飛騨国分寺の大イチョウ

国指定文化財等データベース

飛騨国分寺の大イチョウ

名称：	飛騨国分寺の大イチョウ
ふりがな：	ひだこくぶんじのおおいちょう
種別：	天然記念物
種別2：
都道府県：	岐阜県
市区町村：	高山市総和町
管理団体：
指定年月日：	1953.03.31(昭和28.03.31)
指定基準：	植1
特別指定年月日：
追加指定年月日：
解説文：	国分寺境内中央にある。地上１メートル５０センチメートルの幹の周囲１０メートル樹高３７メートル雄株にして多数の柱瘤垂下し、樹勢旺盛、イチヨウの巨樹として著しいものである。

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飛騨国分寺の大イチョウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/05/02 05:17 UTC 版)

飛騨国分寺の大イチョウ（ひだこくぶんじのおおイチョウ）は、岐阜県高山市飛騨国分寺にある大イチョウの通称。1953年（昭和28年）3月31日に、国の天然記念物に指定されている。