開封地区
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1955年1月17日 - 鄭州専区が開封専区に改称。(13県) 1957年5月31日 - 陳留県が開封県に編入。(12県) 1958年4月2日 - 滎陽県・鞏県の各一部が合併し、鄭州市上街区となる。(12県) 1958年12月5日 (1市21県)鞏県・滎陽県・密県・登封県・新鄭県が鄭州市に編入。 商丘専区商丘市・商丘県・寧陵県・睢県・民権県・柘城県・虞城県・夏邑県・永城県・淮陽県・鹿邑県・太康県・項城県・沈丘県・鄲城県を編入。 1958年12月8日 - 開封市を編入。開封市が県級市に降格。(2市21県) 1959年10月1日 - 開封県が開封市に編入。(2市20県) 1960年1月7日 - 通許県が尉氏県に編入。(2市19県) 1960年8月15日 (2市17県)商丘県が商丘市に編入。 寧陵県が睢県に編入。 1961年10月5日 (2市20県)開封市の一部が分立し、開封県が発足。 商丘市の一部が分立し、商丘県が発足。 睢県の一部が分立し、寧陵県が発足。 1961年12月19日 (1市11県)商丘市・商丘県・寧陵県・淮陽県・太康県・永城県・睢県・虞城県・鹿邑県・鄲城県・項城県・柘城県・沈丘県・民権県・夏邑県が商丘専区に編入。 鄭州市鞏県・滎陽県・密県・登封県・新鄭県を編入。 1961年12月25日 - 開封市が地級市の開封市に昇格。(11県) 1962年10月20日 - 尉氏県の一部が分立し、通許県が発足。(12県) 1963年3月23日 - 東明県が山東省菏沢専区に編入。(11県) 1969年3月15日 - 開封専区が開封地区に改称。(11県) 1971年11月8日 (9県)滎陽県が鄭州市に編入。 開封県が開封市に編入。 1977年3月 - 開封市開封県を編入。(10県) 1977年10月28日 - 蘭考県が商丘地区に編入。(9県) 1980年8月18日 - 商丘地区蘭考県を編入。(10県) 1982年8月13日 - 密県の一部が分立し、鄭州市新密区となる。(10県) 1983年9月1日鞏県・新鄭県・密県・登封県・中牟県が鄭州市に編入。 開封県・蘭考県・尉氏県・通許県・杞県が開封市に編入。
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