開封市
開封市(第1次)
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1949年10月1日 - 中華人民共和国河南省開封市が発足。一区から七区までの区が成立。(7区) 1950年3月9日 (5区)一区が二区・四区に分割編入。 五区が一区に改称。 六区・七区が合併し、郊区が発足。 1953年5月18日 - 二区・四区の各一部が合併し、回族区が発足。(6区) 1955年11月26日 (5区)一区が鼓楼区に、三区が龍亭区にそれぞれ改称。 二区・四区が合併し、南関区が発足。 1956年5月4日 - 郊区が鼓楼区・龍亭区・回族区・南関区に分割編入。(4区) 1958年12月8日 - 開封市が開封専区に編入。
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開封市(第2次)
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1961年12月25日 - 開封専区開封市が地級市の開封市に昇格。南関区・鼓楼区・龍亭区・順河回族区・郊区が成立。(5区) 1968年 (5区)南関区が紅旗区に改称。 鼓楼区が紅光区に改称。 龍亭区が紅星区に改称。 順河回族区が紅衛区に改称。 1971年11月8日 - 開封地区開封県を編入。(5区1県) 1972年5月20日 (5区1県)紅旗区が南関区に改称。 紅光区が鼓楼区に改称。 紅星区が龍亭区に改称。 紅衛区が順河区に改称。 1977年3月 - 開封県が開封地区に編入。(5区) 1980年8月19日 - 順河区が順河回族区に改称。(5区) 1983年9月1日 - 開封地区開封県・蘭考県・尉氏県・通許県・杞県を編入。(5区5県) 2005年5月30日 (5区5県)郊区の一部が龍亭区・順河回族区・鼓楼区に分割編入。 南関区・開封県の各一部が鼓楼区に編入。 南関区の残部・郊区の一部が合併し、禹王台区が発足。 郊区の残部および竜亭区・鼓楼区・開封県の各一部が合併し、金明区が発足。 2014年9月9日 (5区4県)開封県が区制施行し、祥符区が発足。 龍亭区・金明区が合併し、龍亭区が発足。 2021年9月14日 - 祥符区の一部が蘭考県に編入。(5区4県)
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