イチョウとは?

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銀杏

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉大高木、園芸植物薬用植物


鴨脚樹

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉高木


イチョウ


イチョウという名前を聞くと、明治神宮周辺のイチョウの美し並木道思い浮べる人はいても、その木材思いがゆく人は少なでしょう。よく考えると、大きな木になるのですから、それからは木材が採れても不思議ではないのです。イチョウの木材といってスギヒノキのように、材木屋で売られているのを見ることはないでしょう。イチョウは広葉樹のように広いですが、裸子植物で、その木材組織道管をもたず、その点では針葉樹に近いといえます。中国原産で、日本には古くから、街路樹庭園として植栽され、馴染み深い樹種一つです。

木材
心材辺材の色の差はほとんどありません。やや黄色味を帯びた白色です。早材晩材の差が明らかではないので、年輪はあまりはっきりとはしていません。したがって、木材均質です。肌目は精で、木理通直です。硬さ中庸で、気乾比重は0.55です。加工はしやすく、仕上がりのよい木材です。

用途
人工造林をするようなことはないので、大量に使われることはありませんが、古くから、使い方知っているような分野では、この木材長所をよく利用して使っています。碁盤将棋盤用としてはカヤよりは、数段廉価ですが、カツラよりは高く評価されていたようです彫刻木魚印判)、漆器木地越前若狭大内板物)、まな板など、肌目が精で、加工しやすいことを利用した用途が知られています。


イチョウ

英訳・(英)同義/類義語:gingko tree, ginkgo

裸子植物一種で、雄性配偶子では精子形成することが日本発見された。中国原産で、日本のイチョウはすべて中国から輸入されたもの。生きている化石ともいわれる

公孫樹

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉喬木

別名 鴨脚樹銀杏


銀杏

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉喬木

別名 鴨脚樹公孫樹


鴨脚樹

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉喬木

別名 銀杏公孫樹


イチョウ

【仮名】いちょう
原文ginkgo

中国原産の木。特定の医学問題治療するために、一部文化において、や種から採れる物質使用されている。アルツハイマー病認知症特定の血管病、記憶喪失予防および治療の分野研究されている。特定の薬物併用すると、出血高血圧引き起こすことがある。「ginkgo biloba(イチョウ)」、「maidenhair tree(イチョウ)」とも呼ばれる

イチョウ

【仮名】いちょう
原文ginkgo biloba

中国原産の木。特定の医学問題治療するために、一部文化において、や種から採れる物質使用されている。アルツハイマー病認知症特定の血管病、記憶喪失予防および治療の分野研究されている。特定の薬物併用すると、出血高血圧引き起こすことがある。「ginkgo(イチョウ)」、「maidenhair tree(イチョウ)」とも呼ばれる

イチョウ

【仮名】いちょう
原文maidenhair tree

中国原産の木。特定の医学問題治療するために、一部文化において、や種から採れる物質使用されている。アルツハイマー病認知症特定の血管病、記憶喪失予防および治療の分野研究されている。特定の薬物併用すると、出血高血圧引き起こすことがある。「ginkgo(イチョウ)」、「ginkgo biloba(イチョウ)」とも呼ばれる

移調[transposition]

その曲を別のキー(調)に移すこと。たとえば、そのままでは音が高過ぎて歌えない曲も移調して歌いやすいキーに変えればよい、ということ

イチョウ

イチョウ
科名 イチョウ科
別名: ギンナン
生薬名: ギンキョウ銀杏
漢字表記 銀杏
原産 中国原産
用途 神社お寺には、よく巨木見られます。種子を炒って食用にしますが、民間では夜尿症に用いられていました。皮膚が弱い人はかぶれに注意が必要です。
学名: Ginkgo biloba L.
   

公孫樹

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉大高木、園芸植物薬用植物

学名 Ginkgo biloba


鴨脚樹

読み方:イチョウ(ichou)

イチョウ科落葉大高木、園芸植物薬用植物

学名 Ginkgo biloba


銀杏

読み方:イチョウ(ichou)

作者 内田百閒

初出 昭和3年

ジャンル 小説


銀杏

読み方:イチョウ(ichou)

所在 宮城県伊具郡丸森町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

イチョウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/23 02:24 UTC 版)

イチョウ銀杏公孫樹鴨脚樹学名Ginkgo biloba)は、裸子植物門イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属に属する、裸子植物


  1. ^ a b c d e f Ginkgo biloba (Ginkgo, Maidenhair Tree)”. International Union for Conservation of Nature and Natural Resources. 2014年11月21日閲覧。 Sun, W. 1998. Ginkgo biloba. The IUCN Red List of Threatened Species. Version 2014.3. <www.iucnredlist.org>.
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - イチョウ(2011年9月20日閲覧)
  3. ^ Ginkgo biloba L. Tropicos(2013年11月1日閲覧)
  4. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - キレハイチョウ(2011年9月20日閲覧)
  5. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - フイリイチョウ(2011年9月20日閲覧)
  6. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - オハツキイチョウ(2011年9月20日閲覧)
  7. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - シダレイチョウ(2011年9月20日閲覧)
  8. ^ a b 世界におけるイチョウの分布 十亀好雄, 甲子園短期大学紀要 Vol.4(1984年10月10日), pp. 1-14
  9. ^ 中尾義則、平 知明、堀内昭作、河瀬憲次、向井康比己「核型解析によるイチョウ雌雄間の染色体の違いとfluorescence in situ hybridization (FISH)による染色体上のrDNAマッピング」、『園芸学会雑誌』第74巻第4号、園芸学会、2005年7月15日、 275-280頁、 NAID 110001815992
  10. ^ イチョウ精子の発見は、1896年東京大学平瀬作五郎による。東京大学の附属施設である小石川植物園にはその株が現存し、同園のシンボルになっている
  11. ^ 環境省によると、青森県深浦町にある「北金ヶ沢のイチョウ」(地上約1.3mの位置での幹周が22m超)が日本有数
  12. ^ ただし中国語の j 音(の一部)は18世紀以前には g 音であった(すなわち「脚」は「キァオ」であった)ことが知られており、名の借用がそれ以降であったとするなら、イチョウの移入時期(イチョウ#生息と伝播参照)との間には齟齬がある。また、現在の中国語では「鴨脚樹」の名はかなり稀。中国語版ウィキペディアの記事银杏拼音: yìnxìng)では、中国語における古称は「银果」、現在の名称は「白果」(ベトナム語bạch quả」の語源)、「银杏」(朝鮮語은행」および日本語「ぎんなん」の語源)、別名「公孫樹」、イチョウの実は「银杏果」となっているが、「鴨脚」という表記には全く触れていない。
  13. ^ 1329年、呉瑞。原版は現存せず、1525年の重刊八巻本が大谷大学に所蔵
  14. ^ 「目で見る漢方史料館(112) 現存唯一の元『[家伝]日用本草』八巻本 龍谷大学所蔵の貴重本より」 真柳誠『漢方の臨床』44巻9号1058-60頁、1997年9月
  15. ^ Wolfgang Michel (2011) [2005], On Engelbert Kaempfer’s “Ginkgo”, http://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/handle/2324/2898/Ginkgo_biloba2_revised_2011.pdf 
  16. ^ 「Color Anchor 英語大辞典」学研
  17. ^ イチョウの出現と日本への伝来 真柳誠
  18. ^ 慶安元年板『新撰類聚往来』の本文CiNii 論文
  19. ^ ウィーンにイチョウを探索する 長田 敏行小石川植物園後援会 ニュースレター 第28号
  20. ^ 祖父江のぎんなん 稲沢市
  21. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ)「ぎんなん」より(コトバンク、2015年10月22日閲覧)。
  22. ^ ぎんなん中毒
  23. ^ 北海道医療大学薬学部 - 銀杏食中毒とは
  24. ^ a b c d イチョウ葉食品の安全性 (PDF) 2002年11月25日(国民生活センター)
  25. ^ a b c d e f イチョウ葉エキスの有効性および安全性独立行政法人 国立健康・栄養研究所
  26. ^ 曽爾の天然記念物 (PDF) (国立曽爾青少年自然の家)
  27. ^ イチョウ葉エキスの薬理活性について帝京大学薬学部)
  28. ^ a b "MedlinePlus Herbs and Supplements: Ginkgo (Ginkgo biloba L.)" - National Library of Medicine
  29. ^ 健康食品 有効性 安全性 医薬品との相互作用 - 同文書院
  30. ^ 講義「食品・サプリメントと医薬品との相互作用」 (PDF) - 機関誌『ぶんせき』 2007年9月号 社団法人日本分析化学会


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