スティーブンス・ジョンソン症候群とは?

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スティーブンス・ジョンソン症候群

読み方:スティーブンス・ジョンソンしょうこうぐん
別名:皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン・シンドローム
英語:Stevens-Johnson syndrome

抗生物質などの医薬品副作用として発症する皮膚障害。唇や目などの粘膜組織、あるいは全身皮膚紅斑糜爛が生じ、全身やけどのようになる。重症に陥りやすい。

スティーブンス・ジョンソン症候群は38度を超える高熱伴い呼吸器腎臓肝臓などに合併症を発しやすい失明するケースもあり、死に至る場合少なくないという。

スティーブンス・ジョンソン症候群の原因なり得る医薬品は、抗生物質抗てんかん薬などから、風邪薬まで、幅広い発生原因免疫反応アレルギー反応よるもの見られているが、原因解明されたわけではなく発生機序不明確部分が多いという。

スティーブンス・ジョンソン症候群は原因となる使用しはじめてから数日後、数週間後ころに発生することが多いとされる。目の粘膜に異常を感じはじめるなど、スティーブンス・ジョンソン症候群と疑われる兆候があった場合に、すぐ服用中止して医師相談することが、目下最善予防策とされている。

影響発症する重篤皮膚障害としては、スティーブンス・ジョンソン症候群のほかに中毒性表皮壊死症なども知られている。

関連サイト
スティーブンス・ジョンソン症候群 - 重篤副作用疾患別対応マニュアル

スチーブンスジョンソン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【スチーブンスジョンソン症候群】

《「スティーブンスジョンソン症候群」とも》⇒皮膚粘膜眼症候群


スティーブンスジョンソン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【スティーブンスジョンソン症候群】


スティーブンス・ジョンソン症候群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 18:12 UTC 版)

スティーブンス・ジョンソン症候群(スティーブンス・ジョンソンしょうこうぐん、Stevens-Johnson syndrome、SJS)は皮膚粘膜の過敏症であり、多型紅斑との鑑別を要する。皮膚粘膜眼症候群(ひふねんまくがんしょうこうぐん)ともいう。経過中にヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)やサイトメガロウイルスが再活性化する事もある。致死率は患部が体表の10%未満の場合なら5%。




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