クボタスピアーズ船橋・東京ベイとは? わかりやすく解説

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クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/29 03:54 UTC 版)

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
クラブカラー クボタブルー、クボタオレンジ
愛称 スピアーズ
創設年 1978年
本拠地 江戸川区中央区市川市船橋市千葉市市原市成田市
グラウンド スピアーズえどりくフィールド
代表 近藤渉 (部長)
前川泰慶 (GM)
鈴木力 (チームディレクター)
ヘッドコーチ フラン・ルディケ
所属リーグ ジャパンラグビーリーグワン
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式サイト
https://www.kubota-spears.com/
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クボタスピアーズ船橋・東京ベイ: KUBOTA Spears Funabashi Tokyo-Bay)は、東京都江戸川区中央区千葉県市川市船橋市千葉市市原市成田市をホストエリアとしてジャパンラグビーリーグワンに所属するラグビーチーム。公式略称は「S東京ベイ」。練習グラウンドは、クボタ船橋グラウンド(千葉県船橋市)。ホストスタジアムはスピアーズえどりくフィールド(東京都江戸川区)。

1978年創部し1990年にクボタ創業100周年を機にカンパニースポーツと定め、千葉県船橋市の(株)クボタ京葉工場内にグランドとクラブハウス。「Proud Billboard」のビジョンの元、強く、愛されるチームを目指し、ステークホルダーの「誇りの広告塔」となるべくチーム強化を図っている。また、チーム強化だけでなく、SDGsの推進やラグビーを通じた普及・育成活動などといった社会貢献活動を積極的に推進している。スピアーズではファンのことを「共にオレンジを着て戦う仲間」という意図から「オレンジアーミー」と呼んでいる[1]

概要

スピアーズ()という名称は、敵のディフェンスを槍のように突き破り、敵の攻撃を突き刺さるようなタックルで止めてほしいなどからきている。チームのマスコットはユニコーンのスッピー[2]

練習グラウンドは千葉県船橋市クボタ京葉工場敷地内にある。

ホストスタジアムは、東京都江戸川区にあるスピアーズえどりくフィールド。2023年4月1日から3年間、江戸川区陸上競技場のネーミングライツを獲得し、この名称となった[3]

2021年7月16日、新リーグジャパンラグビーリーグワンの1部リーグに振り分けされることになった[4]。リーグ発足当初「東京ベイ」を関するチームは他にもNTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安 (現・浦安D-Rocks)も存在していたが、「東京ベイ」という略称はこちらを指し(「船橋」や「船橋・東京ベイ」ではない)、一方のチームは「SA浦安」と略されていた。

えどりく不敗記録

2025年4月26日のリーグワン2024-25シーズン第16節三重ホンダヒート[5]において、「スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)での試合」が、24戦24勝の不敗記録となった[6]。次にこの会場で対戦するのは、2025-26シーズンとなる。

この記録は、トップリーグ時代の2019年6月22日コカ・コーラレッドスパークス戦で江戸川区陸上競技場を初めて使用し勝利して以来[7]、続くものである(2019年1勝、2021年3勝[8]2022年5勝、2023年8勝、2024年1勝、2025年6勝)。

歴史

マスコットのスッピー君(秩父宮ラグビー場 2018年9月8日撮影)
  • 1978年 - クボタ東京本社のラグビー同好会として結成。
  • 1984年 - 関東社会人4部リ-グで優勝。入替戦に勝利し、3部リ-グへの昇格を果たす。
  • 1990年 - クボタ創業100周年を機に、「カンパニースポーツ」として本格的な強化を開始。同年、関東社会人3部リ-グで優勝。入替戦に勝利し、2部リ-グへの昇格を果たす。
  • 1994年 - 関東社会人2部リ-グで全勝優勝。プレ-オフ戦でも優勝し、関東社会人リーグ1部への昇格を果たす。
  • 1996年 - 関東社会人リーグ1部初優勝を果たす。同年、上位リ-グである「東日本社会人リ-グ」への昇格を決める入替戦(対リコー:駒沢競技場)で、終了間際に逆転され、19対22で惜敗。関東社会人リーグ1部残留となる。
  • 1997年 - 関東社会人1部リ-グで連続優勝。さらに、全国社会人大会出場決定戦で新日鐵釜石(現:釜石シーウェイブス)を破り、全国社会人ラグビーフットボール大会に初出場する。
  • 1998年 - 東日本社会人リ-グへの入替戦に勝利し、関東社会人の最高峰である「東日本社会人リ-グ(全8チ-ム)」に昇格を果たす。さらに、全国社会人大会への連続出場を決める。
  • 2000年 - 東日本社会人リ-グ3位、全国社会人ラグビーフットボール大会決勝ト-ナメントに進出。1回戦で豊田自動織機を下し、創部以来の快挙となる全国社会人ベスト8入りを果たすも、準々決勝で神戸製鋼に敗れる。
  • 2001年 - 東日本社会人リ-グ3位、全国社会人大会準々決勝においてヤマハ発動機に勝利。全国社会人ベスト4入りを果たし、創部23年目にして初の日本選手権出場を決める。第39回日本選手権1回戦で関東学院大学に勝利。日本ラグビ-界4強となり、創部以来の最高成績を更新。
  • 2003年 - 東日本社会人リ-グ4位、全国社会人大会決勝ト-ナメント出場をかけた予選プ-ル(クボタ・近鉄・ヤマハ・九州電力)で、三つ巴の成績(クボタ・近鉄・ヤマハとも2勝1敗)となり、当該チ-ムの獲得トライ数の差により、決勝ト-ナメント出場の夢が絶たれる。
  • 2003年9月 - 新たに開幕した「ジャパンラグビートップリーグ」に参加。
  • 2005年7月13日 - マスコットキャラクター「スッピー」を発表[2][9]。当時の名称は「スッピー君」[9]
  • 2011年 - トップイーストに降格。
  • 2013年 - 3年ぶりにトップリーグに復帰。
  • 2016年 - フラン・ルディケをヘッドコーチに、立川理道を主将に置く。この体制が2023年に日本一として結実するが[10][11]、当時、トップリーグの成績は2016年度に12位、2017年度には11位と低迷していた[12]
  • 2020年3月23日 - トップリーグ2020シーズンは、新型コロナウィルス感染症の流行のため途中で中止になり、全チームの順位がつかず終了[13]
  • 2020年9月 - 千葉県成田市及び東京都江戸川区と連携協定を締結[14]
  • 2021年 - 千葉県市原市と連携協定を締結[15]
  • 2021年 - トップリーグ最後の2021シーズンで、 チームは「#オレンジでいこう作戦」 というプロモーションを行い、試合会場で7回にわたりオレンジ色のベースボールシャツを配った。これをきっかけに、ファンを「オレンジアーミー」と呼ぶようになった[1]
  • 2022年 - 新たに開幕したジャパンラグビーリーグワンDIVISION1(1部リーグ)に参加。リーグ戦12チーム中3位で通過し、上位4チームによるプレーオフの結果、3位となる。
  • 2023年4月1日 - ホームグラウンドである江戸川区陸上競技場(略称「えどりく」)のネーミングライツを取得し、「スピアーズえどりくフィールド」となる[16]
  • 2023年5月20日 - リーグワン2022-23優勝。DIVISION1リーグ戦は12チーム中、2位で通過[17] し、この日、プレーオフ決勝戦で、リーグ戦1位通過の埼玉パナソニックワイルドナイツを17-15で下し[18]、部の歴史で初めて社会人優勝(日本一)となった[11][19]。2003年トップリーグ創立以来の優勝チームが、埼玉WK東京SGBL東京神戸Sの4チームに限られていたところに、5チーム目として加わった[20]
  • 2024年(令和6年)1月5日から(計画当初は2023年12月18日から)4月5日まで、ホームグラウンドのスピアーズえどりくフィールド陸上競技場トラック第三種公認への改修工事のため、2023-24シーズン第1節から同施設を使用せず[21]、第15節(2024年4月27日の試合)から使用する[22]
  • 2025年 2024-25シーズンは前川GMとマキシキャプテンが新任となり、新たな体制でスタートした。開幕戦でヴェルブリッツを相手にサヨナラDGで逆転勝利すると、僅差の試合でも勝利を掴みレギュラーシーズンを3位で通過。連戦となったプレーオフでは、準決勝でこのシーズン3度目の対戦となったワイルドナイツを撃破し、チーム史上2度目の決勝に進出。決勝ではブレイブルーパスを相手に、創部時をモデルとした復刻ジャージ―で挑むも、力を出し切れず準優勝という結果でシーズンを終えた。

タイトル

最上位リーグ

下位リーグ

7人制大会

えどりく不敗記録

スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)をホームゲームのメイン会場として使用している。

江戸川区陸上競技場を最初に使用したのは、トップリーグ時代の2019年6月22日コカ・コーラレッドスパークス戦である[24]。以後、2021年3勝[25]2022年5戦5勝、2023年8戦8勝、2024年1戦1勝(この年は工事のため長期にわたり使用できなかった)、2025年も5戦5勝と不敗記録が続き[26]、通算23戦23勝となっている(2025年3月29日現在)。

成績

年度 地区 成績 備考
50 1997 東日本[注 1] 予選プール敗退 3 1 0 2 67 110 -43 クボタのチーム名で出場
51 1998 東日本 予選プール敗退 3 0 1 2 81 183 -102
53 2000 東日本 ベスト8 2 1 0 1 54 64 -10
54 2001 東日本 ベスト4 3 2 0 1 93 154 -61 日本選手権に出場
55 2002 東日本 予選プール敗退 3 2 0 1 113 71 42

トップリーグ戦績

シーズン 所属リーグ Div. 順位 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差 勝点 結果 カップ戦 日本選手権
2003-2004 トップリーグ 1部 8位 11 4 0 7 262 362 -100 22 リーグ戦:8位 マイクロソフトカップ:ベスト8 ベスト8
2004-2005 トップリーグ 1部 6位 11 5 0 6 277 334 -57 27 リーグ戦:6位 マイクロソフトカップ:ベスト8
2005-2006 トップリーグ 1部 8位 11 4 1 6 324 297 27 23 リーグ戦:8位 マイクロソフトカップ:ベスト4
2006-2007 トップリーグ 1部 8位 13 5 2 6 385 402 -17 30 リーグ戦:8位
2007-2008 トップリーグ 1部 8位 13 5 0 8 265 262 3 26 リーグ戦:8位
2008-2009 トップリーグ 1部 6位 13 8 0 5 309 334 -25 37 リーグ戦:6位   ベスト16
2009-2010 トップリーグ 1部 6位 13 6 0 7 313 339 -26 31 リーグ戦:6位  
2010-2011 トップリーグ 1部 13位 13 1 1 11 224 443 -219 11 リーグ戦:13位
トップイーストリーグに自動降格
2011-2012 トップイーストリーグ Div.1 2部 2位 9 8 0 1 リーグ戦:2位
トップチャレンジ2+トップチャレンジ1+入替戦:残留
2012-2013 トップイーストリーグ Div.1 2部 優勝 9 0 0 0 リーグ戦:1位
トップチャレンジ1:トップリーグに自動昇格
2013-2014 トップリーグ 1部 9位 7 4 0 3 169 173 -4 20 リーグ戦:1stステージ・プールB・5位
7 5 0 2 166 103 63 27 リーグ戦:2ndステージ・9位
2014-2015 トップリーグ 1部 13位 7 3 1 3 171 201 -30 18 リーグ戦:1stステージ・プールA・5位
7 4 0 3 151 127 24 24 リーグ戦:2ndステージ・13位
入替戦:残留
2015-2016 トップリーグ 1部 12位 7 2 0 5 118 240 -122 10 リーグ戦:プールA・6位
順位決定トーナメント:12位
プレシーズンリーグ:14位
2016-2017 トップリーグ 1部 12位 15 6 1 8 271 387 -116 28 リーグ戦:12位  
2017-2018 トップリーグ 1部 11位 13 6 0 7 305 401 -96 26 リーグ戦:レッドカンファレンス・6位
総合順位決定トーナメント:11位
2018-2019 トップリーグ 1部 7位 7 5 0 2 172 119 53 23 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・3位
総合順位決定トーナメント:7位
トップリーグカップ:4位
2020 トップリーグ 1部 大会中止[27][注 2] トップリーグカップ:ベスト4[注 3]
2021 トップリーグ 1部 3位 7 5 0 2 236 130 106 25 リーグ戦:レッドカンファレンス・3位
プレーオフトーナメント:ベスト4[注 4]
  ベスト4[注 4]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

シーズン DIVISION 最終順位 リーグ順位 試合数 勝点 得点 失点 得失差 プレーオフ 備考
2022 DIVISION1 3位 3位/12チーム 16 58 12 0 4 555 342 213 3位/4チーム [28][29]
2022-23 DIVISION1 優勝 2位/12チーム 16 65 14 1 1 636 340 296 優勝/4チーム [30][31]
2023-24 DIVISION1 6位 6位/12チーム 16 44 8 1 7 554 447 107 出場なし [32]
2024-25 DIVISION1 準優勝 3位/12チーム 18 69 14 2 2 606 361 245 準優勝/6チーム [33][34][35][36]

2024-25シーズンの順位

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25
順位表
(2025年6月1日時点)出典:[37][38]
編集
リーグ戦
順位
カンファレンス チーム 試合数 勝ち点 得点 失点 得失点差 T G PG DG 反則数 プレーオフ (PO) / 入替戦 結果
優勝 A 東芝ブレイブルーパス東京 18 71 15 1 2 741 480 261 110 91 3 0 182 第13節でPO進出決定[39] 優勝
2位 B 埼玉パナソニックワイルドナイツ 18 71 14 2 2 727 437 290 99 71 30 0 161 第14節でPO進出決定[40] 準決勝敗退 (4位)
3位 B クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 18 69 14 2 2 606 361 245 87 54 20 1 179 第14節でPO進出決定[41] 準優勝
4位 A 静岡ブルーレヴズ 18 63 14 0 4 616 504 112 91 64 11 0 223 第15節でPO進出決定[42] 準々決勝敗退(5位
5位 A コベルコ神戸スティーラーズ 18 51 10 0 8 642 509 133 93 69 13 0 219 第16節でPO進出決定[43] 準決勝敗退 (3位)
6位 B 東京サントリーサンゴリアス 18 40 8 2 8 542 568 -26 73 48 26 1 179 第17節最終戦「横浜E対神戸S」でPO進出決定[44] 準々決勝敗退(6位[45]
7位 B リコーブラックラムズ東京 18 33 6 0 12 504 521 -17 71 46 19 0 201
8位 A 横浜キヤノンイーグルス 18 30 6 0 12 518 566 -48 73 54 15 0 187
9位 A 三菱重工相模原ダイナボアーズ 18 26 6 0 12 436 653 -217 61 43 15 0 232
10位 B トヨタヴェルブリッツ 18 24 4 1 13 445 617 -172 65 42 12 0 214
11位 B 三重ホンダヒート 18 18 4 0 14 417 711 -294 60 39 13 0 208 第17節で「11位・入替戦出場」が確定[46] 残留
12位 A 浦安D-Rocks 18 14 3 0 15 465 732 -267 66 48 13 0 223 第17節で「12位・入替戦出場」が確定[47] 残留
  • 勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。
  • ただし、7点差以内の負けは1点を付与、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与。
  • 同じ勝ち点である場合は下記の順番で順位を決定する。
  1. 勝ち点
  2. 勝利数
  3. ①および②が同数であったチーム間の勝ち点
  4. ①、②および③が同数であったチーム間の得失点差
  5. 全試合の得失点差
  6. 当該チーム間のトライ数
  7. 全試合でのトライ数
  8. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  9. 全試合でのトライ後のゴール数
  10. 抽選
  • 上位6チームは、プレーオフへ進出。
  • 1位と2位には、
    プレーオフ1回戦が免除され、
    準々決勝から出場するシード権が与えられる。
  • 11位はDIVISION2の2位と、
    12位はDIVISION2の1位と、
    それぞれ入替戦を行う。

2025-26シーズンのスコッド

開幕前、2025-26シーズンでの選手登録までは、「チームに所属している選手」の一覧に過ぎないことに留意。

カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ2025-26シーズンのスコッドは下記のとおり[48]。2025年6月4日現在。

ヘッドコーチ: フラン・ルディケ

選手 ポジション 身長 体重 誕生日(年齢) 登録区分
甲斐登生 プロップ 184cm 115kg (2000-12-08) 2000年12月8日(24歳) カテゴリA
加藤一希 プロップ 185cm 115kg (1994-12-07) 1994年12月7日(30歳) カテゴリA
紙森陽太 プロップ 172cm 105kg (1999-04-26) 1999年4月26日(26歳) カテゴリA
オペティ・ヘル プロップ 190cm 127kg (1998-07-22) 1998年7月22日(27歳) カテゴリA
山本剣士 プロップ 186cm 115kg (1997-09-17) 1997年9月17日(27歳) カテゴリA
海士広大 プロップ 172cm 102kg (1994-10-07) 1994年10月7日(30歳) カテゴリA
才田智 プロップ 180cm 114kg (1993-06-07) 1993年6月7日(32歳) カテゴリA
北川賢吾 プロップ 178cm 110kg (1992-08-27) 1992年8月27日(33歳) カテゴリA
イジー・ソード プロップ 190cm 120kg (2001-06-07) 2001年6月7日(24歳) カテゴリA
為房慶次朗 プロップ 180cm 108kg (2001-09-03) 2001年9月3日(23歳) カテゴリA
マルコム・マークス フッカー 189cm 117kg (1994-07-13) 1994年7月13日(31歳) カテゴリC
スカルク・エラスマス フッカー 184cm 109kg (1998-04-16) 1998年4月16日(27歳) カテゴリB
福田陸人 フッカー 174cm 95kg (1999-12-09) 1999年12月9日(25歳) カテゴリA
大熊克哉 フッカー 171cm 95kg (1995-12-23) 1995年12月23日(29歳) カテゴリA
江良颯 フッカー 170cm 106kg (2001-09-18) 2001年9月18日(23歳) カテゴリA
メルヴェ・オリヴィエ ロック 194cm 108kg (2002-10-09) 2002年10月9日(22歳) カテゴリB
タイラー・ポール ロック 195cm 111kg (1995-01-20) 1995年1月20日(30歳) カテゴリA
デーヴィッド・ヴァンジーランド ロック 196cm 116kg (2000-02-11) 2000年2月11日(25歳) カテゴリA
デーヴィッド・ブルブリング ロック 199cm 113kg (1989-09-12) 1989年9月12日(35歳) カテゴリA
玉置将也 ロック 188cm 100kg (1998-12-22) 1998年12月22日(26歳) カテゴリA
ルアン・ボタ ロック 205cm 120kg (1992-01-10) 1992年1月10日(33歳) カテゴリA
堀部直壮 ロック 191cm 101kg (1997-04-17) 1997年4月17日(28歳) カテゴリA
青木祐樹 ロック 188cm 105kg (1992-02-23) 1992年2月23日(33歳) カテゴリA
アキラ・イエレミア ロック 194cm 116kg (2001-11-14) 2001年11月14日(23歳) カテゴリA
浅井勇暉 ロック 187cm 107kg (2002-10-30) 2002年10月30日(22歳) カテゴリA
ハリー・ウィラード ロック/フランカー 190cm 110kg (2003-11-18) 2003年11月18日(21歳) カテゴリA
オリー・ストーンハム フランカー 193cm 106kg (2001-02-16) 2001年2月16日(24歳) カテゴリB
梁本旺義 フランカー 180cm 95kg (2000-09-18) 2000年9月18日(24歳) カテゴリA
末永健雄 フランカー 178cm 98kg (1994-07-31) 1994年7月31日(31歳) カテゴリA
ピーター・ラピース・ラブスカフニ フランカー 189cm 106kg (1989-01-11) 1989年1月11日(36歳) カテゴリA
ファウルア・マキシ フランカー 187cm 112kg (1997-01-20) 1997年1月20日(28歳) カテゴリA
トゥパフィナウ フランカー 190cm 115kg (1989-09-23) 1989年9月23日(35歳) カテゴリA
上ノ坊悠馬 フランカー 183cm 100kg (2002-07-14) 2002年7月14日(23歳) カテゴリA
梁川賢吉 ロック/フランカー 188cm 100kg (2001-12-10) 2001年12月10日(23歳) カテゴリA
アシペリ・モアラ ナンバー8 185cm 115kg (1998-06-28) 1998年6月28日(27歳) カテゴリA
ブリン・ホール スクラムハーフ 183cm 93kg (1992-02-03) 1992年2月3日(33歳) カテゴリB
古賀駿汰 スクラムハーフ 180cm 85kg (1997-03-21) 1997年3月21日(28歳) カテゴリA
岡田一平 スクラムハーフ 165cm 75kg (1994-02-16) 1994年2月16日(31歳) カテゴリA
藤原忍 スクラムハーフ 171cm 76kg (1999-02-08) 1999年2月8日(26歳) カテゴリA
谷口和洋 スクラムハーフ 164cm 73kg (1995-02-05) 1995年2月5日(30歳) カテゴリA
溝渕元気 スクラムハーフ 169cm 75kg (2001-12-28) 2001年12月28日(23歳) カテゴリA
押川敦治 スタンドオフ 175cm 87kg (1999-05-22) 1999年5月22日(26歳) カテゴリA
バーナード・フォーリー スタンドオフ 182cm 89kg (1989-09-08) 1989年9月8日(35歳) カテゴリC
岸岡智樹 スタンドオフ 178cm 85kg (1997-09-22) 1997年9月22日(27歳) カテゴリA
ジニングスツヨシ ウイング 176cm 86kg (2003-05-05) 2003年5月5日(22歳) カテゴリA
松下怜央 ウイング 183cm 93kg (2001-01-31) 2001年1月31日(24歳) カテゴリA
木田晴斗 ウイング 176cm 90kg (1999-04-09) 1999年4月9日(26歳) カテゴリA
根塚洸雅 ウイング 173cm 82kg (1998-09-15) 1998年9月15日(26歳) カテゴリA
山崎洋之 ウイング 174cm 85kg (1998-03-08) 1998年3月8日(27歳) カテゴリA
島田悠平 ウイング 183cm 87kg (1997-12-25) 1997年12月25日(27歳) カテゴリA
二村莞司 センター 180cm 87kg (2001-01-14) 2001年1月14日(24歳) カテゴリA
リカス・プレトリアス センター 193cm 104kg (1999-01-15) 1999年1月15日(26歳) カテゴリB
テアウパシオネ センター 183cm 97kg (1992-07-09) 1992年7月9日(33歳) カテゴリA
立川理道 センター 180cm 93kg (1989-12-02) 1989年12月2日(35歳) カテゴリA
廣瀬雄也 センター 179cm 92kg (2001-04-07) 2001年4月7日(24歳) カテゴリA
近藤翔耶 センター 180cm 90kg (2002-09-01) 2002年9月1日(22歳) カテゴリA
ハラトア・ヴァイレア フルバック 187cm 105kg (1999-02-14) 1999年2月14日(26歳) カテゴリA
ゲラード・ファンデンヒーファー フルバック 192cm 102kg (1989-04-13) 1989年4月13日(36歳) カテゴリA
ショーン・スティーブンソン フルバック 190cm 92kg (1996-11-14) 1996年11月14日(28歳) カテゴリC
山田響 ユーティリティーバックス 174cm 82kg (2001-05-02) 2001年5月2日(24歳) カテゴリA

過去の所属選手

【2024年5月退団↓】

【2025年5月退団↓】

【2025年6月退団↓】

脚注

注釈

  1. ^ 関東社会人リーグ(2部相当)からの出場
  2. ^ 中止時点での成績は4勝2敗
  3. ^ 大会名表記は「ジャパンラグビートップリーグカップ2019
  4. ^ a b ジャパンラグビートップリーグ2021プレーオフトーナメント 兼 第58回日本ラグビーフットボール選手権大会

出典

  1. ^ a b チームと共闘するファン 「オレンジアーミー」 を広める仕掛け人、チーム広報のビハインド・ザ・シーン(前編) 【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ様/クライアントインタビュー記事】 |Stats Perform”. note(ノート) (2022年8月2日). 2023年5月20日閲覧。
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  5. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 三重ホンダヒート(NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 ディビジョン1:2025年04月26日)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年4月26日閲覧。
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  7. ^ トップリーグカップ2019 プール戦 第1節 プールC クボタ 対 コカ・コーラ 試合結果”. ジャパンラグビートップリーグ. 2025年3月24日閲覧。
  8. ^ 2020-2021シーズン 試合日程・結果”. ジャパンラグビートップリーグ. 2025年3月24日閲覧。
  9. ^ a b クボタスピアーズ チームキャラクター誕生!”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年5月21日閲覧。
  10. ^ 松本航. “【リーグワン】初V東京ベイ立川理道主将「スピアーズが好き」2部で入団…悲願かなう - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年5月21日閲覧。
  11. ^ a b なぜラグビー「リーグワン」で東京ベイが初優勝を飾ることができたのか…南ア名将の“飴と鞭”、そして内外の選手補強の努力”. 本格スポーツ議論ニュースサイト「RONSPO」 (2023年5月20日). 2023年5月21日閲覧。
  12. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年5月21日). “【独占手記】東京ベイ初優勝導いた立川理道主将 どんな選手でも歓迎する家族のようなチーム、ここまで持ってきた自負はあります”. サンスポ. 2023年5月20日閲覧。
  13. ^ ジャパンラグビー トップリーグ2020 大会中止のお知らせ”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年5月20日閲覧。
  14. ^ ファンづくりを拡大して両自治体でホストゲームを開催!東京都江戸川区ならびに千葉県成田市と連携協定を締結 . クボタスピアーズ公式サイト(2020年10月1日). 2020年11月7日閲覧。
  15. ^ 千葉県市原市との連携協定を締結しました . クボタスピアーズ公式サイト(2021年6月11日). 2021年6月11日閲覧。
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  23. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “埼玉パナソニックワイルドナイツ vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント:2023年05月20日)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月21日閲覧。
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  32. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月13日閲覧。
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  37. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 DIVISION 1 順位表 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年5月11日閲覧。
  38. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 DIVISION 1 日程・結果 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年6月1日閲覧。
  39. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 東芝ブレイブルーパス東京、プレーオフトーナメント進出決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年3月31日閲覧。
  40. ^ ラグビーリパブリック. “【リーグワン】埼玉ワイルドナイツがトヨタヴェルブリッツに大勝。プレーオフ進出も確定。”. ラグビーリパブリック. 2025年4月5日閲覧。
  41. ^ ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、プレーオフトーナメント進出決定のお知らせ”. ジャパンラグビーリーグワン. 2025年4月6日閲覧。
  42. ^ ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 静岡ブルーレヴズ、プレーオフトーナメント進出決定のお知らせ”. ジャパンラグビーリーグワン. 2025年4月12日閲覧。
  43. ^ ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 コベルコ神戸スティーラーズ、プレーオフトーナメント進出決定のお知らせ”. ジャパンラグビーリーグワン. 2025年4月27日閲覧。
  44. ^ ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 東京サントリーサンゴリアス、プレーオフトーナメント進出決定のお知らせ”. ジャパンラグビーリーグワン. 2025年5月4日閲覧。
  45. ^ ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 ディビジョン1 最終順位のお知らせ”. ジャパンラグビーリーグワン. 2025年6月2日閲覧。
  46. ^ ラグビーリパブリック. “【リーグワン】D1第17節:試合結果-プレーオフ進出、D1/D2入替戦出場の全チームが決定。”. 2025年5月5日閲覧。
  47. ^ ラグビーリパブリック. “【リーグワン】ブルーレヴズ、トライ数10対7の乱打戦制す。D-Rocksは最下位が確定。”. 2025年5月3日閲覧。
  48. ^ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 選手一覧

関連項目

外部リンク




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