栃木県
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:25 UTC 版)
政治
県政
歴代公選知事
- 小平重吉(2期、1947年4月12日 - 1955年2月4日)
- 小川喜一(1期、1955年2月5日 - 1959年2月4日)
- 横川信夫(4期、1959年2月5日 - 1974年12月7日)
- 船田譲(3期、1974年12月8日 - 1984年12月7日)
- 渡辺文雄(4期、1984年12月9日 - 2000年12月8日)
- 福田昭夫(1期、2000年12月9日 - 2004年12月8日)
- 福田富一(5期、2004年12月9日 - 現職)
財政
平成19年度
- 財政力指数 0.63
- Iグループ(財政力指数0.5以上)17自治体中7位
平成18年度
- 財政力指数 0.58
- Iグループ(財政力指数0.5以上)16自治体中8位
平成17年度
- 財政力指数 0.53
- Iグループ(財政力指数0.5以上)10自治体中9位
平成16年度
- 財政力指数 0.49
- IIグループ(財政力指数0.4以上、0.5未満)10自治体中1位
国政
経済・産業
2008年(平成20年)度の県民総生産は7兆9901億円である[29]。国のGDPと比較しても、過半数の国よりも大きな規模を有している。主要産業は、宇都宮市のほか上三川町、小山市、大田原市、真岡市、栃木市、足利市、鹿沼市、矢板市などに代表される内陸型近代工業で、これらは北関東工業地域の一部を形成している。
農業も盛んであり、県北から流出する河川の豊かな水を利用した産業地帯で、米作が盛んなほか飲料工業も発達している。那須塩原市や大田原市、宇都宮市は国内有数の米産地となっているほか、那須塩原市では酪農も盛んであり、国内生乳生産量は北海道に次いで高い。ほか、真岡市や鹿沼市などを中心にいちごの栽培が盛んであり、壬生町や鹿沼市のかんぴょうとともに県の特産品となっている。
商業は宇都宮市で盛んで、栃木県内年間商品販売額の約半分が宇都宮市で占められており、栃木県内第一の商業都市となっている。観光産業も盛んで、日光市や那須塩原市、足利市の歴史・自然遺産(日光の社寺、足尾銅山跡、足利学校跡、中禅寺湖、華厳滝、鬼怒川温泉、那須岳、那須高原、塩原温泉など)、宇都宮市の餃子やカクテル、ジャズ、茂木町のツインリンクもてぎ、栃木市の蔵の街なども観光資源となっている。
県庁所在地の宇都宮市は全国屈指の米産地であるほか、栃木県の年間製品販売額の約半分を占め、工業生産額も栃木県内市町村最大となっており、栃木県内最大の農商工業都市となっている。
第一次産業
農林業
- 栃木県の主要農産物 イチゴ、ニラ、ニンジン、水稲、生乳、かんぴょう、二条大麦、ブドウ、もやし、ウド、麻
- 農産物の大消費地である首都圏に位置する地理的に優位性を生かした首都圏農業が盛んである。
- 大麻 - 麻布用大麻、かんぴょう、イチゴ、二条大麦、もやし、ウドの生産量が日本一である[30]。
なお、かんぴょうは栃木県が99%を生産し、残りは茨城県が生産している。
水産業
- 奥日光中禅寺湖畔・菖蒲ヶ浜に水産研究・教育機構日光支所、大田原市の那珂川河畔に栃木県水産試験場がある。
- 栃木県内各所の養魚場で鱒の養殖が行われている。
- 那珂川、鬼怒川、思川などに主に観光目的であるがやな場が多数ある。
- 那珂川には少数であるが川魚漁で生計を立てている人もいる。
農業産出額
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第二次産業
工業
- 工業製品
- 伝統工芸 (栃木県指定の伝統工芸品)
鉱業
- かつて日本を代表する鉱山の足尾銅山を有し、周辺の水力発電の電力を利用し電線等を生産し日本の近代化に貢献。
- 佐野市葛生地区はセメントなどの原料となるドロマイト(産出量日本一)、石灰岩の主要産地である。
- 宇都宮市は建築材料として有名な大谷石の産地である。
製造品出荷額等
1 | 宇都宮市 | 1兆6949億円 | 松下電器産業(現:パナソニック)、キヤノン、富士重工業、住友ベークライト、中外製薬、 久光製薬、日本たばこ産業、デュポン、カルソニック・ハリソン、マニー株式会社 |
2 | 上三川町 | 9295億円 | 日産自動車 |
3 | 小山市 | 7796億円 | コマツ、富士通 |
4 | 大田原市 | 7599億円 | 東芝、富士通、ニコン |
5 | 真岡市 | 6657億円 | 本田技研工業、神戸製鋼所、パナソニック電工住宅設備 |
6 | 大平町 | 4190億円 | 日立アプライアンス、いすゞ |
7 | 足利市 | 4180億円 | タツミ |
8 | 鹿沼市 | 4126億円 | 関西ペイント、東芝ライテック、JSP、ナカニシ |
9 | 矢板市 | 4061億円 | シャープ |
10 | 那須塩原市 | 3879億円 | ブリヂストン |
11 | 佐野市 | 3857億円 | |
12 | 日光市 | 3502億円 | 古河電工、日本香堂、グラクソ・スミスクライン |
13 | 栃木市 | 2583億円 | |
14 | 下野市 | 2079億円 | |
15 | さくら市 | 2001億円 | |
16 | 芳賀町 | 1833億円 | 本田技術研究所 |
17 | 野木町 | 1134億円 | |
18 | 壬生町 | 996億円 | |
19 | 市貝町 | 847億円 | |
20 | 高根沢町 | 687億円 |
第三次産業
商業
観光
商業年間商品販売額
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主な大型商業施設
- 佐野プレミアム・アウトレット
- 那須ガーデンアウトレット
- ベルモール
- 福田屋百貨店
- 東武宇都宮百貨店
- イオングループ
- セブン&アイホールディングス
- イトーヨーカドー宇都宮店(ベルモールのキーテナント)
- イトーヨーカドー小山店
- ベイシアグループ
- パセオ
- トナリエ宇都宮
栃木県の企業
栃木県に本社のある主な企業
- 足利銀行
- 栃木銀行
- 福田屋百貨店 - ショッピングセンター
- 東武宇都宮百貨店
- カワチ薬品 - ドラッグストア
- コジマ - 大手家電量販店
- TKC - 情報サービス
- カンセキ - ホームセンター
- フタバ食品 - アイスクリーム等製造
- 元気寿司 - 回転寿司大手
- アキモ - 漬物製造
- マイコール - エステー子会社。使い捨てカイロ製造
- レオン自動機 - 食品機械の製造
- マニー - 医療機器製造
- ナカニシ - 歯科医療機器・工業製品の製造
- キヤノンメディカルシステムズ - 医療機器製造
- 野岩鉄道 - 第三セクター方式の鉄道
- 真岡鐵道 - 第三セクター方式の鉄道
- 関東自動車 - 路線バス・高速バス・那須ロープウェイ等を運行
- 日光交通 - 明智平ロープウェイや路線バス等を運行
- 滝沢ハム - ハム等食肉加工品の製造
- 岩下食品 - 漬物製造
- マルシンフーズ - ハンバーグ等食肉加工品製造
- 針谷乳業 - 乳製品製造
- 小平産業 - トラックボディ製造
- ジーエムいちはら工業 - 消防車製造
- 仙波糖化工業 - 粉末茶など食品原料製造
- フライングガーデン - ファミリーレストランチェーン
- デクセリアルズ - 電子部品・接合材料・光学材料等の製造
栃木県に進出した主な企業
- パナソニック
- 日産自動車
- 本田技研工業
- SUBARU
- いすゞ自動車
- ブリヂストン
- 小松製作所
- キヤノン
- PENTAX
- 花王
- 中外製薬
- 久光製薬
- グラクソ・スミスクライン
- 宇津救命丸
- ママー・マカロニ - パスタの製造 - 日清フーズ子会社(日清製粉グループ)
- サッポロビール那須工場
- ニッカウヰスキー栃木工場(さくら市)
- サントリー梓の森工場(栃木市)
- カルビー
- 森永製菓
- 宮島醤油宇都宮工場
- 古河電気工業
- 古河電池
- 古河機械金属 - 足尾銅山
- アキレス
- 住友大阪セメント
- 東京石灰工業
- 東光高岳
- 東日本旅客鉄道
- 東武鉄道
- JRバス関東
生活・交通
警察
交通
栃木県のほぼ中心を南北に東京と東北地方を結ぶJR東北新幹線、JR宇都宮線(東北本線)、東北自動車道、国道4号が南北に走る。 また宇都宮を中心にして放射線状に栃木県内各地へと路線が伸びている。宇都宮を基準にして各方向への主要路線は次の通り。
- 北西側(日光市・塩原町方面):JR日光線、日光宇都宮道路、国道119号、国道121号、田原街道、船生街道、新里街道(仁良塚街道)
- 北東側(高根沢町・さくら市・那須烏山市方面):陸羽街道、白沢街道
- 東側(芳賀町・市貝町・茂木町方面):水戸街道、茂木街道、柳田街道
- 南東側(上三川町・真岡市方面):国道408号、上三川街道、砂田街道、真岡街道
- 南西側(壬生町・栃木市方面):東武宇都宮線、栃木街道、羽生田街道
- 西側(鹿沼市方面):JR日光線、国道119号、大谷街道(荒針街道)、長坂街道(鹿沼街道)、楡木街道(鹿沼インター通り)
このほかに東西を結ぶ路線は、県南部では茨城県、群馬県両県間を結ぶ北関東自動車道やJR両毛線、JR水戸線、国道50号など。県北部では、国道400号などがある。南北方向には、県東部では国道294号など。県西部には東京から直通する鉄道路線の東武日光線、東武鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線が走る。
栃木県内に空港は存在しない。最寄りの空港は成田国際空港(千葉県成田市)・東京国際空港(東京都)など。
高速国道
一般国道
- 国道4号
- 国道50号
- 国道119号
- 日光宇都宮道路(バイパス有料道路)
- 国道120号
- 国道121号
- 国道122号
- 国道123号
- 国道293号
- 国道294号
- 国道352号
- 国道400号
- 国道407号
- 国道408号
- 国道461号
主要県道・一般県道
鉄道路線
栃木県内の鉄道路線の総運行距離(重複除く)は418.5 kmで、117駅ある[31]。2019年度の1日あたりの平均輸送人員は17.6万人で、最盛期(1995年)から2割減少している[31]。〔〕は、路線ごとの栃木県内区間の運行距離、駅数、平均輸送人員(2019年度)[31]。
もともとJRのない沖縄県を除く46都道府県で唯一、栃木県内のJRの路線で在来線の特急(臨時およびミニ新幹線のうち在来線区間[注釈 6]を含む)が走らない県となる。[注釈 8][注釈 9]
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東武鉄道
- 野岩鉄道
- 野岩鉄道会津鬼怒川線〔25.0 km、8駅、675人/日〕[31]
- 真岡鐵道
- わたらせ渓谷鐵道
- わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線〔5.4 km、4駅、123人/日〕[31]
主な路線バス
栃木県内の民間路線バス(民間委託のコミュニティバスを含む)の総走行キロは2,635.3万 km、2019年度の1日あたりの平均輸送人員は51,408人で、最盛期(1969年)から87%減少している[31]。〔〕は、事業者ごとの栃木県内区間の走行キロ、平均輸送人員(2019年度)[31]。
- 関東自動車〔1,914.4万 km、41,748人/日〕[31]
- 宇都宮・鹿沼・日光・塩谷地区
- 下野・真岡・壬生・小山地区
- 佐野・栃木地区
- 宇都宮・さくら・馬頭・真岡・益子地区(旧・東野交通)
- 大田原・那須地区
- 高速バス
- ジェイアールバス関東〔444.5万 km、5,233人/日〕[31]
- 宇都宮・芳賀・茂木地区
- 那須・塩原地区
- 高速バス
- ジェイアールバス関東佐野支店
- マロニエ新宿号(佐野新都市バスターミナル - 王子駅・新宿駅)
- マロニエ東京号(佐野新都市バスターミナル - 王子駅・東京駅)
- ミッドナイトマロニエ号(新宿駅・王子駅→佐野新都市バスターミナル)※深夜便
- 那須・塩原号(那須温泉・塩原温泉 - 鹿沼バスターミナル - 王子駅・バスタ新宿)
- 東武バス日光〔134.7万 km、3,504人/日〕[31]
- 日光交通〔65.0万 km、260人/日〕[31]
- 東京空港交通
- マロニエ号羽田線
- 千葉交通
- マロニエ号成田線
- サルビア号
- 近鉄バス
- とちの木号
- 茨城交通
- 日本中央バス
- シルクライナー
- 福島交通・名鉄バス
- 夜行高速バス福島・郡山・宇都宮 - 名古屋線
- 東北急行バス
- 日光・鬼怒川温泉号(鬼怒川温泉駅・東武日光駅 - 東京駅)
医療・福祉
教育
マスメディア
新聞
テレビ局
放送対象地域は関東広域圏に属する。栃木県域放送のとちぎテレビ・NHK宇都宮放送局のほかに、NHK放送センター(教育テレビ)と在京キー局5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)が栃木県内全域が放送区域になっている。県中部以南の関東平野では放送対象地域外のNHK東京総合テレビ(JOAK-DTV)が受信エリアのめやすとなっている[32]。また、とちぎテレビのみならずNHK・キー局ともに栃木県内各地に中継局を置いている。
ラジオ局
※関東広域放送を行っているJRN系列のTBSラジオ、NRN系列の文化放送・ニッポン放送も放送対象地域になっている。
※本県はradikoの基本サービスで聴取できる局数が全国の都道府県で一番多い18局ある。
- コミュニティFM局
- FMくらら857、栃木市(JOZZ3CB-FM)
- 宇都宮コミュニティエフエム(ミヤラジ)、宇都宮市(JOZZ3CK-FM)
- おーラジ、小山市(JOZZ3CM-FM)
- FMゆうがお(運営会社はケーブルビジョン)、下野市(JOZZ3CU-FM)
- エフエム真岡、真岡市(JOZZ3CV-FM)
1994年(平成6年)、栃木市の栃木コミュニティ放送に免許が交付されたことがあるが(JOZZ3AA-FM:FM蔵の街)、経済的な問題もあり免許を取り下げたため、コミュニティ放送局は2015年10月までない[要文献特定詳細情報]状態が20年近く続き、新規の開局の機運はなく、全国で唯一コミュニティ放送の無い都道府県「空白県」であったが、2015年(平成27年)1月27日、栃木ケーブルテレビ(運営・ケーブルテレビ株式会社)が運営するとちぎシティエフエム(JOZZ3CB-FM)に予備免許[33]が交付され、栃木県にもコミュニティ放送が開局の見通しとなった。
注釈
- ^ 関東地方各地の雷日数と夏季の雷日数は、東京約11日のうち夏季約9日、横浜約12日のうち夏季約8日、群馬県前橋年間19.0日のうち夏季約18日、埼玉県熊谷年間19.3日のうち夏季約17日、茨城県水戸年間16.0日のうち夏季約13日となっており、いずれの地点でも夏季の雷日数が多くなっている。
- ^ 下野国は、正確には560,020人から342,260人。
- ^ 同じく、総人口は24,534,195人から27,063,910人。
- ^ 陸奥国は、1,962,839人から1,690,509人。
- ^ 同様に、隣の常陸国も人口減少が著しく、江戸後期においては、北関東が特に疲弊した地域であったことがわかる。
- ^ 秋田、山形新幹線は、当県内は全線が新幹線区間のため、これらに含まれない。
- ^ 2020年10月以降は臨時特急「まほろば」が走る予定がないため、事実上唯一ではない。
- ^ 定期の在来線(ミニ新幹線除く)の特急に限れば、岩手県、奈良県[注釈 7]、広島県もこれらに該当。
- ^ ただし、JRの直通の特急は栃木県内では東武鉄道の路線として走っている。
出典
- ^ 阪部教宜 編、『橡木縣地誌略』、1877年、栃木町、集英堂 [1]
- ^ 土屋栄五郎 編、『府縣管轄便覽』、1872年、土屋栄五郎 [2]
- ^ 杤木縣、『杤木縣一覽概表』、1874年、栃木町、杤木縣 [3]
- ^ 杤木縣、『杤木縣治一覽表』、1876年、栃木町、杤木縣 [4]
- ^ 栃木県、『栃木縣治提要』、1881年、宇都宮町 [5]
- ^ 栃木縣會、『明治廿五年度 通常縣會日誌』、1892年、宇都宮町 [6]
- ^ 舟橋一也 編、『両毛文庫 栃木通巻 栃木縣誌』、目次、1904年、両毛文庫本部 [7]
- ^ a b 埼玉、栃木、群馬の三県境が観光地化している? デイリーポータルZ 2016年3月16日、2021年12月4日閲覧
- ^ 戦場ヶ原の気象
- ^ 橋本澄朗「栃木のあけぼの」 阿部昭・橋本澄朗・千田孝明・大嶽浩良『栃木県の歴史』山川出版社 1998年 11-12ページ
- ^ 季刊・東北学2008年第15号『高原山黒曜石原産地遺跡の発掘』P27-45より、国武貞克著
- ^ 高原山黒曜石原産地遺跡群詳細(矢板市ホームページより)
- ^ 2007年04月14日Asahi.comニュース
- ^ 2008年2月23日産経ニュース
- ^ 2009年2月27日産経ニュース
- ^ 2009年2月とちぎテレビニュース
- ^ とちぎテレビ動画ニュース
- ^ 橋本澄朗「栃木のあけぼの」阿部昭・橋本澄朗・千田孝明・大嶽浩良『栃木県の歴史』山川出版社 1998年 14ページ
- ^ a b 武光誠 『県民性の日本地図』文藝春秋〈文春新書〉、2001年、78頁。ISBN 4-16-660166-0。
- ^ 森浩一著『古墳の発掘』中公新書(65)(中央公論社 1965年(昭和40年)4月発行) 35ページの「私はこれまで天皇陵をも含めて多くの古墳を見てきたが、そのなかでいちばん美しい古墳を一つえらべといわれたら即座に下侍塚と答えよう。」を指しているのか。
- ^ 橋本澄朗「古代の下野」阿部昭・橋本澄朗・千田孝明・大嶽浩良『栃木県の歴史』山川出版社 1998年 6-57ページ
- ^ 平家物語による。
- ^ 社伝による。
- ^ 鎌倉府政庁の公式記録である吾妻鏡による。
- ^ 塙静夫著「とちぎの社寺散歩」(下野新聞社発行)ISBN 4-88286-210-7。
- ^ 武光誠 『県民性の日本地図』文藝春秋〈文春新書〉、2001年、79-80頁。ISBN 4-16-660166-0。
- ^ 以下の各人口推計は、「日本歴史大事典 4」(小学館 2001年)による。
- ^ 藤原哲也(2015年6月16日). “「県民の日」で催し 県庁などにぎわう”. 東京新聞 (中日新聞社)
- ^ 栃木県の県民経済計算
- ^ 最新版日本の地理5『関東地方』15頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v “とちぎの公共交通(令和2(2020)年度版)”. 栃木県生活交通対策協議会 (2021年6月). 2022年3月25日閲覧。
- ^ 地上デジタルテレビ放送のエリア(関東広域圏東京親局) (PDF) 総務省 2020年7月15日閲覧。
- ^ 栃木県栃木市のコミュニティ放送局に予備免許(総務省関東総合通信局2015年1月28日確認)
- ^ “イチゴ新品種、甘く大粒 開発7年、王国の主力候補 栃木県”. 下野新聞 (2018年11月15日). 2021年1月2日閲覧。
- ^ “イチゴ新品種は「とちあいか」 栃木県が開発、名称決定”. 下野新聞 (2020年7月29日). 2021年1月2日閲覧。
- ^ とちぎのシンボル(栃木県庁)
- ^ a b c 沖縄県名誉県民条例 - 沖縄県、2019年7月28日閲覧。
- ^ 人物「明治時代以降」島岡達三 - 栃木県、2019年7月28日閲覧。
- ^ 人物「明治時代以降」船村徹 - 栃木県、2019年7月28日閲覧。
- ^ 人物「明治時代以降」渡辺貞夫 - 栃木県、2019年7月28日閲覧。
固有名詞の分類
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