国制覇を成し遂げているほか、強豪校が私立・公立ともに多い。
- 県央地域
- 千葉市とその周辺地域を指し、市原市などの内房北部や印旛地域の一部も入ることもある。千葉市には県庁が置かれ、県内の政治・経済・文化の中心となっている。東京からは一定の距離があるため、ベットタウン的側面を持ちつつも、川崎製鉄の企業城下町であったことと、東京湾沿いに京葉工業地帯が立地し産業の中心基盤であるために、昼間流入人口が多い点で、東葛・葛南地域やさいたま市や横浜市とは異なっている。また千葉市は幕張新都心を中心に多国籍企業や外資系企業、国際機関及び国家機関(官公庁)の研究・研修機関が立地しているほか、各大企業の千葉支店・東関東支店が開設される支店経済都市でもあることから、転勤族も少なくなく、年度末、年度初めには人口の社会増減が大きくなる。また、文化的にも県北東部、南部などとの接点が多い。一方、美浜区に代表されるような東京寄りの地域では、千葉市中心部との接点は小さく、千葉都民も多いなど形態は異なっており葛南地域とほとんど変わらない。
- 印旛地域
- 内陸工業団地の造成や宅地化が進み千葉ニュータウンや成田ニュータウンなどの大規模ニュータウンが造成されている一方、周辺には自然も多く残る。内陸部側は、北総または印旛と呼ばれている(ただし「北総」には東京湾岸や東総地域など旧下総国地域全体を指す場合もある)。千葉ニュータウンなどの西部では東京への通勤客も多いため千葉都民が多いが、成田市には年間約3100万人が利用する成田国際空港が位置し、航空関連産業が立地する業務拠点都市となっており、佐倉市など周辺部からの通勤客の流入も多い他、東部では千葉市への通勤客も少なくない。利根川沿いは農村地域であり、茨城県との交流も多い。スイカやメロン、梨、人参、落花生栽培など県内では農業が盛んな地域でもある。
- 葛南地域
- 習志野市から市川・浦安にかけての総武線の沿線地域が中心であり、新京成線沿線や湾岸部には大規模な団地が造成されている。東葛地域と同類に分類されることも多いが、常磐線沿線の東葛と違い千葉駅まで運行する同じ総武線沿線であることから県央地域との接点も一定程度はある。全国各地からの住民の流入により人口が増加。臨海部にはディズニーリゾート、船橋ららぽーとなどの商業施設やレジャー施設が立ち並ぶ。いわゆる「千葉都民」の多い地域で、中でも浦安市は、住民の平均年齢が最も低い市である。
- 東葛地域
- 一般に常磐線沿線地域以北を中心とした地域を指すことが多く俗に千葉都民と呼ばれる人が多い。東葛は千葉市を中心とした県央地域との繋がりが浅く、全国紙の地方版も、千葉市周辺版と東葛版に分けられており、むしろ茨城県との交流の方が多く他隣接する埼玉県とも密接な関係にある。千葉県にありながらも千葉県民としての地域意識が薄い点で、県内他地域とは大きく異なっている。柏駅周辺は県内屈指の商業地区となり、千葉市中心街を凌ぐ賑わいでもある。野田市周辺は一部無アクセント地帯となっており、栃木・茨城と言語・文化的に近い。
北東部
主に香取地域、海匝地域と東上総地域の一部を指し、九十九里浜沿いの地域も含む。概ね国道51号や国道126号の沿線を指している。利根川沿い地域では鹿行(鹿嶋市などの茨城県南東部)との交流関係が深く、千葉市との交流も大きい。香取市から鹿嶋市に至る利根川沿いから形成される「水郷」や美しい海岸線を持つ九十九里浜などの観光地を抱える。かつては利根川の運河交通の要衝として栄え、香取神宮などの有名な神社仏閣が鎮座し歴史的な街並みの残る佐原のある香取市や日本有数の漁港・醤油産地としも知られる銚子市などは古くから発展してきた。農業が盛んで、銚子市周辺は比較的温暖な気候のため、畑などでは、メロン、キャベツ、植木などが栽培されている他、成田空港以東の下総台地を構成する地域は、東総と呼ばれており、「香取干潟八万石」といわれる所で、水田地帯が広がり、ブランド米の『多古米』の産地でもある。スポーツ界においてこの地域出身のプロ野球選手が多く、千葉県立銚子商業高等学校、銚子市立銚子高等学校、横芝敬愛高等学校の卒業生が目立つ。
南部
宅地化が進み、工場も立地する内房沿岸地域の北部(県央地域に近いため、南部には分類されないことも多い。)と県内一の観光エリアでもある南房総・外房地域とではかなり異なっている。
- 君津・木更津地域
- 君津市までの臨海部は京葉工業地域となっており、多くの工場などが立ち並び、宅地化も進んでいる。県央地域との交流が大きい。木更津市と神奈川県川崎市を結ぶ東京湾アクアラインは神奈川県側や羽田空港からの観光客の県内への一般的な通過点となっており、また海ほたるパーキングエリアの入れ込み客数が多いのが特徴である[50]。近年は木更津市などはアクアラインを経由し東京まで近いために東京への通勤圏ともなっているが、房州弁の影響も残るなど文化的には独自性を保っている。一方、内陸部は房総丘陵の山々が広がっており、手付かずの自然が数多く残されている。
- 南房総地域
- 南房総(房総半島南部)は特に温暖な気候であり、県花である菜の花やポピーの栽培が行われている。漁業も盛んで、勝浦漁港は国内有数の鰹の水揚げ港であり、いすみ市の大原漁港は日本一のイセエビの水揚げ漁港である[51]。多くの面積が房総丘陵を代表とした低山の森林地帯であり、構成する地域の半島南部は南総と呼ばれている。この地域は江戸時代後期ごろから房州石と呼ばれる石材が山から切り出されるなどして発展してきており、周辺には房州石で作られた家屋や塀が今も残っている。また、金谷美術館において房州石で本館が建てられるなど[52]、長年地域に密着して使用された石材であることがわかる。
注釈
- ^ 海上を隔てて隣接。
- ^ 平成23年に初めて減少に転じ、平成25年までの間のみ減少し、平成26年に再び増加に転じる。
- ^ 愛知県では中部国際空港の建設及び埋立てに伴い、再び愛知県の方が面積が広くなっている。
- ^ 気象庁区分では柏市、我孫子市、流山市、野田市、松戸市、鎌ケ谷市に加え、市川市、船橋市、八千代市、習志野市、浦安市も東葛飾に入っている。
- ^ 横芝光の1月最低平均気温は-0.6℃であり、冬型時は千葉市よりも冷え込むこともある。
- ^ 当初は社名の通り浦安市に所在していたが、市川エフエム放送閉局と共に市川市に移転。
- ^ 茨城県も新幹線駅は存在しないものの、東北新幹線の大宮駅-小山駅間で猿島郡五霞町および古河市内を約10 kmに渡り通過している。また山梨県については地理的には中部地方に区分されるものの、行政や経済面などでは関東地方として扱われる場合もあり、その場合は山梨県も新幹線が通らない県となる。
出典
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